ヤマシタトモコのレビュー一覧
-
購入済み
ヤマシタトモコさんは本当に生々しくらいリアルな世界感を描くのがとても上手い。心霊ものってどこか嘘っぽいものばかりが多いのに。この作品は本当にリアルで恐ろしい。作者本人が本当に見える人なのではないのだろうかと思うくらい。一度見てみてください。ただ怖がりの人はお気を付け下さい。
-
ネタバレ 購入済み
いろんな能力の人が出てきたり
怪異現象があったりの中で
少しずつお互いの理解を深めようとしている、
そんな4巻
現在8巻まで出てますが、読み返すとさらに面白い
BLの感じもある 笑
乙女心くすぐられますね! -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回もおもてぇ…静かなる波乱。
冷川と三角の喧嘩の巻みたいなかんじ…?
三角の善意を『暴力』だと冷川は言うんだけど、前回はそれが全く理解出来んかったのに今回はストーン!てふに落ちたんよなあ。
三角くんのあの正義感は『正しい』と同義ではないもんなあと思うた。
だからと言って冷川の言うことに賛成だったりというわけではないけど、彼は彼で彼を形成した環境が特殊だからなあ…誰も誰かを間違ってる、正しいとは裁けんし断定出来んよな。
作中の台詞で
『知らない人にはきっとわからない/憎しみさえあれば何だって出来る/憎しみが人を生かすこともある/それだけを支えになんとか生きていけることもある』というのがある -
Posted by ブクログ
ネタバレ21〜25話
笠町くんもいろいろあったんだな。確かに想像できない。
朝って名前の由来、すごくいいな。私も子どもにそう付ければよかった。
お姉さんは本当に単純に、まきおちゃんのことを思っていろいろ言ってたんか。お姉さんサイドの感情を知ると、まきおちゃんがより一層感情型に思えてしまうな。そしてお姉さんの旦那よ…。もうちょい突っ込んだ解説をお願いしたい。
お姉さんは思い通りにならない現状を受け入れてお姉さんのものとは思えない「あなたがあなたを好きでいられる人であればそれで十分だと思います」に至ったのかな。
しかし笠町くんいいな。特に薄情の話をしてるときに後部座席から助手席のヘッドレストに手を回 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回もずっしりみっしりした内容でした。
泣いたよ、、、、そりゃもうわんわんと泣いた。
とりあえず胸にくる台詞を箇条書き
◉『自分が完璧を提出してたら まわりも同じようにできるはずだって思っちゃダメだよ』by笠町くん上司
◉『それは大きな穴を覗き込むような作業で その穴の底には本当は母はわたしを愛していなかったのではないか っという怪物めいた恐怖が潜んでいたのだった』朝
◉『孤独は彼女に寄り添うのに わたしにはちっとも優しくなかった わたしは絶対に正しい真実を欲しがったのに彼女は決してそういうものを示さなかった』朝
◉『なぜわたしの欲しい嘘を知っているのに たとえその場しのぎでも決してくれない -
Posted by ブクログ
ネタバレこれは良かったー( ´・ω・` )
やっぱり木原さんが書く不器用で無口気味なキャラは好きじゃわ…態度にはそんな出さんけど本間はべた惚れ、みたいな。
モモのロンちゃんの為に!みたいな変な張り切りが自体を大きくしてって最終的に拉致られて死にそうになってるとこは本間どうしようもねーな(自分から現状の幸せをぶち壊しにいってるから)って思ったけど、前科者で誇れるものもなくて自己肯定が上手く出来んかったら、自分の価値が分からんくなって役に立つ事でロンちゃんに愛されるかも!っていう考えにもなるかー。
ちょっと胸にグッときたなぁ
これは余談なんだけど、この間まで美しいこと上下巻と読んでてキャラに愛着持てずパ -
Posted by ブクログ
「『フライドグリーントマト』」
「……あなたが誰を好きになってもならなくても、…それは罪ではないという話」
あ、あれ、新刊出てるの今頃気づいた。
この人新刊通知するとBLがたくさん来るから…。
えみりは同性愛者なのかしらん。
今回は槙生ちゃん中心かな。
亡き姉や親との関わり、古い友人兼元カレとの関わり、ずっと抱えている生きづらさ、「なんでこんなこともできないんだろう」に対する交々についての話。
物語を全く必要としない人というのは、必要とする人種からはなかなか想像しにくい。
物語が必要だということが「かくまってくれる友人」のようなものだと言うのは、目新しい知見ではないけど、上手く説明して -
ネタバレ 購入済み
ほぉあ〜
そうきましたか
そこにいっちゃいますかーと思った
ってか、この漫画って急に大胆になったり
まったりしたり、、、
そこは予行演習してからやろうよ、ってのをすっ飛ばすのが多いな 笑
現実じゃないからそれでいいんだけだも。
迎くんがホントにイケメンで占ってもらいたいけど
ズボラでめんどくさがりな私の本性を見すかされたくないから絶対会いたくないタイプ、と思ったり。