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Posted by ブクログ
まず柔らかい絵が素敵でした。小椋さんの絵ってなんでこんなに優しいのでしょう。BLですけれど心が穏やかになります、読んでいる時も読み終わってからも。短編集となりますが、表題作の「みづいろとぴんく、それからだいだい」は無器用な高一の百成君と三年の瑞木君のお話。百成君は口数も少ないし三年生のバスケのレギュラーの中にたった一人の一年生という事もあり、いじめに遭いますね、これでは。
三年生皆が陰で百成を吊るし上げる中、たった一人庇ってくれたのが瑞木。レギュラー取られて悔しくないのかとメンバーに問われれば「...みんなが帰った後も練習してる。そんなやついるのか?」と
言ってくれて。ギコチナさが高校生らしくてよかったし、彼らの肩が好きでした☆男の子って感じで。
その他短編が何話か入っていましたが、前後編の「せんせい、あのネ」がよかったです。
子供の笑顔とか手とか、綿菓子みたいでかわいかった〜♪
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