小椋ムクのレビュー一覧
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購入済み
うーん
『きみがくれたぬくもり』のスピンオフ
今回、前作で主人公のメイに身体的・精神的虐待をしてた辰哉が主人公なんだけど…
メイに対し心から謝罪をする!という事が 前に進む第一歩なんだろうけど、何かと見守ってくれてる与謝野に対して素直じゃなさ過ぎて ホント可愛くないなぁ〜な印象が最後までありました。まぁ、辰哉も頑張ってるシーンもあるけど やっぱり可愛くなかったなぁ。
イチャシーンも、私的には刺さらなかった。 -
購入済み
メイが不憫!
メイの生い立ちが不憫!
伯父さんに引き取られても そこでも使用人以下の扱いで…そんな中でも、些細な楽しい事や嬉しい事に感謝してるメイ。
幸せになってくれーと願わずにはいられなかったです。
ストーリーは良かったけど…
私的にはBL要素が少なかったので ☆は3つ -
購入済み
社会人ものですが学生っぽい二人
27といい歳の二人ですが、社会人らしくない行動をするので、社会人ものとして読むとがっくりきます。
学生の延長線にいるみたいなうじうじぐだぐだの受け。攻めも弁護士なら代わりに…なんて考えないでしょうと思いますが、そういうのもライトに楽しめる方は良いのかもしれません。
先生特有のうじうじぐだぐだ具合が効いてます。 -
ネタバレ 購入済み
静かな作品
切ないような温かいような感じの短編が多かったです。相手のことを大事に思う作品が多くてよかったです。表題作はその後のお話も少しあって可愛らしくて良かったです。
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購入済み
もうちょい
全体的にまとまっていて読みやすいんですけど、結ばれるまでにもう一悶着欲しかったかなぁ。
もう少し悩んだり、一回りした方が切なさとくっついた時の幸せ感が増したと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレワーカホリックに陥り、前職場で体調を崩してしまった直が転職したのは、同じ出版社でも全然、毛色の違うエンタメ系出版社だった。
転職早々、社内イベントの運営委員長に選ばれる。
なかなか社内のノリについていけなかった直は、不安を覚えるけれども、副委員長についてくれた渡会に励まされ、新たな自分を発見し、成長していく……
という話でした。
本を開いた最初の感想は「字が大きい……」でした。
それもあってか、とても読みやすい本でした。
読みやすさには、テンポがいいというのもあるかと思います。一度読み始めると、どんどん物語が進んでいき、直もどんどん変わっていくので、退屈はしませんでした。
ただ、どんどん進んでいきすぎて、やや情緒というものに欠けていて、丁寧に描いたらそれはそれで面白いんだろうな……と思わなくもないですが、タイトルが「会社は踊る」なので、こういう湿っぽくないのもいいかな、と思いました。 -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
花屋に勤めながらかつて亡くなった両親と暮らしていた自宅兼店舗を買い戻し、花屋を再開できたらと夢見ている木野宮悠宇は、ある日、隣の楽器店で幼い子供を保護することに。その子供は毎月同じ日に花束を買い求めていく男、有働の子供だと知り驚く悠宇だが、その子供に懐かれピアノを教えることになってしまう。そんな有働は実はインテリヤクザで…。
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ストーリーの完全度:普通
トーン:せつない・シリアス
エロ度:低い
萌え度:やや低い
総合評価:★3.0
小椋ムク先生の表紙に惹かれて購入しましたが、うーん…私の好みからは少し外れるお話でした。
ヤクザものと言えど表紙の雰囲気とタイトルからしてもっとこうほんわかした感じの、読み終わった後に温かい気持ちになれるような作品だとばかり思っていたのですが、後に残ったのはモヤモヤとした何とも言えない気持ちで…(^^;)
それでも最初の方はまだ良かったんですけどね。ちびっ子も可愛かったし、楽器店でピアノのレッスンをするシーンはほのぼのしていて読んでいて癒されたのですが、物語が不穏な方向へと進むにつれてだんだん癒しも少なくなり、最後の方は読んでて若干ストレスを感じてしまいました。
有働が悠宇や悠宇の周りの人の為に水面下で何かをしたのは分かるのですが、その真相については全く語られていないので結果として有働の実体もよく分からないし、何より謎だったのがそもそも有働は悠宇の事を本当に愛しているのかということ。
勿論、悠宇の為に危険な橋を渡ったくらいなので大切な人であるのは変わりないのでしょうが、いかせんラブ度が薄いんですよねぇ、この作品…(-_-;)
有働が悠宇を遠ざける為に行った仕打ちも演技が含まれているとはいえ大分酷かったですし、せめて最後くらいはあまあまエロシーンが見たかったのですが、最後もあまり愛が感じられない傲慢なセックスで個人的には萌えるどころか少し萎えてしまいました。
最初の紳士的な有働が好きだったので、このギャップは嬉しくなかったというか余計に萌えづらかったというのもあるかもしれませんが、有働もせめて一言くらい「愛してる」とか言えないんですかね(^ω^♯)
いくら悠宇の事を大切に思ってたって、言葉にしないと伝わらないのに…。(読者にもね!笑)
ていうか、途中までは両視点でストーリーが進んでいたのに、物語が不穏な方向へと動き出してからいきなり悠宇視点のみになってしまったのもよく分からず。
肝心な事を言葉にしない男ならせめて胸の内くらいは作中で明かすべきだと思うのですが。
内容によっては評価も違ったものになっていたかもしれないのに、これでは不完全燃焼もいいところです。
まぁ、ぶっちゃけ悠宇視点のお話も悠宇の発言や性格に若干引っ掛かりを感じる部分があったりしたので、最初からこの作品は私には合わなかったのかな、という気がしなくもないですが。(特に悠宇の心理描写があまり好みではなかった)
こればっかりは作家さんとの相性もあると思うので仕方ないですね(-_-;)
ただ、小椋ムク先生のイラストは凄く良かったです。(作品の雰囲気に合ってるかと聞かれたら微妙なところですが…^^;) -
購入済み
攻めが自覚するまで
攻めが好きだと自覚するまでの受を思うと辛かったです。
受の心情を思うとキューっと心臓が痛みました。
ストーリー的には大好きな部類ですが、この作家さんとの相性と言いますか、
文章との相性と言いますか、それが私とよくないらしく、再度読みたいと
思わないのが不思議なんです。 -
ネタバレ 購入済み
王道ストーリー
主人公の自己評価がかなり低いです
ストーリーは王道で癖がなく読みやすいと思います
溺愛もののシンデレラストーリーです
題材の割にはエロも控えめでそういう意味でも読みやすいですし、ドロドロした展開もなく優しい世界で話が進みます
ただとにかく主人の感情の矢印は終始内向きで、お相手と恋愛しているより自分の感情と向き合ってます
お相手に強く感情の矢印が向くことはあまりないです
主人公の感情の劇的な変化はなくお相手が頑張ってくれます
足踏みしてる主人公に一生懸命寄り添ってくれる系のお話が好きな方は楽しめると思います
元カレの方ががキャラクターとしての背景がしっかりしていたので彼と彼の恋人を主役にしたらドラマチックなお話ができそうだなと思いました -
Posted by ブクログ
ネタバレ男子高校生が壁の中でいろいろする話(言い方)
山奥の名門男子校に入学した香司の父親はある有名政治家であるが、本人は自他共に認めるチャラ男。
以前、同じ学校に通っていたいとこに教えてもらった秘密の部屋に女の子を連れ込んだところ、先客がいた。
その先客は、学年一の優等生昴で、彼はその部屋で天体観測をしていたという。
その出会いがきっかけで秘密の時間を共有するようになる二人。
香司にだけそっけない昴が時々見せる無防備さに惹かれていく……
という話でした。
実は、二人には香司の知らないつながりがあるのですが、それは二人にはどうにもならないにも関わらず、二人の関係にマイナスでしかないつながりで、あー……残酷だなあ……って思いました。
個人的に世の中で一番残酷なのは、自分ではどうにもできない出自だとか、血のつながりに関わることだと思うんですよね。
こればっかりは自分で断ち切って乗り越えたつもりでも、その事実は消えないから、枷でしかない。
自分でやったことの責任を取らされる方がよっぽどましだよね、といつも思っています。
とまあさぞかし「しんどい本」みたいな感想書いてますけど、安心してください。なんのことはないハッピーエンドです。
まあちょっとハッピーエンドに行くまでにもうひと盛り上がり作れそうなあっけなさだったような気はしますが、それをやると収まりきらないんだろうな……と思うので、致し方ないですね。
ちょっと切ない寮の中の青春物語を読みたい方にはオススメします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ再会物語。
今の私の大好物です。
棚橋は地元でそこそこに名前の知れた病院の末っ子次男坊で、愛想もよく、何でもそれなりにこなして生きてきた。
そんな棚橋と高校の寮で同室になったのは、三白眼で無愛想な朝倉。
棚橋は自分にだけ心を開き、笑顔を見せる朝倉に徐々に惹かれていく。
しかし、棚橋は朝倉に対して、裏切りともいえるような行為を行っていることがわかり、朝倉は棚橋を拒絶する。
それから数年が経ち、母校で数学教師を勤める朝倉の元に、棚橋が社会科教師としてやってくる。
という話でした。
穏やかで。
誰も何も言わないですが、棚橋の朝倉への執着に脅威を覚える話。
でもまあ、再会物ってどちらかが執着しないと偶然でもない限り、再会しないですよね。
必要悪♡
ちょっと別の作品の登場人物が出てくるので、そこの詳細がないのだけモヤモヤするかと思いますが、適度な厚みで読みやすいので。
本と再会物がお好きな方にはオススメします。 -
ネタバレ 購入済み
甘くて苦くて
見た目で言うと美青年受けとジゴロ攻め。中身で言うと不幸体質で男らしい受けとオカン体質で誠実温厚攻め。ストーリーは読みやすく表現も丁寧です。受け目線で進みますが悲しみの歴史、攻めの愛に心も身体も無表情で固まっていた表情も溶かされてグスグスになるところに大きくとってあって読み応えがありました。評価が下がったのは、受けの喋り方が男らしすぎて普通の話し方だったらもっとよかったのと、イラストが文章のイメージと違ったからです。今回はムク先生ではない方がよかったと個人的には思います。
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