ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • さんかく窓の外側は夜 その後

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    4人でまた事件を解決する後日談に加え、ネタ的な小話、最終回カウントダウンの絵が入っている。こういう霊的事件解決してく話好きだから、うれしい。後日談だけど、何かみんな変わんない感じ。

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    2023年02月19日
  • 違国日記(10)

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    ネタバレ

    「何もない」ことに焦る朝。「何もない」まま大人になってしまうことに焦ったことが自分にもあった。いつのまにか誤魔化して言い換えて来てしまったけれど。自由というのはこんなにも寄るべない。道を見つけて歩き出した人でさえ、本当は寂しくて不安だろう。でも人は過去には何もできず、未来にしか働きかけることはできないので。朝の母・実里が日記を書いたのは、妹である槙生にはしてあげられなかったことを娘にしようとしたからでは。朝はどれだけ尋ねても父からの言葉をもう得られない。母の日記も過去でしかないかもしれない。だから友人たちと槙生ちゃんと関わって、自分で歩いていくしかない。選ばされる道はなく、とても幸せで、とても孤独だ。

    解決しない問題をSDGsと言い換えてみようとする社会科の先生。基本的人権という考え方に救われたから社会科の先生になったという理由はとても素敵だと思った。

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    2023年02月18日
  • くいもの処 明楽

    ネタバレ 購入済み

    好みの問題

    じっくり好きになる過程を読みたいタイプには向かないかもです。
    ノンケ同士だけど、きっかけも詳しく描かれる間も無く好きになってて、もう一方もノンケらしからぬ葛藤の浅さと速さでくっついてしまっていて自分的には好みではなかった。絵は好きです。

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    2023年02月11日
  • 違国日記(1)

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    さわりしか読んでないけど。
    女の中二病って感じだ。
    リアリティ等は無い。
    小説だったらさらっと読める系で面白いのではなかろうか。字の上を目が滑っていくように読めそう。
    漫画だと無駄に情報が多い。リアリティ期待してしまう。

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    2023年02月04日
  • 新装版 イルミナシオン【電子限定特典付】

    匿名

    無料版購入済み

    ドロドロの三角関係に突入ですか?
    最後にどっちかとちゃんと付き合うのならいいけど、どっちも...ってウダウダしたまま終わるのはイヤなので、他の人のレビューも確認しよう。(笑)
    私は幼なじみの人が良いんだけどな~!

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    2023年01月01日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    朝の母の泣き顔の絵(漫画としての表現)は綺麗だったし、朝の母がもつ「やるせなさ」「拠り所のなさ」のような感情を受け取った。
    死者は語ることはできないとしつつ、誰も知る由もない朝の母の内面を日記としてではなく表情として描くのは、何か意図があるのだろうか。次の巻に期待。

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    2022年12月05日
  • 違国日記(4)【電子限定特典付】

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    まきおの描かれ方が、かっこよさも弱さも含め全部完璧なので、逆に30代半ばの独身女性の理想に見えてしまった。私はむしろ読んでいて息が詰まった。
    あと、朝ちゃんは突然無配慮な発言をするようなキャラではなかったはず。展開のための台詞を喋っているなら(それが透けて読者にも分かるなら)、読んでいて面白くない。

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    2022年11月22日
  • 違国日記(9)【電子限定特典付】

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    朝がなんか輪をかけてのびのびというか、
    あー女子高生なんだよなーって感じで
    ずっと張り詰めてた部分が時が経ってようやく緩んできたのかなーなどと
    あの時代特有の悩みや壁はあるだろうけどこのまま槙生ちゃんや周りの人の影響を受けてまっすぐ育ってほしいなぁ

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    2022年09月02日
  • 違国日記(9)【電子限定特典付】

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    海街diaryぽいな~。同作好きだから、当然本作も楽しめるし、面白い作品が数多存在するのは大歓迎だから良いんだけど。

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    2022年07月15日
  • 新装版 ジュテーム、カフェ・ノワール

    た

    無料版購入済み

    好きな人を困らせたい、独占したいっていう感じ、
    なんで男女とBLでこうも雰囲気変わるんだろう。
    チャラめなくせに、切なさが感じられる。

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    2022年09月28日
  • さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ

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    ネタバレ

    三角は幼い頃から良くないものが見えていた。目を逸らして生きていた彼の前に、冷川が現れ、自分と一緒にいれば怖くないと囁く。言葉につられる様に彼の元で働くようになるが、自分が見ていたのはその世界の上澄みでしかない事を知る。

    ***

    原作は漫画だっただろうか。それが映画化してノベライズ化した、というなんとも複雑な変遷を経たこちらの一冊。
    映画も漫画もまだ見てないが、興味がある一作なのでまずは小説から。

    幽霊が見えるが祓えない書店員、三角と浮世離れした祓える男、冷川の二人が契約のもと奇妙な事件を解決していくというストーリー。

    ホラー小説やホラー映画は好んで視聴したり、読んだりするが、何もできない無力な人間が怪異に脅かされる話を多く見てきたため、祓える人間が出てきてある程度怪異に対して優位に立つのは新鮮。
    登場する登場人物のかなりキャラクターが立っていたり、シリアスな雰囲気でありながらかなりストーリーが快活に動くのでエンタメホラー映画という位置づけになるのだろうか?陰鬱なシーンはあったが、怖いというよりは、何となく少しだけわくわくするような感じだった。

    読み始めは、奇妙な凸凹な二人が片方に振り回されながら(主に三角が)進んでいくバディものだと思ったが、どうにも雰囲気が違う。
    和気あいあいとするわけでもなく、かといって腐れ縁で付き合うようなバディものにある少し殺伐とした雰囲気があるわけでもなく、謎の距離感を保って進行していく。冷川の方が急に三角に距離を詰めたりして、なんとも関係がちぐはぐ。

    この関係のちぐはぐさが起こる原因の大多数は冷川にあるわけだが、この冷川がなかなかの曲者だ。
    浮世離れしていて飄々としているというのが一番近い表現かもしれないが、なんだかそれも違う気がする。打算的で自分の利益を優先し、他人を顧みない発言を多用し、なんだこの野郎と思う瞬間もあったりしたが、同様に自分の事も顧みない危うさも感じさせる。
    とにかく、心を介して感情が発露されていないと感じ、人形に無理やり心を作ったらこんな風なのかな?

    この変な感じは読んでもらわないと分からない気がする。とにかく表現に困るのだ。

    そのため、この作品もバディものと表記するのは違う。

    そんな二人が、様々な事件に巻き込まれながら、呪いを振りまく女子高生の影を追う。そして、少しずつ関係を近づけつつ、最後は一筋の闇に導かれるように、これまで起きた事件たちの大元に至るわけだが、この大元こそが冷川が現在の冷川たる存在になった原因。

    冷川がなぜこうなったのかという過去話はかなり胸糞悪いので読んでいてしんどい。
    冷川の子ども時代の無邪気さと、彼が知らずに引き金を引いた惨事とのミスマッチが本当にしんどい。

    こんな壮絶な過去があればそうなるわと納得。彼もまた被害者だったのだ。

    三角の助けもあり、過去を一部清算できた冷川は少しだけ人間味を取り戻せたのかもしれない。あんまりすぐは変わってなかったけど。

    最後はさわやかな終わり方をしていたが、一つ納得いかなかったのが、すべての原因となった黒幕の正体が知れなかったこと。

    (漫画の結末が同じような流れになる場合に限るが)映画では漫画に配慮して明確な表現を避けたのか、映画のテーマがオカルトではなく、三角と冷川の成長を見るという方面の様なので、そこまで重視されなかったのかは分からないが、うやむやのまま終わったのはちょっと残念だったかなぁ。

    漫画を読めばこの続きが分かるのか、どうなのかちょっと気になるので、漫画も読んでみようかと思っている。

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    2022年07月03日
  • 新装版 イルミナシオン【電子限定特典付】

    ネタバレ 無料版購入済み

    三角?

    おもしろいー!!!!!!!!
    なに、この三角関係!!!!!ぽっと出の人に持っていかれるの?それいいね!!!

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    2022年06月06日
  • 違国日記(9)【電子限定特典付】

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    「あのとき槙生ちゃんが言ったこととかー
     もっとずっと後で意味が分かるのかなって最近思った」

    いやそれが、それこそが成長なんだろうなというコミュ障叔母&孤児姪ふたり暮らし漫画の9冊目。

    槙生ちゃんの作家仲間おしゃべりとか、イラスト担当者との交流とか、ただの謎の小説家だったところからずいぶん人間らしいところが描かれるようになってきました。
    これは 朝 の世界の解像度が増してきたことに比例しているんだろうなと思いながら読んでいます。

    「作家が自意識過剰じゃないことなんてあるか?(なめとんか?我作家ぞ?)」

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    2022年05月28日
  • BUTTER!!!(1)

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    2巻帯コメント: オリエンタルラジオ 中田敦彦氏、推薦!!
    「青春はみずみずしくて、イタい。まぶしくて、いたたまれない。
     でもなんだか胸が痛くなる。ずっと読んでいたくなる。」

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    2022年05月19日
  • Love,Hate,Love.

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    帯コメント: 三浦しをん
    「『恋ってときめくものだったんだ!』と思い出させてくれる。
    素敵なおじさん(枯れ気味)が登場します。」

    あとがき
    「三浦さんの『現実に若い女性とつき合う男は精神的に未熟な男』というお言葉に目からウロコがぼろぼろ落ちたのであった。 『でも、二次元だと萌え』という共通見解に落ち着いてしまいましたが。」

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    2022年05月18日
  • 違国日記(7)【電子限定特典付】

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    あー刺さるー
    随所でグサグサと刺さってくるー
    この感覚が苦しくもあり楽しくもあるからどんどん読んじゃう

    最近は朝が少しずつ大人になっていってるのを槙生ちゃんみたいな気持ちで見てる


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    2022年05月18日
  • WHITE NOTE PAD 分冊版(1)

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    入れ替わる

    宇宙をかけるよだかのような設定。入れ替わっても楽しめる人は楽しめるし、楽しめない人は楽しめない。結局自分次第よね。

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    2022年05月08日
  • 違国日記(9)【電子限定特典付】

    1-8

    購入済み

    少し読みづらくなってきた。

    現在と過去、記憶だったり想像だったり、視点や場面が飛んだり戻ったり、入れ替わったり、繰り返したりします。

    そういう作風というか手法なのでしょうが、2つ前の巻あたりからさすがに読みづらく感じる程に多くなってきました。

    繊細で複雑な心情を描く上での演出として決して悪いとは言いたくはないのですが、

    今回もその描写が多く、さらに定点カメラ視点のような描写まで加わり、ギブアップ寸前です。

    お話やキャラクターは好きだし、先も気になるのですが、話が大きく進まない巻は特に煩わしく感じてしまいました。

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    2022年04月28日
  • 違国日記(9)【電子限定特典付】

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    叔母と姪、最後にふたりとも答えが出ましたね。独特の描き方、好きだけど、どの人のセリフかわかりにくい気がするのは私だけでしょうか。。そこだけちょっと、困ってます。

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    2022年04月26日
  • 違国日記(6)【電子限定特典付】

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    えみりはなんらかのマイノリティなんだろうな、あれとあれとどっちかな…?って思ってたんだけど明確になってきましたね
    そりゃ朝とは恋バナ出来ないわ
    悪気なく素で傷つけられそうだもんな…
    幸せになって欲しいなぁ

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    2022年04月19日