ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    これは良かったー( ´・ω・` )
    やっぱり木原さんが書く不器用で無口気味なキャラは好きじゃわ…態度にはそんな出さんけど本間はべた惚れ、みたいな。
    モモのロンちゃんの為に!みたいな変な張り切りが自体を大きくしてって最終的に拉致られて死にそうになってるとこは本間どうしようもねーな(自分から現状の幸せをぶち壊しにいってるから)って思ったけど、前科者で誇れるものもなくて自己肯定が上手く出来んかったら、自分の価値が分からんくなって役に立つ事でロンちゃんに愛されるかも!っていう考えにもなるかー。
    ちょっと胸にグッときたなぁ

    これは余談なんだけど、この間まで美しいこと上下巻と読んでてキャラに愛着持てずパ

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    2019年11月07日
  • 違国日記(4)【電子限定特典付】

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    「『フライドグリーントマト』」
    「……あなたが誰を好きになってもならなくても、…それは罪ではないという話」

    あ、あれ、新刊出てるの今頃気づいた。
    この人新刊通知するとBLがたくさん来るから…。

    えみりは同性愛者なのかしらん。

    今回は槙生ちゃん中心かな。
    亡き姉や親との関わり、古い友人兼元カレとの関わり、ずっと抱えている生きづらさ、「なんでこんなこともできないんだろう」に対する交々についての話。

    物語を全く必要としない人というのは、必要とする人種からはなかなか想像しにくい。
    物語が必要だということが「かくまってくれる友人」のようなものだと言うのは、目新しい知見ではないけど、上手く説明して

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    2019年12月16日
  • さんかく窓の外側は夜 7

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    ネタバレ

    面白い。
    まだぼやっとしてるところは多いのに、毎巻惹き込まれるマンガ。
    そしてもう迎くんに惚れてしまう……

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    2019年06月21日
  • 花井沢町公民館便り(3)

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    完結。うわー、こう来るのか、こうなっちゃうのか。
    最後まで哀しいお話でしたよ。ほんの少しの明るさや幸福感があるだけに
    「そこ」から先をどうしても望んでしまう人の心が哀しくて…。
    ヤマシタさんは「痛み」にはっきり向き合う作家さんですね。
    ツラいんだけど、目を離せないです(u_u;。

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    2019年05月31日
  • ヤマシタトモコのおまけ本

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    ヤマシタトモコさんの、ペーパーとかいろいろを集めた一冊。
    ある作品全編のネームなんてそうそう見ることはできないので、
    それだけでも貴重な一冊だと思います(≧▽≦)。

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    2019年05月31日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    11〜15話


    「わたしとあなたは他人だからね わたしが何者でもあなたが目立ったことにはならないよ」
    「いたところであなたの人生だけどね」ってもう槙生ちゃんさいこうか。

    槙生ちゃんの、言葉で尽くそうとする感じ好き。もう恋してる。
    最後の、笠町くんの慰め方も槙生ちゃんの慰められ方もすてき。

    弁護士さんと笠町くん、どうにかなっていくのかなー。
    次が楽しみ。

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    2019年05月05日
  • 違国日記(2)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    6〜10話

    「あなたの感じ方はあなただけのもので 誰にも責める権利はない」ってもうほんと。忘れず生きていきたい。

    朝がゴミ箱蹴ったあとに先生が「自分がつらいからって八つ当たりは許されないですよ」って言ったの、ほんととんちんかんで先生らしい先生だなって思った。

    人数の数え方(私は個数だけも)私も上司に「一個、二個、たくさんだな」って言われたことある!

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    2019年05月02日
  • さんかく窓の外側は夜 7

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    ここに来てにてかなりきな臭い展開になってきた。
    執着心=呪い、なる術式が当てはまる。
    記憶の封印が解かれた時、三角くんはどうするのだろうか。

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    2019年04月27日
  • さんかく窓の外側は夜 7

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    呪いや霊感は実証されていない。実証されていないからこそ、フィクションの世界では「在るもの」として描く事が出来るが、その虚構に胡坐かいて、ある種の生活感からはかけ離れてしまう描き方も出来る中、この作品はそのぶった切ってもいい生活感から離脱しない様に描かれている。良い意味でフィクションとしては「しみったれている」「地味」なのだが、そこが逆に「独特の世界観」として存在している。

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    2019年04月18日
  • さんかく窓の外側は夜 7

    ネタバレ 購入済み

    ほぉあ〜

    そうきましたか
    そこにいっちゃいますかーと思った
    ってか、この漫画って急に大胆になったり
    まったりしたり、、、
    そこは予行演習してからやろうよ、ってのをすっ飛ばすのが多いな 笑

    現実じゃないからそれでいいんだけだも。
    迎くんがホントにイケメンで占ってもらいたいけど
    ズボラでめんどくさがりな私の本性を見すかされたくないから絶対会いたくないタイプ、と思ったり。

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    2019年04月11日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    入学式。
    目立ちたくて失敗してしまった朝。

    それを槇生ちゃんに相談する素直さ。

    少しづつわかってくる朝と実里の母娘関係。

    ひとりでいたい槇生と寂しさを感じる朝の砂漠。


    そして、なんだかふあんになってしまったのが朝とえみり。

    「無条件でなんかしてくれる人たちをなくしちゃったんだからあたしがそうしてやんなさいって」

    これ…だめだよな…。

    でも、軽音に入ったのはちょっとワクワク。

    ラストに出てきた弁護士さんもいいキャラでこれからも楽しみ。

    早く続きが読みたい。

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    2019年03月30日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    複雑な心境が丁寧に描かれている。
    受け入れたけど、1人になりたい。
    説明できない矛盾が、人間味ある話になってる。

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    2019年03月10日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    -彼女はわたしのさみしさを受け入れてくれたが
     理解はしなかった
    -わたしを愛していなかったが
     好ましく思っていると彼女は言った
    -わたしを家に引き入れたのに
     ひとりでいたがった
    -わたしの感情が わたしだけのものであるように
     彼女の感情も また 彼女だけのものだった
    -違う人間だった

    この作品は全体が詩のようだ。
    詩的な文章が並んでいるから、というだけでなくて
    上手く言えないが詩のような語りかけで訴えられている気持ちになる。

    槙生ちゃんは人がいるだけで苦痛だというのに、がんばってて偉い。
    大人としての矜持だけですべての苦しみに耐えているような。なぜそれが出来るのだ。俺にはできない。

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    2019年12月16日
  • 違国日記(2)【電子限定特典付】

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    「『6年間 きみがいなかったら 私は 息が出来なかった』」
    「…槙生ちゃんはどう思ったの その手紙を読んで」
    「『生きてていいんだ』と思ったよ 大げさじゃなくてね」

    「あんまり気負いなさんなよってコト」

    この鮮烈なセリフ回しが好きすぎて、好き。
    第2巻は大人たちと子供たちの、それぞれの友情の話。
    主人公二人は少しずつ距離が近づいてきた。

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    2019年01月17日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    えみりのお母さんを見てから槙生を見ると、
    「別の人間」ということを強く意識させられます。
    自分の普通は他人の普通と異なると。
    けれど「歩み寄ろう」と。槙生さんは素敵な言葉を使うなあと思います。

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    2019年01月07日
  • 違国日記(2)【電子限定特典付】

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    1巻ではあまり感じなかったけれど、槙生が言っていた通り、朝はまだ15歳で感じやすい年頃の女の子なのだなぁと気付かされました。

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    2019年01月07日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    今回も良かった

    朝ちゃんがジタバタしたりぐるぐるしたりしながら少しずつ消化していく様は、苦しいけれどエキサイティング
    失ってしまったから、騙されていれば良かったのに、見えてきてしまうものがある。
    気付かずに大人になってから向き合う人も多い中で、突きつけられてしまうのは大変だろうけれど踏み出すチャンスでもある。
    とってもおそろしいけれど心地よく眩しくもある。
    一人の人間として立つことは苦しいけれど、だからこそ築ける関係がある。

    時々挿入される槙生ちゃんの女子高生時代の風景も良い
    大人にとっての高校生時代
    わたしにもそうやって思い出す景色がある

    そんでその流れでくる15話がとても好きです。

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    2018年11月19日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    2018/11/13

    毎回毎回本当にもっちりとした重みがある。
    ずっしりだとちょっとしんどめだけど、しんどくはない話だからもっちり。みっちりでもないんだよなー

    朝が高校生になりました。
    高校生って謎だよなぁ、多感過ぎるんよなー。
    マキオさんは相変わらず綺麗なし、笠町くんタイプだし。
    弁護士さんもイケメンだし、、ヤマシタさんの描くデカイメンズはまじでツボ。

    さみしいっていう気持ちって受け入れられる事とか理解されることはあっても、それを掬いとってどうにかしてもらうことって出来ない気がする。プラスワンでだれかにどうにかしてもらう感情でなくて自分で折り合いつけるしかなさそう。
    とか思った。

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    2018年11月13日
  • 裸で外には出られない

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    ネタバレ

    ファッション本と思いきや、今市子さんの『萌えの死角』のような萌え語り本に近い。趣味嗜好、同じようなものがお好きなようで(ちょい王道よりずれている)充分楽しかったです。
    短編漫画3篇も読みごたえあり。
    ラストの連載中の広告が『くうのむところにたべるとこ』で、この短編と同じ時期で描かれたのだと思うと納得した。

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    2018年10月13日
  • くうのむところにたべるとこ

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    ネタバレ

    一度読み終わってナンダコレと思い、しばらく置いてから読み返したところ、食べ物と性欲にまつわる話と自分の中で落ち着いた。
    ワタシもカウンターの上のプロシュートを見て武器になりそうと思ったことがある。

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    2018年10月10日