ヤマシタトモコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
厄介すぎる三角関係ーー
ノンケの親友と”俺を抱いた男”と俺。
公務員の幹田(みきた)(29)は、ノンケでありつつも幼なじみの小矢(こや)(29)に長年恋心を抱いていた。しかし小矢は浮気性で女好き、そして26年来の大親友。
そんな恋に限界を感じていた幹田は、コミュ強のチャラいゲイ・洲戸(すど)(24)にナンパされ、そのまま抱かれてしまう。
幹田にとっては「同性と寝てみる」だけの夜のはずが、その後洲戸は幹田を口説きはじめ、小矢に「幹田を抱いた」と告げたーー。
ままならぬ三角関係を描いた表題作ほか、
4本の傑作短編を収録。
描き下ろしは、10年ぶりの表題作の3人!! -
Posted by ブクログ
ヤマシタトモコの、男女間のビミョ〜な感覚の違いとか捉えるのがうまいなあって思うんです。
男の子たちの気持ちもわかるし、女の子たちの気持ちもわかるし‥!!
主人公たちの、話すときどもったり、どうやってうまく伝えよう‥って考えていることがセリフ1つとっても感じられて、ハタから見てると違う違う!この子はそういうこと言いたいんじゃないよね?って思ったりして、結局いざこざになって、でも和解してよかったねえ‥と思う。
こんなに真面目に向き合ってくれる人がいることってどれだけ素敵なことなんでしょう。
大人になって読んでみて初めて思いました。
社交ダンスに関しては、まったく知識はないですが、熱血スポ根モノ -
Posted by ブクログ
待ちに待ったよーーー!!!
皆んなが協力していく感じになるんだなー。
最初からは思ってもみない状況。
てのが最初のエリカは完全に敵だったし
描かれ方も今みたいな年相応の可愛さとか幼さが
感じられなくて只々嫌なキャラだったから。
こうやって裏からコイツが色々やっていくんやろな…て思ってたら初めてエリカが壊れたり動揺したりしていて、ちょっとホッとしてしまった。
気付いたらエリカ以外は様々な属性のお兄さん達ばかりだな…いいな…w
次巻は来年の春ってのが待ち遠しいわー!
あ、個人的にだけども、この作品を読む度にカルト教への嫌悪感がむくむく湧く。
宗教は自由なものなんだけど、教祖様とか救いとか何やら