藤田晋のレビュー一覧
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支配どころかコントロールすらできてないのにσ^_^;
毎日やるべきことをやってきた自信を持つということはとてもよくわかります。
人生の選択の連続でシンプルにベストの答えを出してきた自信があれば運はついてくるのかもしれません。
シンプルというのが重要で複雑に考えるのはよくないのかもしれません。
ただ出した答えには自分なりに納得のいく答えを持つようにしています。
その積み重ねで執着がなくなっていくのかなあと。
お金にしても地位にしても執着することはよくないですね。
バランスよりもニュートラルという表現がよくわかります。
あれもこれもでバランスを取ろうとするのに対して色々なものを手放してニュートラルになるという方が俯瞰的な視点を信条とするぼくとしてはぴったりくるのかもしれません。
久しぶりに麻雀しようかなσ^_^; -
Posted by ブクログ
【アメーバピグ誕生までの歴史をリアルに絵描く】
サイバーエージェントの成長秘話を藤田晋社長自ら語った一冊。非常にリアルに描かれていて、その時味わった辛さ、孤独感、憂鬱さをまじまじと感じ取ることが出来る。
ピーターティールの『Hard Things』もこれに近いが、あっちは正直規模が違いすぎて現実味を感じない。
藤田さんの方が、日本人ということもあれば額が一桁くらい違うこともあって親近感が湧き、リアル。(決してCAが劣っているとか言っているわけではない。CAを育て上げた藤田さんは本当に、本当にスゴイと思う)。
上場社長でもなお、何かを起業初期のように学び続ける姿は尊敬に値する。というか、そういう姿勢でいられないと、何十年も続く会社なんて作れないんだろうな。 -
Posted by ブクログ
本書は出版とIT。その最先端を突っ走る業界で親子ほど歳の離れた二人の経営者によるベストセラーの第2弾を文庫化したものです。『熱狂』することの重要さを深く考えさせられると共に示唆に富んだ話が満載でした。
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いでベストセラーを連発する出版社、幻冬舎の見城徹社長と、IT企業、サイバーエージェントの藤田晋社長によるベストセラー『憂鬱でなければ、仕事じゃない』に続く第2弾を文庫化したものです。文庫化に当たってタイトルを変更したのだそうですが、それは正解であると思っております。
年齢こそは親子ほどに離れているものの、お互いに山あり谷ありのビジネスマン人生を歩んできているだけあって、その内容は前作同様、とても示唆に富んでいるかと思われます。僕は本書を読んで初めて知りましたが、藤田氏はかつて小説家を志していたことをここで告白しており、とてもびっくりしてしまいました。僕は藤田氏が大学時代にミュージシャンを目指していたり、麻雀にのめりこみ、一時期はプロの雀士として白川道の『病葉流れて』のような時期を送っていたというエピソードは聞いたことがあったのですが。しかし、そう考えてみると、『書く』ということがメインであるブログというメディアに藤田氏がそれこそ自分の進退を賭けて取り組んでいた理由もここで納得がいったような気がしました。
二人が書いているものを読み比べてみると、ビジネスマンというよりは、何かの競技におけるアスリートの書いたものを読んでいるようでありました。二人とも自分の手がけるビジネスというものを「考えて、考えて、考え抜いて」おり、その中でも見城氏がビジネス上で勝負をかけるときの会食は現在でも自らセッティングするという話や、出版とITという、実に目まぐるしく状況が変わる中での『朝令暮改』はむしろ当たり前という、仕える側にしてみれば少々しんどいと思うようなことでも、断行しているという姿勢は読んでいて『なるほど、そういうことだったのか』という当時の自分が抱えていた疑問が氷解したような思いでありました。
さらに、休日の過ごし方や、ギャンブルについてもビジネス上のヒントになるという話や、生と死という人間にとって根源的な問題にいたるまで、二人の『熱狂』した語り口に引き込まれて一気に最後まで読み終えてしまいました。本書に記されてきたことを見城、藤田両氏は徹底的に実行し続けてきたからこそ、現在があり、これからも走り続けていくのだろうと、そんな読後感を持たせてくれました。 -
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藤田さんは
「必要な言葉と、不必要な言葉を選びわけ、必要と感じたら素直に愚直に守り通す」
藤田さんのピンチを救うのは、先輩経営者の言葉が大きい。
宇野さん
*「いい女はなかなか体をゆるさないだろ?だからいい女なんだ」
*「おまえの会社なんていらねえよ」
三木谷さん
*「だったらおまえの信念貫けよ」
◼反面
村上さん
「強みのある代理店事業に特化したらどうなんだ」
「150億円以上の現金を持っているでしょ?・ ・ ・一度清算してやり直したらどうです」
*とある投資家
「藤田くん、この株価はね、藤田くんに経営を任せたらどんどんお金をへらしていくということなんだよ」
◼なぜ藤田さんは必要な言葉だけ選び抜き、ピンチをきりぬけられるのか?
*私には優秀な経営者をあってすぐ見抜く力が備わっていたようです。
とあるように、才能なのだ。
さらに、*プライドを傷付けられようが、理不尽なことをいわれようが、謙虚に、忍耐強く、何があっても絶対にキレない。
と、一度決めたら必ず守り通す、忍耐力と意志の強さがある。
起業家に本当に必要な力を、リアルに学べる一冊です。 -
Posted by ブクログ
熱意がとてもある。
どこからそんなに熱意が湧いてくるのだろう?というぐらい。
「21世紀を代表する会社をつくる」
という目標のもと、はたらくはたらくはたらく。
そこまで情熱をかけられるのが本当に尊敬する。うらやましい。
目標を掲げたのは大学卒業時。
自分だったらどうするか、自分が経営者になったときのことを常に想定して物事考えている。
若い若くないは関係ない。
こういう人は出世するんだろうな。
人脈もある。
どういうときに誰に連絡を取ればいいのか、頭にリストがある。
そんな人でも「組織とは、決して一人ではできないこと大きなことを実現するためにある」と言っている。
ときに会社を大きくするために、仲間を裏切ったり、仕事をうばったり。
傷ついた人もたくさんいたんだろうな。
この人の仕事ぶりをみていると、自分はまだまだ頑張る余地があると感じる。 -
Posted by ブクログ
いやー、この本は実に良かった。
リアリティ(盛り込める事は盛り込んで記述されている)溢れる感じが何とも読んでいて心地よかった。一気に読破できる良書。
サイバーエージェントの創業期〜上場の期間について書かれている。その間の藤田さんの苦悩、喜び、想いそれらがぎゅっと詰め込まれている。
意外やったんが、藤田さん自身がITには無知やったこと。実家は何か商売をしている訳では無かったこと。そして、創業当初(創業前)に関しては大きなビジネスモデルを持っていなかった??こと。
出会う人によって、人生は大きく変わる。
出会う人に出会うべく、自己研鑚と高い志を忘れてはいけないと、自分自身で自分の人生を歩む上で、色々取捨選択して腹くくってやらんとアカンと戒められました。