ヤマシタトモコのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレこれは良かったー( ´・ω・` )
やっぱり木原さんが書く不器用で無口気味なキャラは好きじゃわ…態度にはそんな出さんけど本間はべた惚れ、みたいな。
モモのロンちゃんの為に!みたいな変な張り切りが自体を大きくしてって最終的に拉致られて死にそうになってるとこは本間どうしようもねーな(自分から現状の幸せをぶち壊しにいってるから)って思ったけど、前科者で誇れるものもなくて自己肯定が上手く出来んかったら、自分の価値が分からんくなって役に立つ事でロンちゃんに愛されるかも!っていう考えにもなるかー。
ちょっと胸にグッときたなぁ
これは余談なんだけど、この間まで美しいこと上下巻と読んでてキャラに愛着持てずパ -
Posted by ブクログ
「『フライドグリーントマト』」
「……あなたが誰を好きになってもならなくても、…それは罪ではないという話」
あ、あれ、新刊出てるの今頃気づいた。
この人新刊通知するとBLがたくさん来るから…。
えみりは同性愛者なのかしらん。
今回は槙生ちゃん中心かな。
亡き姉や親との関わり、古い友人兼元カレとの関わり、ずっと抱えている生きづらさ、「なんでこんなこともできないんだろう」に対する交々についての話。
物語を全く必要としない人というのは、必要とする人種からはなかなか想像しにくい。
物語が必要だということが「かくまってくれる友人」のようなものだと言うのは、目新しい知見ではないけど、上手く説明して -
ネタバレ 購入済み
ほぉあ〜
そうきましたか
そこにいっちゃいますかーと思った
ってか、この漫画って急に大胆になったり
まったりしたり、、、
そこは予行演習してからやろうよ、ってのをすっ飛ばすのが多いな 笑
現実じゃないからそれでいいんだけだも。
迎くんがホントにイケメンで占ってもらいたいけど
ズボラでめんどくさがりな私の本性を見すかされたくないから絶対会いたくないタイプ、と思ったり。
-
Posted by ブクログ
-彼女はわたしのさみしさを受け入れてくれたが
理解はしなかった
-わたしを愛していなかったが
好ましく思っていると彼女は言った
-わたしを家に引き入れたのに
ひとりでいたがった
-わたしの感情が わたしだけのものであるように
彼女の感情も また 彼女だけのものだった
-違う人間だった
この作品は全体が詩のようだ。
詩的な文章が並んでいるから、というだけでなくて
上手く言えないが詩のような語りかけで訴えられている気持ちになる。
槙生ちゃんは人がいるだけで苦痛だというのに、がんばってて偉い。
大人としての矜持だけですべての苦しみに耐えているような。なぜそれが出来るのだ。俺にはできない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回も良かった
朝ちゃんがジタバタしたりぐるぐるしたりしながら少しずつ消化していく様は、苦しいけれどエキサイティング
失ってしまったから、騙されていれば良かったのに、見えてきてしまうものがある。
気付かずに大人になってから向き合う人も多い中で、突きつけられてしまうのは大変だろうけれど踏み出すチャンスでもある。
とってもおそろしいけれど心地よく眩しくもある。
一人の人間として立つことは苦しいけれど、だからこそ築ける関係がある。
時々挿入される槙生ちゃんの女子高生時代の風景も良い
大人にとっての高校生時代
わたしにもそうやって思い出す景色がある
そんでその流れでくる15話がとても好きです。
-
Posted by ブクログ
2018/11/13
毎回毎回本当にもっちりとした重みがある。
ずっしりだとちょっとしんどめだけど、しんどくはない話だからもっちり。みっちりでもないんだよなー
朝が高校生になりました。
高校生って謎だよなぁ、多感過ぎるんよなー。
マキオさんは相変わらず綺麗なし、笠町くんタイプだし。
弁護士さんもイケメンだし、、ヤマシタさんの描くデカイメンズはまじでツボ。
さみしいっていう気持ちって受け入れられる事とか理解されることはあっても、それを掬いとってどうにかしてもらうことって出来ない気がする。プラスワンでだれかにどうにかしてもらう感情でなくて自分で折り合いつけるしかなさそう。
とか思った。