藤田晋のレビュー一覧
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いやー、この本は実に良かった。
リアリティ(盛り込める事は盛り込んで記述されている)溢れる感じが何とも読んでいて心地よかった。一気に読破できる良書。
サイバーエージェントの創業期〜上場の期間について書かれている。その間の藤田さんの苦悩、喜び、想いそれらがぎゅっと詰め込まれている。
意外やったんが、藤田さん自身がITには無知やったこと。実家は何か商売をしている訳では無かったこと。そして、創業当初(創業前)に関しては大きなビジネスモデルを持っていなかった??こと。
出会う人によって、人生は大きく変わる。
出会う人に出会うべく、自己研鑚と高い志を忘れてはいけないと、自分自身で自分の人生を歩む上 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目11箇所。父親のように普通のサラリーマンになって、平凡な一生を終えるのは嫌だ――。「大企業に入社して合コンに行って名刺を出して威張るやつがいるだろう? あれはかっこ悪いよ。……大企業にも、それを立派な会社に作り上げた人たちがいるんだ。その人たちが偉いんだ」。「うまく話そうと思うな。自分の言葉でしっかりと考えていることを伝えろ。自然体でいろ。それが自分と商品に対する自信の裏返しなんだ」。私は、土日はもちろんゴールデンウィークも休まず、夏休みもとらず、一日も休まず働き続けました、食事のほとんどは、インテリジェンスの社内にあった自動販売機でパンを食べていました。「藤田、本当にできる営業っ
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とっても解り易い本だと思います。
藤田さんは自分にとって会社の先輩的な年代に当たります。
そういう方の「社長業」としての目線、「起業家」としての目線は
働く自分にヒントを与えてくれます。
よく、ビジネス本ばかり読んでいてはダメだ 的な意見を聞きますが僕はそうは思いません。
もちろん読んでばかりで内容を生かさなかったら意味がないとは思います。
しかし、有識者の考え方を学ぶにはビジネス書って面白いなあと思います!
(ま、自分に大切なのは「結果」を残すことなんですよね。。)
この本は印象深い内容が多かったので再読します!
※心に残る言葉を作る
※批判を何度も受けて、それを乗り越える -
Posted by ブクログ
ネタバレ『経営者として数多くの優秀な若手社員を見てきて分かったのは、伸びる人にはいくつかの共通項があるということ―(本文より抜粋)』
【目次】
第1章 仕事に不満がある人に
第2章 成長速度を上げたい人に
第3章 円滑な意思疎通のために
第4章 初めて上司になる人に
第5章 自ら考え実現するために
第6章 今すぐ結果を出すために
第7章 オフにも成長するために
【要約】
ある程度の経験を重ねてきたと思える人は、若い頃や抜擢された当時の立場と比べて、得たものと引換えに失ったものを見直さなければなりません。いつでも、自分は何が足りないかを知っていることが、キャリアアップできるビジネスパーソンの条件では -
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つながりは、金ではなく志。立ち上げは、どれだけケツをまくれるか。トップがどこまで上を見ているか。週110時間労働(平日9~2時、休日10時間)。事業アイディアは、思いつくよりも実行する力の方が重要。自社開発。シビアな意見がマーケットニーズ。経営に重要なのは人と実行力。欲しい人材も変化する。急成長しない会社は成長できない。決断スピード。プロジェクト制。怠惰で有能な人はスーパーマンである→結果部下に仕事を任せて人が育つ。属人性の排除。ハイパフォーマーを評価。高い目標+次の仕掛け。アメリカでは俊才ほどベンチャーへ。無理にでも上のポストに押し込む。これから成長しようとするベンチャーは、反面ネガティブな
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サイバーエージェントの社長職を退かれる、藤田晋さん直筆(口述記述ではない)の思考書。
大胆かつ成長著しいサイバーエージェントをいかにして今の形まで持ってこられたのか、その片鱗が垣間見える一冊でした。
住む世界が違いすぎて、実感値のないエピソードもちらほらありますが、それはそれで読み物として面白い。
金言も多く、一般のサラリーマンにもためになるビジネス良書だと思います。
以下、私が付箋をつけた箇所。
①
Z世代の若者は、「優勝したら100万円もらえる」と言われても、毎日の練習が忙しくて辛いとそれを乗り越えるほどは頑張れない。
しかし、
「優勝を逃したらみんなで100万円払わなきゃいけ