小椋ムクのレビュー一覧
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ネタバレ攻はゲイに近いバイ。受は本来ノンケ。
同じマンションに住む二人が、間違って郵便物が配達されたことから出会う。
その後、受は攻がゲイだと知ったときにショックを受けて一時はギクシャクとなるけれども、そのうち気になる存在に…
そしてめでたく恋人同士になるけれども、その後、攻が記憶喪失になるお話。
まぁそんな、可もなく不可もなく、と言った感じ。
ただ、記憶喪失ものはよくあるけれど、私が読んだ中では、今のところ記憶喪失になった後で、話が終わるまでに記憶が結局もどらなかったのは初めてのパターンだったので、それはそれで新鮮だった。
ただ、二人とも最後は「もう思い出さなくてもいいよ」となっているけれど -
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ネタバレ初期作品の新装版ですが、元々未読だったので、新鮮に楽しめました。タイトル、カバーイラスト、帯、あらすじ見て、もう買わずに素通りできなかった…
榎田さんのこういうコミカルな明るいトーンの作品大好きです♪
2作品+短い書き下ろしが収録されています。
メインの2作品『ハンサムは嫌い』『無作法な紳士』は全くリンクしてませんが、どちらも第一印象最悪カプという点では、テーマが共通しています。ひと昔前の王道少女マンガみたいなシチュだけど、大好物だ、こういうの(笑)
ゲイが嫌いなハンサムな美容室店長×ハンサムが嫌いなカリスマ美容師も、フェロモン垂れ流しの炭焼き職人×世間知らずな美貌の若き御曹司もどっちもおもし -
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ネタバレ8年越しの秘めた恋。
8年前、ロンドン赴任直前の休暇で気まぐれに訪れた北海道紋別で、偶然出会って意気投合した大学生和(なぎ)と行きずりの一夜を過ごしてしまう商社マンの清坂。純粋な和に心惹かれながらも、何の言葉も約束もなくそのまま置き去りにしてしまう。その頃の清坂は30歳になり仕事的にも人生のターニングポイントを迎え、嫉妬、責任、様々な葛藤を抱えていた。目の前のことこなすことでいっぱいいっぱいだった清坂はいつしか和のことを忘れてしまう。8年後、日本に帰ってきた清坂は自分の部下として商社で働く和と再会する。昔の純朴さが嘘のように、頑なでつれない態度をとる和。かと思いきや突然誘って来たりと、清坂は混 -
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あらすじ…自宅がラブホテルの万(よろず)は、ある日AV撮影の為に やって来た監督の十亀(とがめ)と出会う。
初日から男優と間違えられたり、男優が足りないからとズボンを下ろされたり、とにかく印象は最悪。
しかもゲイだと公言する十亀が弟の悟と仲良くなっていくのが気になってしょうがない。
心配した万は十亀を弟に近付かせない為に、ある行動をとるのだが…。
ラブホテルを舞台に、2人の物語が今動き出す-!
ラブホテルがおうちという、なんとも葛藤しそうな人生を背負っている主人公です笑)
主人公万は眼鏡をかけた線の細い、クールで若干人間不信なタイプ。
そんな万が十亀によって感情を表に出していく -
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ネタバレ《あらすじ》 高校に入学し、寮に入った古屋は、小柄で気の強い氷見と同室になる。なかなか心を許そうとしてくれない氷見が、気にかかる古屋。
そんなある日、古屋は氷見の秘密を知ってしまうのだが…
表題作+3本の短編で構成されたオムニバス集。
私は表題作が一番好きでした。
過去の経験から、眩しい光が苦手な”古屋”が知ってしまった”氷見”の秘密。それは、彼が暗闇が怖いということ。
正反対だが、同じようにトラウマを抱えて生きてきた二人が、寄り添い抱きしめ合うことでその苦しみから、解放されていくお話。
背が小さいコンプレックスから、虚勢を張って強気に振舞う”氷見”が、頬を真っ赤に染めて”古屋”にしが -
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