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小さいころから不気味なものを見てしまう体質の書店員「三角」。不気味で恐ろしい、手に負えないモノたちを避けて生活をしていたが、ある時拝み屋「冷川」に出会い、とある事件に巻き込まれていく…
ヤマシタトモコ先生のちょっと不気味でエキセントリックなホラー漫画です。三角と冷川のどこか一線を越えたような関係性と、三角たちが関わる不気味なモノたちにいろんな意味でドキドキします。2人を取り巻く登場人物たちも一風変わったキャラクターばかりで、これから主人公の三角とどう関わっていくのか、読めば読むほど続きが気になる中毒感があります!ホラーは読みたいけれど、怖すぎるのはちょっと…という方にぜひおすすめしたい作品です。
相変わらず怖い
冷川さんの過去がいよいよ明らかに…。
冷川さんが人形みたいなのはこういうことね。
そしてこれはBLなのかどうか未だにはっきりしませんが、(掲載誌はBL雑誌のマガビーだけれどもクロフネコミックスにもなっていて女性漫画というくくりになっている…なぜ)冷川さんがあっち側に行くのを阻止する三角くんの
冷川さんの生い立ち
冷川さんの空気が読めないというか、外国人ぽいというか、サイコパスっぽい感じがどうしてなのかがわかるような話でした。たしかにこんな風な生い立ちならそうゆう風になるよなって思う。そして三角くんに対する行き過ぎた執着も。
謎が渋滞&気味悪い
冷川さんと半澤さんの関係って謎だったんだけど、容疑者(か重要参考人?)と刑事として出会っていたんですね?
この巻読んでると脈絡なさそうで実は繋がってるのか?、よく分からない描写が続いているんだけど、
三角くんと迎くんの感覚が普通で、冷川さんだけが異質に感じられる。
冷川さんの過去が少し
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