ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • WHITE NOTE PAD(1)

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    「自分とは何か」、「自分を自分たらしめる要素は何か」について、ライトにでもちょっぴり重く描いた作品。哲学的ですごく好き。
    『違国物語』でもそうだったけど、この作者のこういう作品すごく好きだな。考えさせられる

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    2020年09月12日
  • 【無料試し読み】さんかく窓の外側は夜

    購入済み

    BLではないBL、オカルト?

    霊の見えるバイト少年が、霊の祓える霊能者にスカウトされ、ダブルバイトをはじめた。
    視えるだけで何にもできないビビり少年、押しの強いオカルト氏に押され、今日も除霊の道具とされる。

    よしながふみ、えすとえむ系のタッチで、BL、と思って手を出さなかったが、たまたま読んでみて、面白いじゃん、とはまってくる。
    視えるとか、感じるとか実体験感は薄いが、ポルノの真髄、相手を感じさせる、というところは抑えてある。
    興味半分に覗いてみたが、はまってしまったドタバタコメディ。

    あと、この作者の言葉のセンス、間合いは読んでいて心地よい。
    いくらでも続きを読みたくなる本でした。

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    2020年08月31日
  • さんかく窓の外側は夜 3

    購入済み

    相変わらず

    相変わらず、冷川さんから三角くんにかける言葉がエロい。霊とか精神の話だからエロとは無関係そうなのに、この作者さんにかかるとエロいものに見える…伏線いっぱいありそうで覚えるのが大変だった。でもまた続きがすごく気になる作品です。

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    2020年08月13日
  • 【無料試し読み】さんかく窓の外側は夜

    購入済み

    ちょっぴりオカルト風味

    ちょっぴりオカルト風味なんですが、ほのかにBLっぽさもあり、コミカルなやりとりもあるので、読み進めやすいです。

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    2020年08月13日
  • さんかく窓の外側は夜 2

    ネタバレ 購入済み

    冷川……

    一巻ほど霊の話は怖くなかったけど、冷川の素性?というか何を考えているのか分からないのが怖かった。そして、三角くんみたく見える人って苦労が多そう……

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    2020年07月23日
  • 恋の話がしたい

    ネタバレ 購入済み

    納得☆1.5

    初見でしたがレビューの評価が多いのと内容が好評だったので読んでみました!お値打ちになってたしね。確かに初心者さんの評価が多いのは納得。もの足りない訳じゃないけど。短編なのにちゃんと伝わるものがあって レビューの評価も納得って感じなんだけど…。

    じわじわ来るまでもう一回読もう!
    何回か読もう!

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    2021年02月28日
  • 【無料試し読み】さんかく窓の外側は夜

    購入済み

    この先が気になる〜

    ヤマシタトモコ先生の作品を初めて読みました。もともとオカルト物は好きで、更に大好きなBL要素が合わさった作品らしい。という事で試し読みをしました。結果、主人公カップル(?)のBL要素は風味づけ程度でしたが、登場人物の面々のキャラが豊富でお話が面白くて、この先が気になる~となり、2巻まで購入しました。
    カテゴリーが少女・女性マンガになっていますが、BL、少年.青年マンガのカテゴリーにもカテゴリーを広げた方が検索し易いかとおもいます。ちなみにBL雑誌に連載されています。

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    2020年06月30日
  • 違国日記(2)【電子限定特典付】

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    恐ろしいくらい胸にグサっとくるコマがあるから、ちょっとドキドキするのが、ヤマシタトモコ作品なでは。

    両親を亡くした朝。
    その家を片付ける所なんて、片付けている描写の一つ一つから、叔母と朝と両方の目線でヒリヒリしてきました。
    卒業式のエピソードも、感情がうわぁぁっとかき混ぜられる感じ。

    淡々として見えて、不器用な人間の葛藤まみれの作品。

    面白いです。

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    2020年05月16日
  • 恋の話がしたい

    購入済み

    余韻が残る作品集

    表題作ほか短編数作収録。
    思いがけず始まった恋に揺れる心や、過去の恋に囚われる辛さ、なかなか一歩が踏み出せない様子、お互いの秘密がバレてぶつかり合う思いなど、エロティックさは殆ど無い替わりに胸に響く作品集だった。

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    2020年05月09日
  • くうのむところにたべるとこ

    ネタバレ 購入済み

    いろんな愛の形がある

    なんだろーなー
    人の価値観って様々なんだよなーって
    改めて思う
    ヤマシタトモコのオムニバスを読むと、よく思う

    私は男の人が飲み食いしているところが割と好き
    普通に白米かきこむ姿が好き

    でもそういうのに、
    単純に好き!というのに、
    たとえば性欲と食欲は似てるから…という科学的な分析による知識で対応し、
    それを受け入れることなく反発して生きてきた私がここにいるけど、
    それに対照的な人物たちよ…

    単純に好き!
    それが最強なんだ!
    そう思いました。

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    2020年04月26日
  • さんかく窓の外側は夜 4

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    ネタバレ

    19〜24話

    エリカの状況が分かったところで、22話からこーちゃんのお父さんとお母さんの話。
    切ないわー。


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    2020年04月18日
  • さんかく窓の外側は夜 3

    mii

    購入済み

    ヤマシタトモコさんは本当に生々しくらいリアルな世界感を描くのがとても上手い。心霊ものってどこか嘘っぽいものばかりが多いのに。この作品は本当にリアルで恐ろしい。作者本人が本当に見える人なのではないのだろうかと思うくらい。一度見てみてください。ただ怖がりの人はお気を付け下さい。

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    2020年04月09日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    ヤマシタトモコさんの作品初めて読んだのだけど絵と雰囲気と言い回しが絶妙でハマりました。
    子どもでも大人でも関係なくそれぞれ傷付く言葉とか思うことが違ってて、すべてを理解することはできないけど、どんな人にも敬意を持って接していきたいなあと思った。誰にも知られず言葉で傷付いたこともあったけど、傷付くからやめてって言えればよかったのかなとかなんか考えた。言葉って大事だな…

    完全に槙生ちゃん目線での感想になってしまった。とても人間らしくて好きです。
    朝がお母さんの死を自覚して泣いたときはこちらも泣いた。

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    2020年03月28日
  • 新装版 ジュテーム、カフェ・ノワール

    購入済み

    素敵でしたー

    作者さん買い。
    いつも通り素敵でした。
    短編集、続きが読みたくなるので★4つ。内容は★5です。

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    2020年02月25日
  • さんかく窓の外側は夜 4

    ネタバレ 購入済み

    いろんな能力の人が出てきたり

    怪異現象があったりの中で
    少しずつお互いの理解を深めようとしている、
    そんな4巻

    現在8巻まで出てますが、読み返すとさらに面白い
    BLの感じもある 笑
    乙女心くすぐられますね!

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    2020年02月23日
  • さんかく窓の外側は夜 8

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    ネタバレ

    今回もおもてぇ…静かなる波乱。
    冷川と三角の喧嘩の巻みたいなかんじ…?

    三角の善意を『暴力』だと冷川は言うんだけど、前回はそれが全く理解出来んかったのに今回はストーン!てふに落ちたんよなあ。
    三角くんのあの正義感は『正しい』と同義ではないもんなあと思うた。
    だからと言って冷川の言うことに賛成だったりというわけではないけど、彼は彼で彼を形成した環境が特殊だからなあ…誰も誰かを間違ってる、正しいとは裁けんし断定出来んよな。

    作中の台詞で
    『知らない人にはきっとわからない/憎しみさえあれば何だって出来る/憎しみが人を生かすこともある/それだけを支えになんとか生きていけることもある』というのがある

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    2020年02月21日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    21〜25話

    笠町くんもいろいろあったんだな。確かに想像できない。

    朝って名前の由来、すごくいいな。私も子どもにそう付ければよかった。
    お姉さんは本当に単純に、まきおちゃんのことを思っていろいろ言ってたんか。お姉さんサイドの感情を知ると、まきおちゃんがより一層感情型に思えてしまうな。そしてお姉さんの旦那よ…。もうちょい突っ込んだ解説をお願いしたい。
    お姉さんは思い通りにならない現状を受け入れてお姉さんのものとは思えない「あなたがあなたを好きでいられる人であればそれで十分だと思います」に至ったのかな。

    しかし笠町くんいいな。特に薄情の話をしてるときに後部座席から助手席のヘッドレストに手を回

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    2020年02月19日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    今回もずっしりみっしりした内容でした。
    泣いたよ、、、、そりゃもうわんわんと泣いた。
    とりあえず胸にくる台詞を箇条書き

    ◉『自分が完璧を提出してたら まわりも同じようにできるはずだって思っちゃダメだよ』by笠町くん上司
    ◉『それは大きな穴を覗き込むような作業で その穴の底には本当は母はわたしを愛していなかったのではないか っという怪物めいた恐怖が潜んでいたのだった』朝
    ◉『孤独は彼女に寄り添うのに わたしにはちっとも優しくなかった わたしは絶対に正しい真実を欲しがったのに彼女は決してそういうものを示さなかった』朝
    ◉『なぜわたしの欲しい嘘を知っているのに たとえその場しのぎでも決してくれない

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    2020年02月01日
  • 違国日記(4)【電子限定特典付】

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    まきおさんが言う事が全部好き…
    ということで好きな台詞を箇条書き

    ⚫︎その人がどういう人で何を考えてるかとかは生きてたってわかりようもない
    ⚫︎わたしが何に傷つくかはわたしが決めることだ、あなたが断ずることじゃない
    ⚫︎欲望や落胆あるいは祈りと ときに見分けがつかないほど混ざり合って ただ大切にする ということがこんなにも難しい

    色々なことに気づかされる。
    あと笠町くんはえろいよ!まきおちゃん!最高にえろいよ!!

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    2019年12月16日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    もう一つの違国日記な訳だ。
    ようやく、ついに、実感として、事実として、朝が両親のことを受け入れた、と言うことだろうか。

    女子会恐い。
    そう言う話ではないけど。

    自分のことを理解し欲しいという欲求と、それに対する絶望と、それを超えた先での表現と。
    達観している人が正しいわけでも、諦観している人が間違っていないわけではないし、納得と諦めの拮抗。

    つらいなー。

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    2019年12月14日