ヤマシタトモコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
▼あらすじ
さびれた喫茶店の店主・和は、ふいに転がり込んできた年下の男・レンジと暮らすうち、他人の肌への飢えに気づく。
とうに諦めていた恋愛への渇望は、和をシクシクと苦しめて…。
読み応えの長編に、コミカルなショート、おふざけ満載のエッセイなど、著者の魅力を凝縮した1冊。
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転がり込んできた年下の男×さびれた喫茶店の店主に萌えました。
この人の描くお話にはどれも独特な空気感みたいなものがあって好きです。
ただ、エッセイのページ量が多過ぎる…。
半分以上エッセイってどうなんでしょうか…。
ヤマシタトモコ先生が描く素敵なお話がもっと読みたかったので★4つです。 -
Posted by ブクログ
自分が何を思い、何をしたいか。思春期真っ盛りの高校生たち、部活青春マンガ完結。
世界を楽しむために。最終巻では1巻に立ち戻った描写が多くありました。序盤のなにも事情を知らなかった頃に言えた夏の端場を変えた気軽な一言。しかし、夏は頑張っている今の端場を知っているわけです。今回の騒動でそんな端場を否定するような言葉を発することに夏は恐怖し、端場は自分を変えてくれた夏にそんな遠慮をさせてしまったことに怒りを覚えました。2巻でこのコンビは持ちつ持たれつのフラットな関係になったようで、まだ根強く溝があったのがなんとも現実的な人間関係を表していて良かった。完全に凸凹が埋まるわけがないのが人間関係です