ヤマシタトモコのレビュー一覧
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購入済み
BLではないBL、オカルト?
霊の見えるバイト少年が、霊の祓える霊能者にスカウトされ、ダブルバイトをはじめた。
視えるだけで何にもできないビビり少年、押しの強いオカルト氏に押され、今日も除霊の道具とされる。
よしながふみ、えすとえむ系のタッチで、BL、と思って手を出さなかったが、たまたま読んでみて、面白いじゃん、とはまってくる。
視えるとか、感じるとか実体験感は薄いが、ポルノの真髄、相手を感じさせる、というところは抑えてある。
興味半分に覗いてみたが、はまってしまったドタバタコメディ。
あと、この作者の言葉のセンス、間合いは読んでいて心地よい。
いくらでも続きを読みたくなる本でした。
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購入済み
相変わらず
相変わらず、冷川さんから三角くんにかける言葉がエロい。霊とか精神の話だからエロとは無関係そうなのに、この作者さんにかかるとエロいものに見える…伏線いっぱいありそうで覚えるのが大変だった。でもまた続きがすごく気になる作品です。
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ネタバレ 購入済み
冷川……
一巻ほど霊の話は怖くなかったけど、冷川の素性?というか何を考えているのか分からないのが怖かった。そして、三角くんみたく見える人って苦労が多そう……
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ネタバレ 購入済み
納得☆1.5
初見でしたがレビューの評価が多いのと内容が好評だったので読んでみました!お値打ちになってたしね。確かに初心者さんの評価が多いのは納得。もの足りない訳じゃないけど。短編なのにちゃんと伝わるものがあって レビューの評価も納得って感じなんだけど…。
じわじわ来るまでもう一回読もう!
何回か読もう! -
購入済み
この先が気になる〜
ヤマシタトモコ先生の作品を初めて読みました。もともとオカルト物は好きで、更に大好きなBL要素が合わさった作品らしい。という事で試し読みをしました。結果、主人公カップル(?)のBL要素は風味づけ程度でしたが、登場人物の面々のキャラが豊富でお話が面白くて、この先が気になる~となり、2巻まで購入しました。
カテゴリーが少女・女性マンガになっていますが、BL、少年.青年マンガのカテゴリーにもカテゴリーを広げた方が検索し易いかとおもいます。ちなみにBL雑誌に連載されています。 -
購入済み
余韻が残る作品集
表題作ほか短編数作収録。
思いがけず始まった恋に揺れる心や、過去の恋に囚われる辛さ、なかなか一歩が踏み出せない様子、お互いの秘密がバレてぶつかり合う思いなど、エロティックさは殆ど無い替わりに胸に響く作品集だった。 -
ネタバレ 購入済み
いろんな愛の形がある
なんだろーなー
人の価値観って様々なんだよなーって
改めて思う
ヤマシタトモコのオムニバスを読むと、よく思う
私は男の人が飲み食いしているところが割と好き
普通に白米かきこむ姿が好き
でもそういうのに、
単純に好き!というのに、
たとえば性欲と食欲は似てるから…という科学的な分析による知識で対応し、
それを受け入れることなく反発して生きてきた私がここにいるけど、
それに対照的な人物たちよ…
単純に好き!
それが最強なんだ!
そう思いました。
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購入済み
ヤマシタトモコさんは本当に生々しくらいリアルな世界感を描くのがとても上手い。心霊ものってどこか嘘っぽいものばかりが多いのに。この作品は本当にリアルで恐ろしい。作者本人が本当に見える人なのではないのだろうかと思うくらい。一度見てみてください。ただ怖がりの人はお気を付け下さい。
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ネタバレ 購入済み
いろんな能力の人が出てきたり
怪異現象があったりの中で
少しずつお互いの理解を深めようとしている、
そんな4巻
現在8巻まで出てますが、読み返すとさらに面白い
BLの感じもある 笑
乙女心くすぐられますね! -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回もおもてぇ…静かなる波乱。
冷川と三角の喧嘩の巻みたいなかんじ…?
三角の善意を『暴力』だと冷川は言うんだけど、前回はそれが全く理解出来んかったのに今回はストーン!てふに落ちたんよなあ。
三角くんのあの正義感は『正しい』と同義ではないもんなあと思うた。
だからと言って冷川の言うことに賛成だったりというわけではないけど、彼は彼で彼を形成した環境が特殊だからなあ…誰も誰かを間違ってる、正しいとは裁けんし断定出来んよな。
作中の台詞で
『知らない人にはきっとわからない/憎しみさえあれば何だって出来る/憎しみが人を生かすこともある/それだけを支えになんとか生きていけることもある』というのがある -
Posted by ブクログ
ネタバレ21〜25話
笠町くんもいろいろあったんだな。確かに想像できない。
朝って名前の由来、すごくいいな。私も子どもにそう付ければよかった。
お姉さんは本当に単純に、まきおちゃんのことを思っていろいろ言ってたんか。お姉さんサイドの感情を知ると、まきおちゃんがより一層感情型に思えてしまうな。そしてお姉さんの旦那よ…。もうちょい突っ込んだ解説をお願いしたい。
お姉さんは思い通りにならない現状を受け入れてお姉さんのものとは思えない「あなたがあなたを好きでいられる人であればそれで十分だと思います」に至ったのかな。
しかし笠町くんいいな。特に薄情の話をしてるときに後部座席から助手席のヘッドレストに手を回 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回もずっしりみっしりした内容でした。
泣いたよ、、、、そりゃもうわんわんと泣いた。
とりあえず胸にくる台詞を箇条書き
◉『自分が完璧を提出してたら まわりも同じようにできるはずだって思っちゃダメだよ』by笠町くん上司
◉『それは大きな穴を覗き込むような作業で その穴の底には本当は母はわたしを愛していなかったのではないか っという怪物めいた恐怖が潜んでいたのだった』朝
◉『孤独は彼女に寄り添うのに わたしにはちっとも優しくなかった わたしは絶対に正しい真実を欲しがったのに彼女は決してそういうものを示さなかった』朝
◉『なぜわたしの欲しい嘘を知っているのに たとえその場しのぎでも決してくれない