ヤマシタトモコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『ほんとうのことは誰にも言いたくない』(ヤマシタトモコ)を読むために手に取った『ジュテーム、カフェ・ノワール』。
『違国日記』から始まり、ハマって『ほんとうのことは誰にも言いたくない』を読んだものの、すっと読めず。
ならばそこに記載されていた作品を読んでから再度挑戦しようと思い立ち。
『HER』、『恋の心に黒い羽』、『スニップ,スネイル&ドッグテイル』、『くうのむところにたべるとこ』そして本書となったわけです。
うぅむ、ここでも「あなたがいないとダメなの死んじゃう感」がすごい。
愛は深くなるとこうなるのか……と毎回思いながら作者のマンガを読んでいるこの頃。 -
無料版購入済み
ヤマシタトモコさんの漫画はすごく好きなのですが、なるほどこれはちょっとわかりづらい。主人公の女性と思しき人物が何か抱えているらしい、ことしかしわからん。お試し版の長さに向いてないのか、ほかのもう少し肩の力を抜いた世界観の作品とは違うせいか…。
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Posted by ブクログ
両親を交通事故で亡くした15歳の朝を、死んだ母親の妹にあたる槙生が引き取り、2人の同居生活が始まるという物語。
あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない。
槙生が放つこういった言葉に現れてるように、とにかくパンチラインの連打が続く「言葉」の作品。そこを際立たせるために、描き込みすぎておらず抜け感のある人物たちのタッチが重い言葉たちにスッと溶け込んでおり、大袈裟やけど「現段階の漫画における一つの到達点」みたいに思えた。
1, 2巻で特に心掴まれたのはやはり槙生。おそらく注意欠陥で発達障害である槙生が、人生において最も避けてきた人に対し愛情を持つ