藤田晋のレビュー一覧

  • 起業家

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    R25を見て、想像より魅力的な人だなと思い、
    どんな考えなのか興味を持って本を取りました。

    ITで若くして成功を収めた人なので、もっとぶっ飛んだ発想かと思いきや、考え方が真っ当というか普通というか親近感のある考え方だった。

    役員合宿
    社員を大切にする会社

    凄い会社に入ったやつが偉いんじゃない。
    凄い会社を作ったやつが偉いんだ。

    CAJJ制度で撤退基準を設ける
    ・一年半で黒字化
    ・赤字の下限を決める

    リーダー自らその場にいる。
    自分でプレゼンする。
    売上を見ないでページビューを目標にする。
    自分で使って気にいるものを作る

    孤独、憂鬱、怒り、それを3つ足してもはるかに上回る希望
    全ての

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    2020年09月22日
  • 小休止のすすめ 運を呼び込む「人生の休み方」の極意

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    行きはよいよい帰りは怖い
    引き際の潔さ
    肩書きがなくなっても自分には変わりない

    岡村さんの焚き火の話はじんわり響く

    そういえば8Jってヒロミさんだったんだっけ。

    やはりヒロミさんの考え方は参考になった。
    人生は長距離走だから自分のペースで進んでいこう。

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    2020年09月12日
  • 憂鬱でなければ、仕事じゃない

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    「努力するのは自分であり、それを評価するのは他人である」

    「運が良かったというのは謙遜のみで使うべきだ」

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    2020年05月13日
  • 仕事が麻雀で麻雀が仕事

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    麻雀が好きで藤田さんの考え方が知りたいならライトに入ることが出来る本。一本ずつがコラムとして纏まっているので読みやすい。ジャンル的にあまり普通の人の生活や仕事において参考にならないコラムも所々あるが、大切にしたい発見は沢山あった。

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    2020年04月07日
  • 憂鬱でなければ、仕事じゃない

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    【読み終わって感じたこと】
    憂鬱じゃないと、不安になるという考え方は自分の発想になかったので、とても新鮮だった。やはり最後には目標を成し遂げたいと思う気持ちが重要なことを再確認できた。

    【感動や面白いと思ったシーン】
    人間は誰しも多くの矛盾を抱えているが、それは最強の武器になりうる。
    本当に魅力的な人は、自分の強さも弱さもさらけだすことができるもの。

    【好きなセリフ】
    憂鬱でなければ、仕事じゃない

    【こういう人におすすめ】
    ・ポジティブ思考に疑問をもってる方
    ∟また新しい考えがあると勉強されられる

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    2020年04月04日
  • 藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-

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    初心に戻れるお手本のような本です。
    何か悩みや迷い事が出てきたら
    その都度読み直して自分をリセットするのに
    適している本です。

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    2020年02月23日
  • 運を支配する

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    「運」の本というより、仕事と生き方の本。
    その辺りのことをふむふむと読むには良い本だと思います。
    ただところどころ退屈で寝落ちしてしまった。読みやすいんだけどね。
    要点は自然体で力を抜いて、目先の欲にとらわれず大局的に観ろ的なことでした。
    経験に基づいた話で、プロ雀士がどんなものの見方をしてるのかという点が面白かったです。

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    2020年02月19日
  • 運を支配する

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    ネタバレ

    「洗面器から最初に顔を上げたやつが負ける」
    仕事のレースで脱落していく人を順番にあげると、
    ①忍耐力のない人
    ②目標設定の低い人
    ③固定概念が強くて変化できない人

    力が入ると勝負に勝てない
    力んで仕事がうまくいかないタイプは、自分に執着している人が多い。「俺がこの仕事を取るんだ」とは「自分の目標を絶対に達成してみせる」といった感じで、俺が、自分が、というモードが全面に出ているのです。
    反対に自分のことより全体のことを考えている人、たとえば属しているチームが目標到達することを念頭に置いて頑張っている人は、不思議を力みがないものです。

    キレればそこでゲームオーバー

    二度続く成功パターンはない

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    2020年02月16日
  • 小休止のすすめ 運を呼び込む「人生の休み方」の極意

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    ちょうどひと休みしたいときに出版された本。たまたま観ていたTVでヒロミが宣伝していたので気になって購入した。参考になる部分があった。しかし藤田晋が各項目ごとにちょこちょこ書いてくる本がちょこちょこあるけど、毎回いらんなと思ってる。

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    2019年11月20日
  • 会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術

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    企業に雇われている人が、数多くいる世の中で、親の家業をついでいたり、同じ業態で働いていたものの独立して事業を営んだり、起業して自分のやりたいことをやったりしている人たちもいる。雇われていた状態から、別の立場になるのは、とても勇気がいる行動になる。まして、家族がいて、養っている子供や親がいたら、今の状態から飛び出すことは躊躇するのだろう。
    とはいえ、サラリーマンとて安泰ではない。早期退職制度を導入され退職勧奨を受けるかもしれないし、企業が倒産することもある。誰かに頼り続けるよりは、自分で舵をとり社会に貢献する方が、精神的にはかえって健全なのかもしれない。
    社会に関わり続けることの様々な方法につい

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    2019年05月23日
  • 運を支配する

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    ・運とは、日々の行動や平素の考え方、仕事や生活に対する姿勢が、運という形を取って現れるもの。
    ・仕事をしている時は、大半が耐えている時間とあうのは普通
    ・力みを取ると上手く行く
    ・正しい選択をすれば、運は無限に積み上がる
    ・気分が良いと運に恵まれる
    ・仕事は、ほぼ一生をかけてやる長期戦。良い流れの時も、悪い流れの時もある。
    ・雑用とは仕事の基礎であり、現場
    ・人の心は天気の様に変わる。変化を受け入れる。

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    2019年05月20日
  • 小休止のすすめ 運を呼び込む「人生の休み方」の極意

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    ネタバレ

    ちょっと疲れた。そんな中で存在を知ったのがこの本。あの藤田晋がすすめる「小休止」。しかも最近また急に見かけるようになったヒロミとの共著。これだけで気にならないわけがない。
    引用しようと思ったんだけど箇所が多すぎて差し控えるを得ない。しかも,No.1もその時々の状況で変わりそう。
    休み方というよりも一段落,一息いたときに今後のヒントをたくさんもらえる。
    励ましてもらえるっていう感じ。折々で目を通したい。

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    2019年04月16日
  • 小休止のすすめ 運を呼び込む「人生の休み方」の極意

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    ヒロミの考え方に感銘。不安の部分はおおいに共感が持てた。逃げ道を作ること、周りに助けを求めること。心配症なのか、逃げ道はあると何度言い聞かせても、不安にかられてしまう。もっと具体的に自分の逃げ道を作りたい。今の仕事ひとつに依存しているから、辛いときに乗り切れないのかもしれない。仕事だけにならないように何か自分を成長させることができることを見つけて挑戦する時間を作りたい。ヒロミの生き方からそれが大切だと学んだ。

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    2019年03月08日
  • 小休止のすすめ 運を呼び込む「人生の休み方」の極意

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    年代的にも近いためか、共感できるところが大きかった。
    今狭い世界に生きてきた自分にとって、分岐点にいると感じている。
    このタイミングにこの本に出会えたことは大きかった。
    チーム、という項は非常に納得できた。

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    2019年02月24日
  • 運を支配する

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    雀鬼・桜井章一とサイバーエージェント社藤田晋による、『運を支配する』ことについての一冊。

    2人が交互に書いているので、桜井の方は純粋な啓蒙書、藤田の方は経営をベースとした指南書という感じだが、どちらも面白かった。

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    2018年10月01日
  • 運を支配する

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    運は持っているものではなく、普段の行いや心遣いから呼び寄せるものだと再認識
    毎日反省と改善を積み重ねていこう

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    2018年09月28日
  • 憂鬱でなければ、仕事じゃない

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    好きなことを仕事にする、とか、仕事は楽しむものだ、みたいな、仕事をポジティブに捉えたメッセージが多いように感じる中、本書の言葉は、ひとつひとつがずっしりと重く心に響いた。

    仕事にかける熱い想い、結果へのこだわり、そしてひとつひとつの仕事、人付き合いに対する細やかさ、それぞれが「そこまでやるか」というレベルで実践されているのが凄い。読んでいる途中、ずーっと見城さんに「もっと頑張れよ」と叱咤激励されているような気持ちになった。

    ちょっと弱気になったときに、また読み返したい一冊。

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    2018年06月27日
  • 憂鬱でなければ、仕事じゃない

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    久々に背筋が伸びた。

    ・小さな事を守れない奴に大きな仕事が出来るわけがない。
    ・努力とは他人が足元にも及ばない程行った凄まじく圧倒的なもの。
    ・薄氷は自分で薄くして踏め。その負担に耐え抜いて初めて他人より抜きんでることが出来る。
    ・人は憂鬱な事を避ける。だからこそあえてそちらに向かえば結果がついてくる。
    ・一度口にした事は必ず実行しなければならない。
    ・自己否定は苦痛を伴うもの。しかし、自分の力で獲得した結果であってもその事に寄りかかって生きる事は自分を堕落させる。成功体験やキャリアを捨てるのは辛い事だか、そこに安住すると新しく得られるものは無い。

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    2018年01月28日
  • 運を支配する

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    桜井章一さんと藤田晋さんの共著。桜井さんが書いた文章に対して、藤田さんが返歌を書く、という構成。桜井さんの本は過去に何冊も読んでおり、過去にどこかで聞いた事がある内容が多かったなぁ、という印象はあるけど、そこに藤田さんの文章が挟まることで、視点が二つになり立体感が生まれる印象がある。運に対して興味がある人は、一読の価値あり。

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    2018年01月25日
  • 起業家

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    何度も繰り返し言い続けて、自分でやってみせ、背中で見せない限りはダメ。
    なるほど、ビジネスにとても重要な心構えだ。

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    2017年12月31日