藤田晋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ藤田氏著作を読むのは3冊目だが、一番読み応えが有る
・福井県の普通のサラリーマン家庭の生まれ
御曹司のような配牌倍満イーシャテンの状態では無い
・麻雀は、4回に3回は防御のために手を崩して降りるべき
・新規事業は、撤退条件を決めてから始める 社内規定により徹底しやすくなる
・活躍している社員と話をするため、色々な賞を設けてコミニュケーションを取っている
誰かを抜擢する必要が有る時に思い出す
・規則で縛ることは社員を子ども扱いする事
・秋元康からの依頼で、恋するフォーチュンクッキーのMVにはサイバーエージェント社員が大勢参加している。
・GEPPOシステム社員の考えがダイレクトに役員に伝わる
・鯖江氏は、メガネフレーム全国シエア95%
出身なので、メガネベストドレッサーを貰う
・毎年8月には一切会食を入れず別荘でリモートワーク
・報知映画賞の選考委員なので1日3-4本映画を見る
・秋元康は大変な食通 手土産もセンス抜群
・道楽で競馬には200億円仕える 購入費20億円/年
所有100頭
・女優と結婚したが、離婚
・紳助主催のパーテイ 度肝を抜かれる 8時間喋りっぱなし 際どいトークもするが、気配りがすごい
・【人を動かす】相手にしゃべらせる、聞き上手になる、思いつかせる -
Posted by ブクログ
総じるとリクルートの江副さんが言うように、自ら機会を創り出すことが充実した人生を送るには大事だということ。
圧勝の美学ということで、ついてない時は大人しくし、運がいい時はとことん張る。幸運を最大化し、不運を最小化すれば少しの不運があっても幸運で相殺できるという運がいいか悪いかではなく、運にグラデーションをつけて考えられていた。
人生は死ぬまで終わりがないので、この哲学を一生つかってみよう。
社長業を楽しむような奴はダメだと言ってて、仕事で辛いことがあってもある意味当たり前。辛くなければ仕事でないということで元気をもらえた。
若いうちに無茶苦茶な子会社の社長を経験させるというのも今後の自分のチャレンジにいかしたいお言葉。
真のリーダーやキャプテンは、無私であり、顧客第一主義であるということも改めて学べたので腹落ちさせたい。
顧客を考えることで売上があがり、どの程度粗利を増やせば給料を上げることができるのか、そんな話も参考になった。
その他にも、木を見て森を見ず(虫の目、鳥の目)にならないようにすべきであること、任せる力が大事であることも学ばせてもらった。
名著『運』を読んでみたくなった。 -
Posted by ブクログ
北尾さんも似鳥さんも藤田さんも、日本を代表する現代の大、創業者!
運は結果じゃなくて、原因!
俺が、俺が!というタイプには、子供の頃からスターだった人が多い。基本的な能力が高く、学校の成績が良くて、一流の大学を出ている。彼らはずっと個人の成績で勝負をしてきたから、多くの人と協力して一つの目標に向かう方法を知らない「上位1%の悲劇」が起きる。
「私の幸せ」ではなく、「私たちの幸せ」と複数形で考えられる人が必要!
暴走族のリーダーや、キャバクラの店長みたいな人が、大企業には必要!
入山先生、意外と理論だけじゃなくて「義理、人情」にも理解があって、とても好感が持てた!
確率の法則を信じない人が多く、それによる機会損失が目立つ。ごくたまに起きるアンラッキーなことをことさら強調して、これを防ぐにはどうすべきかというネガティブな議論に終始してしまいがち。
今は、失敗しても命を落とすことはない、再出発が可能な日本、チャレンジしないのは損!!! -
Posted by ブクログ
言葉に、人生が宿る――極限まで生きた者だけが放てる“熱狂の哲学”。
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前作から続けて読み返した『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』。二度目の読書でも、やはり前作と同じくらいの刺激と厚みがありました。
ライトノベルのように長いタイトルも、実は見城さんの繊細さとこだわりが詰まっていて、そこに“言葉に命を宿す編集者”らしい美学を感じます。
見城徹さんの語彙の鋭さ、言葉の選び方の精度は、まさに編集者として生きてきた人ならでは。ひとつの表現に込められた切実さが、そのまま読み手の胸にすっと刺さってきます。そして藤田晋さんの言葉は、冷静さの中に情熱が潜み、リアルな経験が裏打ちされているからこそ重みがあります。
この二人に共通しているのは、「言葉の後ろに、圧倒的な努力と数えきれない挫折がある」ということ。だからこそ、読みながら自然と姿勢が正され、歳を重ねるほどに“自分もこうありたい”と思わせてくれます。
憂鬱や不安を抱えたときにこそ読み返したくなる一冊。前に進みたい気持ちを、静かに、でも力強く押し出してくれる本でした。 -
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憂鬱こそ、前に進むためのエンジン――心を揺さぶる35の仕事論。
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仕事の転機で気持ちが沈んでいたなか、久しぶりに読み返した『憂鬱でなければ、仕事じゃない』。初めて読んだときから十年以上経ちますが、今読んでもまったく色あせず、むしろ当時より深く響く言葉が多い一冊でした。
見城徹さんの“正面突破”のスタイルは、読んでいるだけで姿勢が正されるような圧があります。器用さに逃げそうになるとき、この人の本に戻りたくなる気持ちも強く共感できます。藤田晋さんの語りは熱量がありながら、クールな視点も持ち合わせていて、成功者の人間らしい弱さが垣間見える部分にも引き込まれます。
創業社長というのは皆どこか繊細で、同時に驚くほどパワフル。この本に流れるのは、そんなふたりの“生きた言葉”です。
憂鬱を避けるのではなく、その憂鬱こそが仕事の本質であり、前進する力になる。改めてそう思わせてくれる、心の底に火が灯るようなビジネス書でした。 -
Posted by ブクログ
所々に出る名言は名言というより血反吐を吐きながら掴み取った経験からでるものと感じる。努力を努力と思わずファクトを最優先に本能と能力を総動員して課題をこなしてきたタイプ。厳しい時代を生き抜いてきたんだなと感じる。
読んでいる本の数も挑戦したビジネスの数も学び続ける気持ちも同じ人間とは思えないくらい違う。
安田さんは76歳、北尾さんは74歳、似鳥さんは81歳。戦争が終わったまもなく食糧難と貧困時代を生き抜き、法律もまともに機能してないところからスタートし、高度経済成長で経済大国になり良い景気も経験しながらそこから経済が停滞という激動の時代を生き抜いてきた方々。
厳しい時代の中で生き抜いた戦士と感じる。
しかし故に自分と同じような人物の育成には限界を感じそこまで力を入れれなかったのしかもしれない。そこは藤田さんが気づいてる点。
そしてそこの欠点を補完できるよう仕組みを作り上げようとしている。
本能や能力で限られた人しか生き残れなかった時代➡︎透明化。情報や能力をシェアして仕組み化しみんなで補い合う時代に変化していると感じる。
メモ
北尾さんは中国の古典や哲学、歴史から学んだことが支柱となっていた。
森信三さんの「最善観」という思想を初めて知った。
我が身に降りかかる一切の出来事は必然であり絶対最善であると信じる事。
しかし、中国は虐殺の歴史である。そこから何を学ぶというのだろう?