生まれ変わってからの人生のが長い、というのがなんだか。あぁ、そうだよなぁって。
それはもう仕方のないことで、たぶんもう一生、元の体には戻れない。
でも二人が近くにいることで何かしらの均衡は保たれるんだと思う。いつか入れ替わったこと自体を忘れてしまうんだとしてもね。
ラストはよくある「読者の想像にお任せパターン」だったけど余韻で楽しめた。
先のことなんてどうでもいいのだ。
この作品は、いつか当事者の二人でさえ忘れてしまうであろう、「入れ替わったという事実」を描いた漫画だったのだから。
と、思うトモコ信者であった。