ヤマシタトモコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ短編コミックではなく、半分ぐらいはコミックエッセイなんですね。
洋服の悩みは人それぞれだなぁ~ってのと、
可愛いふわふわ系を着たいってのは、わかる気がします。
でも似合わないのはわかってるというね。
女優さんやモデルさんみたくかわいければ、
あれも着たいって願望はもっててもいいんだろうな。
俺の〇〇って、人気女優さんたちのゆる系というか干物女的な格好
をさせてるのは、ちょっとわかる気もするけど、
二コール〇〇〇〇〇まで登場とは、
妄想ってゴージャスでいいなぁと思いました。
短編は、なんか隠にこもった思いが重くてだめだった。
ブラジャーにつがれたカレーを、しゃもじで食べたくはないわ。 -
Posted by ブクログ
「オタクがばれない服が欲しい…」
そんな決意をして幾星霜。
みずからのコンプレックスと戦い、煩悩に敗北し、欲望に戸惑い、憧れに胸を抱く、前代未聞のファッションエッセイ!
読み切り3編を収録して、あなたに問いかける、オシャレ問答!
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ヤマシタトモコさんのファッションエッセイ。
作者の服についての考えや、服装、歴史などがマンガで描かれています。
ヲタク心を隠したいヲタクとしては、あーわかる…と読んでいました。
でも実は作者はオシャレなんじゃないですか…と妬んでみたり(笑)
作者さんの妄想劇場がとても共感できて面白かったです。
エッセイ全体としては個 -
Posted by ブクログ
未遂の未遂、くらい。でもどうしようもなく息苦しくて、こわくて、それを相談できる相手もいなくて、相談しても何も変わらなくて、……息苦しくて、みんな平穏をこわしたくなくて、わかりやすい生き方がラクで。
いっそ罪が顕在化していれば、もっと簡単に助けを求められた?もっと簡単に、助けようと動けた?
能動的に誰かに害を成そうとし続ける人って、とても少数の人だと思う。そもそも、他人に深く干渉しようとする人が少数だろうと。
何か嫌な事件が起きた時、何かできたことがあったかもしれないのに、と後悔する人がいる。
でもいくらその可能性があったって、誰も何もしない。それは、多分ありふれた話。
息苦しくてつらい。