ヤマシタトモコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ヤマシタトモコさん三年ぶりのBLでPOPでイエローな表紙に惹かれて購入。が、半分くらいエッセイ漫画で中には面白いのもあるのですがはっきり言って拍子抜け…漫画読みたかったから( ;´Д`)でも泣けるBLのおっさん受の続きと初期の頃?のボコり愛は読めてよかったです。
いつも思うのですがヤマシタさんの作品はBGMの音楽を書いて下さるからか、とても音楽的でロックな匂いがします。独特な浮遊感で詩的な感情を表すものもあれば、テンポよく進むギャグテイストのものもあって両方とも楽しい。
エッセイで映画「ゲルマニウムの夜」なんてマニアックな作品が取り上げられている事にもびっくり!BL的な展開があるですと!(◎_ -
Posted by ブクログ
ネタバレ年末のバタバタしている時に何と無く買った本。
あらすじだけ見て、それが面白いかどうかわからないまま買った本は個人的にはかなり珍しいです。
煽りには「値段のついてる『おんなのこ』 ……あたしとは違ういきもの」と書いてあったので、どんな問題作なのかと思ったんですが、思ったよりはドロドロしてなかったです。
むしろ、別の意味でドロドロしてました。
主人公の日波里は、14歳という年齢よりもとても肉感的な体つきで、そのことから日波里自身が何もしていなくても。
女からは敵意を向けられ、男からは性的な目で見られてしまう。
そんな日波里を取り巻く人々の独白で綴られる話。
嫉妬も思い込みも憎し -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ…さびれた喫茶店の店主・和は、ふいに転がり込んできた年下の男・レンジと暮らすうち、他人の肌への飢えに気づく。
とうに諦めていた恋愛への渇望は、和をシクシクと苦しめて…。
読み応えの長編に、コミカルなショート、おふざけ満載のエッセイ等、著者の魅力を凝縮した1冊。
収録作品
「ストロボスコープ」
「Chain gang」
「good morning,bad day」
「Devil's thoroughbred」+エッセイ32本
帯によるとヤマシタトモコさんの3年ぶりのBL単行本だそうな。
相変わらず独特な線・画面、ドラマチックな雰囲気で読みやすい作品です。
ストーリ