小椋ムクのレビュー一覧
-
購入済み
もうちょい
全体的にまとまっていて読みやすいんですけど、結ばれるまでにもう一悶着欲しかったかなぁ。
もう少し悩んだり、一回りした方が切なさとくっついた時の幸せ感が増したと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレワーカホリックに陥り、前職場で体調を崩してしまった直が転職したのは、同じ出版社でも全然、毛色の違うエンタメ系出版社だった。
転職早々、社内イベントの運営委員長に選ばれる。
なかなか社内のノリについていけなかった直は、不安を覚えるけれども、副委員長についてくれた渡会に励まされ、新たな自分を発見し、成長していく……
という話でした。
本を開いた最初の感想は「字が大きい……」でした。
それもあってか、とても読みやすい本でした。
読みやすさには、テンポがいいというのもあるかと思います。一度読み始めると、どんどん物語が進んでいき、直もどんどん変わっていくので、退屈はしませんでした。
-
Posted by ブクログ
▼あらすじ
花屋に勤めながらかつて亡くなった両親と暮らしていた自宅兼店舗を買い戻し、花屋を再開できたらと夢見ている木野宮悠宇は、ある日、隣の楽器店で幼い子供を保護することに。その子供は毎月同じ日に花束を買い求めていく男、有働の子供だと知り驚く悠宇だが、その子供に懐かれピアノを教えることになってしまう。そんな有働は実はインテリヤクザで…。
***
ストーリーの完全度:普通
トーン:せつない・シリアス
エロ度:低い
萌え度:やや低い
総合評価:★3.0
小椋ムク先生の表紙に惹かれて購入しましたが、うーん…私の好みからは少し外れるお話でした。
ヤクザものと言えど表紙の雰囲気とタイトルからしても -
購入済み
攻めが自覚するまで
攻めが好きだと自覚するまでの受を思うと辛かったです。
受の心情を思うとキューっと心臓が痛みました。
ストーリー的には大好きな部類ですが、この作家さんとの相性と言いますか、
文章との相性と言いますか、それが私とよくないらしく、再度読みたいと
思わないのが不思議なんです。 -
ネタバレ 購入済み
王道ストーリー
主人公の自己評価がかなり低いです
ストーリーは王道で癖がなく読みやすいと思います
溺愛もののシンデレラストーリーです
題材の割にはエロも控えめでそういう意味でも読みやすいですし、ドロドロした展開もなく優しい世界で話が進みます
ただとにかく主人の感情の矢印は終始内向きで、お相手と恋愛しているより自分の感情と向き合ってます
お相手に強く感情の矢印が向くことはあまりないです
主人公の感情の劇的な変化はなくお相手が頑張ってくれます
足踏みしてる主人公に一生懸命寄り添ってくれる系のお話が好きな方は楽しめると思います
元カレの方ががキャラクターとしての背景がしっかりしていたので彼と彼の恋人を主役にした -
Posted by ブクログ
ネタバレ男子高校生が壁の中でいろいろする話(言い方)
山奥の名門男子校に入学した香司の父親はある有名政治家であるが、本人は自他共に認めるチャラ男。
以前、同じ学校に通っていたいとこに教えてもらった秘密の部屋に女の子を連れ込んだところ、先客がいた。
その先客は、学年一の優等生昴で、彼はその部屋で天体観測をしていたという。
その出会いがきっかけで秘密の時間を共有するようになる二人。
香司にだけそっけない昴が時々見せる無防備さに惹かれていく……
という話でした。
実は、二人には香司の知らないつながりがあるのですが、それは二人にはどうにもならないにも関わらず、二人の関係にマイナスでしかない -
Posted by ブクログ
ネタバレ再会物語。
今の私の大好物です。
棚橋は地元でそこそこに名前の知れた病院の末っ子次男坊で、愛想もよく、何でもそれなりにこなして生きてきた。
そんな棚橋と高校の寮で同室になったのは、三白眼で無愛想な朝倉。
棚橋は自分にだけ心を開き、笑顔を見せる朝倉に徐々に惹かれていく。
しかし、棚橋は朝倉に対して、裏切りともいえるような行為を行っていることがわかり、朝倉は棚橋を拒絶する。
それから数年が経ち、母校で数学教師を勤める朝倉の元に、棚橋が社会科教師としてやってくる。
という話でした。
穏やかで。
誰も何も言わないですが、棚橋の朝倉への執着に脅威を覚える話。
でもまあ、再会物 -
ネタバレ 購入済み
甘くて苦くて
見た目で言うと美青年受けとジゴロ攻め。中身で言うと不幸体質で男らしい受けとオカン体質で誠実温厚攻め。ストーリーは読みやすく表現も丁寧です。受け目線で進みますが悲しみの歴史、攻めの愛に心も身体も無表情で固まっていた表情も溶かされてグスグスになるところに大きくとってあって読み応えがありました。評価が下がったのは、受けの喋り方が男らしすぎて普通の話し方だったらもっとよかったのと、イラストが文章のイメージと違ったからです。今回はムク先生ではない方がよかったと個人的には思います。
-
Posted by ブクログ
ネタバレこちらも可愛いお話。
高校に入学し、寮に入った古屋は、小柄で気の強い氷見と同日になる。
けれど、氷見は、見た目に反して、古屋に対してなかなか心を開いてくれようとしない。
それは実は、氷見の過去に抱えてしまったトラウマに関係があって、同じく眩しすぎる明かりが苦手、というトラウマを持った古屋はそんな氷見に親近感を抱くが……
という話でした。
まあ氷見のトラウマも、小さい頃迷子になって暗いところが苦手、というトラウマの中でも比較的かわいらしいレベルのトラウマなので、物語全体としてはとてもかわいらしいお話になってます。
そのほかにも3つくらい違うシチュエーションの話が入っていますが、ど
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。