ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • さんかく窓の外側は夜 3

    mii

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    ヤマシタトモコさんは本当に生々しくらいリアルな世界感を描くのがとても上手い。心霊ものってどこか嘘っぽいものばかりが多いのに。この作品は本当にリアルで恐ろしい。作者本人が本当に見える人なのではないのだろうかと思うくらい。一度見てみてください。ただ怖がりの人はお気を付け下さい。

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    2020年04月09日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    ヤマシタトモコさんの作品初めて読んだのだけど絵と雰囲気と言い回しが絶妙でハマりました。
    子どもでも大人でも関係なくそれぞれ傷付く言葉とか思うことが違ってて、すべてを理解することはできないけど、どんな人にも敬意を持って接していきたいなあと思った。誰にも知られず言葉で傷付いたこともあったけど、傷付くからやめてって言えればよかったのかなとかなんか考えた。言葉って大事だな…

    完全に槙生ちゃん目線での感想になってしまった。とても人間らしくて好きです。
    朝がお母さんの死を自覚して泣いたときはこちらも泣いた。

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    2020年03月28日
  • 新装版 ジュテーム、カフェ・ノワール

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    素敵でしたー

    作者さん買い。
    いつも通り素敵でした。
    短編集、続きが読みたくなるので★4つ。内容は★5です。

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    2020年02月25日
  • さんかく窓の外側は夜 4

    ネタバレ 購入済み

    いろんな能力の人が出てきたり

    怪異現象があったりの中で
    少しずつお互いの理解を深めようとしている、
    そんな4巻

    現在8巻まで出てますが、読み返すとさらに面白い
    BLの感じもある 笑
    乙女心くすぐられますね!

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    2020年02月23日
  • さんかく窓の外側は夜 8

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    ネタバレ

    今回もおもてぇ…静かなる波乱。
    冷川と三角の喧嘩の巻みたいなかんじ…?

    三角の善意を『暴力』だと冷川は言うんだけど、前回はそれが全く理解出来んかったのに今回はストーン!てふに落ちたんよなあ。
    三角くんのあの正義感は『正しい』と同義ではないもんなあと思うた。
    だからと言って冷川の言うことに賛成だったりというわけではないけど、彼は彼で彼を形成した環境が特殊だからなあ…誰も誰かを間違ってる、正しいとは裁けんし断定出来んよな。

    作中の台詞で
    『知らない人にはきっとわからない/憎しみさえあれば何だって出来る/憎しみが人を生かすこともある/それだけを支えになんとか生きていけることもある』というのがある

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    2020年02月21日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    21〜25話

    笠町くんもいろいろあったんだな。確かに想像できない。

    朝って名前の由来、すごくいいな。私も子どもにそう付ければよかった。
    お姉さんは本当に単純に、まきおちゃんのことを思っていろいろ言ってたんか。お姉さんサイドの感情を知ると、まきおちゃんがより一層感情型に思えてしまうな。そしてお姉さんの旦那よ…。もうちょい突っ込んだ解説をお願いしたい。
    お姉さんは思い通りにならない現状を受け入れてお姉さんのものとは思えない「あなたがあなたを好きでいられる人であればそれで十分だと思います」に至ったのかな。

    しかし笠町くんいいな。特に薄情の話をしてるときに後部座席から助手席のヘッドレストに手を回

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    2020年02月19日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    今回もずっしりみっしりした内容でした。
    泣いたよ、、、、そりゃもうわんわんと泣いた。
    とりあえず胸にくる台詞を箇条書き

    ◉『自分が完璧を提出してたら まわりも同じようにできるはずだって思っちゃダメだよ』by笠町くん上司
    ◉『それは大きな穴を覗き込むような作業で その穴の底には本当は母はわたしを愛していなかったのではないか っという怪物めいた恐怖が潜んでいたのだった』朝
    ◉『孤独は彼女に寄り添うのに わたしにはちっとも優しくなかった わたしは絶対に正しい真実を欲しがったのに彼女は決してそういうものを示さなかった』朝
    ◉『なぜわたしの欲しい嘘を知っているのに たとえその場しのぎでも決してくれない

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    2020年02月01日
  • 違国日記(4)【電子限定特典付】

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    まきおさんが言う事が全部好き…
    ということで好きな台詞を箇条書き

    ⚫︎その人がどういう人で何を考えてるかとかは生きてたってわかりようもない
    ⚫︎わたしが何に傷つくかはわたしが決めることだ、あなたが断ずることじゃない
    ⚫︎欲望や落胆あるいは祈りと ときに見分けがつかないほど混ざり合って ただ大切にする ということがこんなにも難しい

    色々なことに気づかされる。
    あと笠町くんはえろいよ!まきおちゃん!最高にえろいよ!!

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    2019年12月16日
  • 違国日記(5)【電子限定特典付】

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    もう一つの違国日記な訳だ。
    ようやく、ついに、実感として、事実として、朝が両親のことを受け入れた、と言うことだろうか。

    女子会恐い。
    そう言う話ではないけど。

    自分のことを理解し欲しいという欲求と、それに対する絶望と、それを超えた先での表現と。
    達観している人が正しいわけでも、諦観している人が間違っていないわけではないし、納得と諦めの拮抗。

    つらいなー。

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    2019年12月14日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    これは良かったー( ´・ω・` )
    やっぱり木原さんが書く不器用で無口気味なキャラは好きじゃわ…態度にはそんな出さんけど本間はべた惚れ、みたいな。
    モモのロンちゃんの為に!みたいな変な張り切りが自体を大きくしてって最終的に拉致られて死にそうになってるとこは本間どうしようもねーな(自分から現状の幸せをぶち壊しにいってるから)って思ったけど、前科者で誇れるものもなくて自己肯定が上手く出来んかったら、自分の価値が分からんくなって役に立つ事でロンちゃんに愛されるかも!っていう考えにもなるかー。
    ちょっと胸にグッときたなぁ

    これは余談なんだけど、この間まで美しいこと上下巻と読んでてキャラに愛着持てずパ

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    2019年11月07日
  • 違国日記(4)【電子限定特典付】

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    「『フライドグリーントマト』」
    「……あなたが誰を好きになってもならなくても、…それは罪ではないという話」

    あ、あれ、新刊出てるの今頃気づいた。
    この人新刊通知するとBLがたくさん来るから…。

    えみりは同性愛者なのかしらん。

    今回は槙生ちゃん中心かな。
    亡き姉や親との関わり、古い友人兼元カレとの関わり、ずっと抱えている生きづらさ、「なんでこんなこともできないんだろう」に対する交々についての話。

    物語を全く必要としない人というのは、必要とする人種からはなかなか想像しにくい。
    物語が必要だということが「かくまってくれる友人」のようなものだと言うのは、目新しい知見ではないけど、上手く説明して

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    2019年12月16日
  • さんかく窓の外側は夜 7

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    ネタバレ

    面白い。
    まだぼやっとしてるところは多いのに、毎巻惹き込まれるマンガ。
    そしてもう迎くんに惚れてしまう……

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    2019年06月21日
  • 花井沢町公民館便り(3)

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    完結。うわー、こう来るのか、こうなっちゃうのか。
    最後まで哀しいお話でしたよ。ほんの少しの明るさや幸福感があるだけに
    「そこ」から先をどうしても望んでしまう人の心が哀しくて…。
    ヤマシタさんは「痛み」にはっきり向き合う作家さんですね。
    ツラいんだけど、目を離せないです(u_u;。

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    2019年05月31日
  • ヤマシタトモコのおまけ本

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    ヤマシタトモコさんの、ペーパーとかいろいろを集めた一冊。
    ある作品全編のネームなんてそうそう見ることはできないので、
    それだけでも貴重な一冊だと思います(≧▽≦)。

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    2019年05月31日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    11〜15話


    「わたしとあなたは他人だからね わたしが何者でもあなたが目立ったことにはならないよ」
    「いたところであなたの人生だけどね」ってもう槙生ちゃんさいこうか。

    槙生ちゃんの、言葉で尽くそうとする感じ好き。もう恋してる。
    最後の、笠町くんの慰め方も槙生ちゃんの慰められ方もすてき。

    弁護士さんと笠町くん、どうにかなっていくのかなー。
    次が楽しみ。

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    2019年05月05日
  • 違国日記(2)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    6〜10話

    「あなたの感じ方はあなただけのもので 誰にも責める権利はない」ってもうほんと。忘れず生きていきたい。

    朝がゴミ箱蹴ったあとに先生が「自分がつらいからって八つ当たりは許されないですよ」って言ったの、ほんととんちんかんで先生らしい先生だなって思った。

    人数の数え方(私は個数だけも)私も上司に「一個、二個、たくさんだな」って言われたことある!

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    2019年05月02日
  • さんかく窓の外側は夜 7

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    ここに来てにてかなりきな臭い展開になってきた。
    執着心=呪い、なる術式が当てはまる。
    記憶の封印が解かれた時、三角くんはどうするのだろうか。

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    2019年04月27日
  • さんかく窓の外側は夜 7

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    呪いや霊感は実証されていない。実証されていないからこそ、フィクションの世界では「在るもの」として描く事が出来るが、その虚構に胡坐かいて、ある種の生活感からはかけ離れてしまう描き方も出来る中、この作品はそのぶった切ってもいい生活感から離脱しない様に描かれている。良い意味でフィクションとしては「しみったれている」「地味」なのだが、そこが逆に「独特の世界観」として存在している。

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    2019年04月18日
  • さんかく窓の外側は夜 7

    ネタバレ 購入済み

    ほぉあ〜

    そうきましたか
    そこにいっちゃいますかーと思った
    ってか、この漫画って急に大胆になったり
    まったりしたり、、、
    そこは予行演習してからやろうよ、ってのをすっ飛ばすのが多いな 笑

    現実じゃないからそれでいいんだけだも。
    迎くんがホントにイケメンで占ってもらいたいけど
    ズボラでめんどくさがりな私の本性を見すかされたくないから絶対会いたくないタイプ、と思ったり。

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    2019年04月11日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

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    ネタバレ

    入学式。
    目立ちたくて失敗してしまった朝。

    それを槇生ちゃんに相談する素直さ。

    少しづつわかってくる朝と実里の母娘関係。

    ひとりでいたい槇生と寂しさを感じる朝の砂漠。


    そして、なんだかふあんになってしまったのが朝とえみり。

    「無条件でなんかしてくれる人たちをなくしちゃったんだからあたしがそうしてやんなさいって」

    これ…だめだよな…。

    でも、軽音に入ったのはちょっとワクワク。

    ラストに出てきた弁護士さんもいいキャラでこれからも楽しみ。

    早く続きが読みたい。

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    2019年03月30日