藤田晋のレビュー一覧
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購入済み
意外と普通
体育会系の会社かと思いきやそうでもないのかも。
社長がおっしゃられていることも意外と普通で、奇抜なものではない。私のような普通の会社員にも参考になる社長からのアドバイス集という感じ。文章がとても分かりやすい。サイバーエージェントに入りたくなった。 -
Posted by ブクログ
読むべき人
→ベンチャー企業を受けようか考えている人。
→これを読んでワクワクするなら、ベンチャーに向いている。だが、読んで不安を覚えるなら、ベンチャーにいくのは向いていないと思う。
正直いってサイバーエージェントという会社に対して、ただのうさんくさい虚業企業という様な認識しか持っていなかったため、期待してはいなかったが期待以上の内容。すぐ読めるし。
サイバーエージェントの業務が軌道に乗るまでの話が非常に参考になる。
常に寝袋を会社に常備していた事。
家にあまりに返らなかったので、電気、水道、ガスがすべて止められていたが、それに気がつきもしなかった事など。
▶︎努力しても成功できるかはわからないが、成功したやつは例外無くみんな努力をしている。努力をしないやつには絶対成功はない。その上で、藤田氏は【運】がよかったのだと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ藤田氏の2冊目。読んで共感できる部分とそうでない部分が分かれました。渋谷で働く社長の告白の内容が面白かったので期待してたんですが、社員より経営者の経験が長いので、視点がかなり経営者よりでほんとに見解が分かれる部分は多々ありました。
ただ金言もあってたとえば、人は有限な資産というところや顧客の意見を丸呑みせず、自分の見解を持つこと、ひとつの仕事が終わってないのに他の仕事に手を出してなど中途半端になってしまうやうまくいってない組織はだいたい飲み会をすれば解決するなど今の自分でも参考になるところは多々ありました。
人を動かすのは自分の欲求を通すことであり、つまりエゴで簡単に他人は動かないというのはたいへん参考になりました。
色々な立場から章構成されてるのでまた自分の立ち位置が変わったときに読むと違った視点で読めるのではないかと思いました。
本書にも書いてありますが、再読して内容をものにしていきたいとも感じました。 -
Posted by ブクログ
ブログを使って読んだ本のレビューを書き始める前は、コクヨのノートにメモを手書きしてました。
手書きのよさは確かにあったのですが、やっぱり時間がかかるし、あとで探す時に苦労するのでいつの間にかやめてしまいました。
当時最年少で東証マザーズに上場し、その後紆余曲折がありながらもベンチャーの旗手として活躍を続ける藤田晋氏の著作です。読んだのはほぼ2年前。
このお方、スマートで優しそうな外見ながら、中身は実に熱い! 松岡修三と並んで熱い男としては日本代表クラスです。
本作品も、書かれている内容そのもの以上に、私たちのモチベーションを高めてくれる一冊です。
・仕事が速いだけでは限界にぶつかる
ビジネスの世界は高い処理力だけでやっていけるほど甘くはない。
深く考えて現状の問題を解決していく問題解決力が求められる→なぜ?どうして?どうすれば?
ただ、新しい仕事に取り組んでいる時は、問題解決力よりまずは処理力を磨くべき。
知識や経験が足りない分野で最初から問題を解決しようとしてもなかなか見えてこない。
・あえて空気を読まない応用力を持つ
空気が読めないのは致命的だが、空気は読めるがそれだけ、という人も多い。
空気を読みつつも、空気を読まないで行動するとどうなるかをイメージしてみてはどうか。
単に空気を読めて満足してはいけない。
空気は読めるが、あえて空気は読まないという判断ができるという応用力が大切。
空気を読みすぎて、自分が空気のような存在にならないように注意する。
・圧倒的な強みを持つまで弱みは見ない
弱点克服を優先するやり方は、元々苦手なことに取り組むため、時間と労力が多くかかる割に思ったような効果が得られなかったりする。
最優先すべきは自分の強みを徹底的に伸ばすこと。
これなら絶対に負けないという強みをまず作る。
会社が様々な強みを持った人がチームで動いているので、自分に弱点があっても大抵の事は周りがフォローしてくれる。自分の弱みを全て克服する必要はない。
そもそもビジネスは、自分の価値を会社なり顧客なりに提供するもの。そういったプロ意識があれば、自分の強みを生かそうとするのが当たり前。
圧倒的な強みを持っていない状態で弱点を何とかしようとするのはプロ意識に欠ける。
弱みを気にしてしまうのは、あれもこれも大事と考えてしまうから。物事を大事なことだけに絞り込む意識が大切。つまり強みもしくは強みになりそうなもの。
弱みの克服から手をつけるやり方が得策ではないだけで、弱みの克服そのものは無駄ではないということ。
圧倒的な強みを持つまでは、弱みには目をつむり、徹底的に強みを伸ばすことを最優先する。 -
Posted by ブクログ
・怒られても頑張って次の一歩を踏み出す。怒られた時は、「これで、また一つタフになれる」と前向きな方向にぜひ考えてほしいのです。
・今は嫌な仕事と思えても、それが後から自分のやりたい仕事に結びつくこともあります。すべての仕事に前向きな姿勢で取り組むことが大切です。
・会社でのレースで「脱落していく人」の順番。1.忍耐力の無い人 2.目標設定の低い人 3.変化できない頑固な人
・「マナーがいい」とは、相手との距離感が適切だということ。
・批判を何度も受け、それを乗り越える経験をしない限り、批判に耐える能力も身につかない
・何がベストなのか、顧客の意見であってもそのまま乗っかるのではなく、常に自分で考えて答えを出すことが強みにつながります。