ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ

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    ネタバレ

    さっと読めた。最初はBL?と思ったけど、冷川の過去から、子供を追えられていない人であるとわかり、納得した。これ実写化するの大変そう。

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    2025年09月16日
  • 死神 前編

    無料版購入済み

    ヤマシタトモコさんの漫画はすごく好きなのですが、なるほどこれはちょっとわかりづらい。主人公の女性と思しき人物が何か抱えているらしい、ことしかしわからん。お試し版の長さに向いてないのか、ほかのもう少し肩の力を抜いた世界観の作品とは違うせいか…。

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    2025年09月13日
  • さんかく窓の外側は夜 4

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    ネタバレ

    半澤さんは本当に頼りになる。
    登場した時の安心感がすごい。
    それにしても中身がどういうものだったのか
    よく分からないが、
    本物のお父さんはどうしたのだろう。
    他人がいつの間にか成りすましていて
    一緒に住んでいても気づかなかったなんて
    恐ろし過ぎる。

    『紐』をやっと他者から指摘してもらえたか。
    外してもらえるのか、それを望むのかどうなるのだろう。

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    2025年07月04日
  • さんかく窓の外側は夜 3

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    ネタバレ

    冷川さんがやり過ぎにしか思えず、どんどん怖くなる。
    半澤さんは唯一の良心でありまともな人だ。
    信じていないのに事件解決の為には頼ってくれるし
    お縄になるのも出会い、更生のチャンスと考えて
    刑事の仕事をしているというのはすごく信用できる。

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    2025年06月15日
  • さんかく窓の外側は夜 2

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    ネタバレ

    独学や思い付きというのも危ういが
    無理矢理祓う冷川に比べて話をする迎の方が
    余程三角と感覚が近い気がする。

    三角の友達、嫌な人だな。
    能力を頼ってきた癖に、馬鹿にしたり気味悪がったり。
    蹲った彼女のことも跨ぐし自分のことしか考えていなさそう。
    それに対して「もっとやるコトあんだろ。彼女が泣いてる」
    の返しは恰好良い。

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    2025年06月06日
  • さんかく窓の外側は夜 1

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    ネタバレ

    視力が悪いのに幽霊だけはっきり見える
    というのはじんわり怖い。
    感覚を同調させるのが気持ち良いというのが
    いまいちぴんとこないけれど、
    気持ち良いからと言って怖い目に遭うのは嫌だな。
    勝手に境界を侵されるのも嫌な気持ちだ。
    本当に冷川を信用して大丈夫なのだろうか。

    要所要所の幽霊の描写がぞくっとくる。

    ここまで話を積み上げ、呪いの道具という
    不穏な話を出した上での非浦英莉可の登場は、
    本当に実在するのかとショックが大きかった。

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    2025年05月30日
  • 違国日記(1)

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    こんな醜悪な場に相応しくない 盥の字も知っていた 群を逸れた狼のような目で 未成年後見人の申し立てはしたか

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    2025年02月08日
  • 運命の女の子

    匿名

    無料版購入済み

    刑事と女子高校生との会話劇として進む第一話であるが、高校生の不穏さが見え隠れする、言動の描き方が絶妙だった。

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    2025年01月22日
  • 違国日記(11)

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    両親を交通事故で亡くした15歳の朝を、死んだ母親の妹にあたる槙生が引き取り、2人の同居生活が始まるという物語。



    あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない。
    槙生が放つこういった言葉に現れてるように、とにかくパンチラインの連打が続く「言葉」の作品。そこを際立たせるために、描き込みすぎておらず抜け感のある人物たちのタッチが重い言葉たちにスッと溶け込んでおり、大袈裟やけど「現段階の漫画における一つの到達点」みたいに思えた。



    1, 2巻で特に心掴まれたのはやはり槙生。おそらく注意欠陥で発達障害である槙生が、人生において最も避けてきた人に対し愛情を持つ

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    2024年06月17日
  • 違国日記(1)

    ネタバレ 無料版購入済み

    おもしろい

    はじて、まきおが男かと思って読んでました…
    たらいまわしにされそうなところ、まきおに引き取ってもらえてよかったですね。
    ふたりのやりとりがなんかいいです。

    #ほのぼの

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    2024年06月07日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    あまり好きで読んでるわけじゃないけど、
    朝が寂しい 悲しいと思う気持ちは
    身近に経験したから、すごくよくわかる
    よく、表現してくれた!
    ありがとう!

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    2024年05月30日
  • さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ

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    呪いで殺人って現実にありそう
    って思いながら読んだけど
    想像の上をいくドロドロした展開に
    ずーんと気分が沈んでくる。

    だけど最終的には
    死んでもいいとかどうでもいいとか
    そんな絶望していた人達が
    ほんの微かな希望みたいな感情を持って
    途中ドロドロだけど
    結果的には読んで良かったかなぁ。

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    2024年04月13日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    モモはどこにでもいるようなチンピラで、ロンこそ滅多にお目に掛かれない変人
    ロンの為に更生するモモ、モモの愛によって人間らしくなって行くロン

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    2024年03月22日
  • WHITE NOTE PAD 分冊版(3)

    匿名

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    三話目

    女子高校生の小田薪葉菜とアラフォーの自動車工の木根正吾はお互いの体が入れ替わってしまうという事態に見舞われる。
    周りから記憶喪失を疑われなんとか暮らしている葉菜と違い若く美しい体を手に入れた正吾は読モとして第二の人生を生きていた。
    正吾の取り計らいにより雑誌の編集部で雑用として働き始めた葉菜だが、自信に満ち溢れた正吾が実は周りからいろいろ言われていることに気づく。
    そんな中一応女子高校生の体を好き勝手するのは遠慮していた正吾はかつての同僚同士が付き合っていることを知ってしまい自暴自棄になりデザイン会社のイケメンバイトと寝てしまう。
    その後読モ仲間でいつまでこの仕事をやれるかという話をしていると

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    2024年01月19日
  • WHITE NOTE PAD 分冊版(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    入れ替わり

    小田薪葉菜は17歳の女性高校生。
    スクールカーストは中の中くらいで無趣味で猫背でその体格の割には声が低いという自己分析をしている彼女はある日、自分の身体が知らない中年男性になってしまったことによって人生が激変してしまった。
    木根正吾という自動車工をやっている38歳の中年男性になってしまった葉菜は知らない人達に囲まれて本当の自分のことを話しても記憶喪失などと言われる人生になってしまったがある日、「自分」が読者モデルをしていることを知る。
    「自分」と接触を図ると「この体」の持ち主である木根正吾が中に入っていた。
    なぜか入れ替わっていた二人だが葉菜は日常生活もままならないのに正吾は葉菜の体を使い人生

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    2024年01月19日
  • HER

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    ヤマシタトモコ の本もっと読みたいと思って一巻で完結のこれを買ってみた

    女の感情ちょっとお腹いっぱいで、そこまでグッとは来ず。
    10年前となると今と感覚が違うよね

    エピソード自体は好きではないけれど、登場人物それぞれの感情の生々しさ、不安定さには共感できるから面白い
    矛盾する複雑な感情の表現が言葉も絵も情報量が多くてうまい〜と思った

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    2024年01月03日
  • 違国日記(11)

    購入済み

    自分の心と対話

    二人を取り巻くそれぞれの関係性の中で調度良い距離感になっていったな〜何より子育てには、誠実に向き合う大人が傍にいるってことが本当に大事なことなんだと実感。見た読み返したいな。

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    2023年12月09日
  • 違国日記(1)

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    悲しくなるときがきたらそのとき悲しめばいい。
    あなたの感じ方はあなただけのもので誰にも責める権利はない。
    日記をつけはじめるといいかも知れない。この先、誰があなたに何を言って、誰が何を言わなかったか、何を感じて何を感じないのか、今、あなたが。
    たとえ二度と開かなくてもいつか悲しくなったとき、それがあなたの灯台になる。
    あなたはもっと美しいものを受けるに値する。
    今、書きたいことを書けばいい。書きたくないことは書かなくていい。本当のことを書く必要もない。
    別に誰にも怒られないし、書いていて苦しいことをわざわざ書くことはない。
    わたしは君が「自分にはこんなこともできない」とか言って泣くのは絶対見た

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    2023年11月10日
  • 違国日記(11)

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    愛するとはどんなこと。生きていくとは何をすること。槙生ちゃんのたどり着いた答えは、朝への最大限のエール。

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    2023年08月28日
  • ひばりの朝 (2)

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    キツい。読み終えてなおキツい。
    でも読むべくして読んだ作品という感じ。
    ヤマシタトモコ作品の言葉の鋭さは知ってたけど
    あまりにも刺してくるわ救いがないわでキツい。
    表情や目線のねっとりした動きに吐き気を催す。
    ゆっくりと殺される感触。至って普通の日常。
    ひばりは今後どんな大人になっていくのだろう。
    不安だし、不穏。

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    2023年08月07日