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サイバーエージェント社長・藤田晋氏、“初のビジネス書”! 藤田氏自身が今までの経験で得た“成長するための”仕事観や哲学のエッセンスが詰め込まれた一冊です。 上が詰まっているという閉塞感や若手で活躍している人が周りにいないという失望感、なかなか自分の殻が破れない停滞感…。若手から中堅のビジネスパーソンが日々抱える悩みに、藤田氏が理想論ではなく“現場目線”で答えます。
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Posted by ブクログ
10年ぶりに付箋がついているところを読み返していたが、四十代の今読んでもハッとさせられることが多い本 ・マネージャーが現場に介入しない事 ・プレーイングマネージャーではすぐに限界がくること ・出来る人よりも志の高い人と付き合う事 ・部下への叱りかた ・孤独と批判に強くないといけない事 新しいビジ...続きを読むネス本を読みにいくのではなく、もう一度読み返してみようと思いました。
「ストレス解消はブログ」で(笑) やっぱりみんなそうなんやん。 ただ僕としては大丈夫と思っても周りからしたら際どいみたいでσ^_^; それからは立場的に書かないようになってホンマにストレスフルです…orz 「できる人より志の高い人と付き合おう」 自分の志は高いのか? 少なくとも今言えるような志は無...続きを読むいわけでσ^_^; まあ反省ですね。 それはさておき成功を収めておられる方の仕事学は参考になります。 やっぱり共通するのはスピードですね。 いかにスピードを上げるために努力するか。 明日も頑張ろうd(^_^o)
ビジネス書は時々読むが藤田さんの本は初めて読んだ。 若い時から考え方の軸があり、それに基づいての実行力も兼ね揃えている印象をもった。 実行力の大切はどの本を読んでも感じるがエピソードが面白く、また相手の立場での考え方など参考になる。 結婚と仕事の両立も個人的に考えることがあり、1意見として参考になっ...続きを読むた。
大好きな経営者の藤田社長。 仕事のノウハウやサイバーエージェント内のあれこれなど、すごく勉強になる! それに藤田さんはとても仕事が好きなんだなと強く感じました!素敵な1冊でした!
とっても解り易い本だと思います。 藤田さんは自分にとって会社の先輩的な年代に当たります。 そういう方の「社長業」としての目線、「起業家」としての目線は 働く自分にヒントを与えてくれます。 よく、ビジネス本ばかり読んでいてはダメだ 的な意見を聞きますが僕はそうは思いません。 もちろん読んでばか...続きを読むりで内容を生かさなかったら意味がないとは思います。 しかし、有識者の考え方を学ぶにはビジネス書って面白いなあと思います! (ま、自分に大切なのは「結果」を残すことなんですよね。。) この本は印象深い内容が多かったので再読します! ※心に残る言葉を作る ※批判を何度も受けて、それを乗り越える力をつける ※メールを書く能力は会話力と同じくらい重要 ※良い企画が思いつかないのは情報が足りないから いやあ ぬるま湯につかる暇はないですね★
ビジネスマンとして必要な考え方をわかりやすく、一テーマ一章で読むことができる。 何度も読み返したい本。
初心に戻れるお手本のような本です。 何か悩みや迷い事が出てきたら その都度読み直して自分をリセットするのに 適している本です。
意外と普通
体育会系の会社かと思いきやそうでもないのかも。 社長がおっしゃられていることも意外と普通で、奇抜なものではない。私のような普通の会社員にも参考になる社長からのアドバイス集という感じ。文章がとても分かりやすい。サイバーエージェントに入りたくなった。
ブログを使って読んだ本のレビューを書き始める前は、コクヨのノートにメモを手書きしてました。 手書きのよさは確かにあったのですが、やっぱり時間がかかるし、あとで探す時に苦労するのでいつの間にかやめてしまいました。 当時最年少で東証マザーズに上場し、その後紆余曲折がありながらもベンチャーの旗手として活...続きを読む躍を続ける藤田晋氏の著作です。読んだのはほぼ2年前。 このお方、スマートで優しそうな外見ながら、中身は実に熱い! 松岡修三と並んで熱い男としては日本代表クラスです。 本作品も、書かれている内容そのもの以上に、私たちのモチベーションを高めてくれる一冊です。 ・仕事が速いだけでは限界にぶつかる ビジネスの世界は高い処理力だけでやっていけるほど甘くはない。 深く考えて現状の問題を解決していく問題解決力が求められる→なぜ?どうして?どうすれば? ただ、新しい仕事に取り組んでいる時は、問題解決力よりまずは処理力を磨くべき。 知識や経験が足りない分野で最初から問題を解決しようとしてもなかなか見えてこない。 ・あえて空気を読まない応用力を持つ 空気が読めないのは致命的だが、空気は読めるがそれだけ、という人も多い。 空気を読みつつも、空気を読まないで行動するとどうなるかをイメージしてみてはどうか。 単に空気を読めて満足してはいけない。 空気は読めるが、あえて空気は読まないという判断ができるという応用力が大切。 空気を読みすぎて、自分が空気のような存在にならないように注意する。 ・圧倒的な強みを持つまで弱みは見ない 弱点克服を優先するやり方は、元々苦手なことに取り組むため、時間と労力が多くかかる割に思ったような効果が得られなかったりする。 最優先すべきは自分の強みを徹底的に伸ばすこと。 これなら絶対に負けないという強みをまず作る。 会社が様々な強みを持った人がチームで動いているので、自分に弱点があっても大抵の事は周りがフォローしてくれる。自分の弱みを全て克服する必要はない。 そもそもビジネスは、自分の価値を会社なり顧客なりに提供するもの。そういったプロ意識があれば、自分の強みを生かそうとするのが当たり前。 圧倒的な強みを持っていない状態で弱点を何とかしようとするのはプロ意識に欠ける。 弱みを気にしてしまうのは、あれもこれも大事と考えてしまうから。物事を大事なことだけに絞り込む意識が大切。つまり強みもしくは強みになりそうなもの。 弱みの克服から手をつけるやり方が得策ではないだけで、弱みの克服そのものは無駄ではないということ。 圧倒的な強みを持つまでは、弱みには目をつむり、徹底的に強みを伸ばすことを最優先する。
・怒られても頑張って次の一歩を踏み出す。怒られた時は、「これで、また一つタフになれる」と前向きな方向にぜひ考えてほしいのです。 ・今は嫌な仕事と思えても、それが後から自分のやりたい仕事に結びつくこともあります。すべての仕事に前向きな姿勢で取り組むことが大切です。 ・会社でのレースで「脱落していく人」...続きを読むの順番。1.忍耐力の無い人 2.目標設定の低い人 3.変化できない頑固な人 ・「マナーがいい」とは、相手との距離感が適切だということ。 ・批判を何度も受け、それを乗り越える経験をしない限り、批判に耐える能力も身につかない ・何がベストなのか、顧客の意見であってもそのまま乗っかるのではなく、常に自分で考えて答えを出すことが強みにつながります。
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