藤田晋のレビュー一覧

  • 憂鬱でなければ、仕事じゃない

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    ◆1 人としての基本

    ◆2 自分を鍛える
    ・苦境こそ覚悟を決める1番のチャンス

    ・これほどの努力を人は運という

    ◆3 人心をつかむ
    ・刺激しなければ相手の心はつかめない

    ◆4 人を動かす
    ・頼み事の100対1の法則

    ・無償の好意こそが最大の利益を生み出す

    ・天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に

    ・良薬になるな、劇薬になれ

    ・他人への想像力を育みには恋愛しかない

    ◆5 勝ちに行く

    ◆6 成功の動機づけ
    ・ノーペインノーゲイン

    ・スポーツは仕事のシャドーボクシングである

    ・自分に見合うレストラン・ホテルな自分のポジションを認識する目安

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    2017年10月31日
  • 運を支配する

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    麻雀の鬼才と若手実業家の共著は興味深かった。
    過去の成功体験に縛られない考え方は成長し続ける為に必要不可欠な事。

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    2017年08月04日
  • 運を支配する

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    運に対する考え方が変わった。
    これまでは、どこか他人事のように、「運やツキが降りてこないかな〜」と思っていた。
    つまり、運はコントロールできないことだと思っていた。

    しかし、本書を読んだことで、【運とは、他人から見た結果の1つの形】と思うようになった。

    正しい考え方で、正しい努力をした結果、凄い成果が出たとき、他人は運が良いなと感じると思う。

    すなわち、「己を律する」「正々堂々と戦う」ことで運を支配出来ると思う。
    ただし、並大抵の努力ではないので、今の自分には到底難しいことだが。
    でも、意識を変え、記載されていることを1つでも実践できたら、結果も運も違う形を示すと思う。

    “力み”
    “ツ

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    2017年04月23日
  • 運を支配する

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    ネタバレ

    【総合点】8.0/10点
     20年間無敗の桜井章一さんとサイバーエージェント創業者、かつ麻雀大会でも日本一に輝いた藤田晋さんの本。対談というわけではない。あるテーマに対してそれぞれの意見を述べていく形式になっている。

     良いと思った箇所は桜井さんのアバウトが良い、というスタンス。きっちりかっちりしないというか、完璧主義に陥らないというか。「だいたい」「なんとなく」にする方が色々とうまくいく、というところは感銘を受けた。
     他にも直感が9割正しいとか、打つ手がないということはないとか、努力にとらわれないとか、不調こそが実力とか。色々役立つ考え方だった。

     藤田さんに対して凄いと思えたのは、サ

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    2017年01月21日
  • 運を支配する

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    結果的に運の良し悪しで片付けられることでも、そこには入念な準備や抜かりない実行、後始末があることを改めて気付かされます。人事を尽くして天命を待つと言いますが、まさしくこの言葉がこの本の要約になると思います。
    自分の中にブレない芯があり、それを突き通せる心の強さが運を引き寄せるんでしょうね。

    #読書 #読書記録 #読書倶楽部
    #運を支配する
    #桜井章一
    #藤田晋
    #麻雀 #サイバーエージェント
    #2016年63冊目

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    2016年07月09日
  • 藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-

    YJ

    購入済み

    意外と普通

    体育会系の会社かと思いきやそうでもないのかも。
    社長がおっしゃられていることも意外と普通で、奇抜なものではない。私のような普通の会社員にも参考になる社長からのアドバイス集という感じ。文章がとても分かりやすい。サイバーエージェントに入りたくなった。

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    2015年05月11日
  • 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

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    サイバーエージェントの藤田さんの本。自分もベンチャーのスタートアップに身を置く者としてとても勇気付けられたし、その考え方は参考になった。

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    2014年12月30日
  • 絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ

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    売れた本はいい本である。しかし、いい本が売れるとは限らない
    軸はずらさず朝令暮改
    友情だけはギブアンドテイク
    感想こそ人間関係の最初の一歩

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    2014年10月11日
  • 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

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    読むべき人
    →ベンチャー企業を受けようか考えている人。
    →これを読んでワクワクするなら、ベンチャーに向いている。だが、読んで不安を覚えるなら、ベンチャーにいくのは向いていないと思う。


    正直いってサイバーエージェントという会社に対して、ただのうさんくさい虚業企業という様な認識しか持っていなかったため、期待してはいなかったが期待以上の内容。すぐ読めるし。


    サイバーエージェントの業務が軌道に乗るまでの話が非常に参考になる。

    常に寝袋を会社に常備していた事。
    家にあまりに返らなかったので、電気、水道、ガスがすべて止められていたが、それに気がつきもしなかった事など。

    ▶︎努力しても成功できる

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    2014年04月15日
  • 藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-

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    ネタバレ

    藤田氏の2冊目。読んで共感できる部分とそうでない部分が分かれました。渋谷で働く社長の告白の内容が面白かったので期待してたんですが、社員より経営者の経験が長いので、視点がかなり経営者よりでほんとに見解が分かれる部分は多々ありました。
    ただ金言もあってたとえば、人は有限な資産というところや顧客の意見を丸呑みせず、自分の見解を持つこと、ひとつの仕事が終わってないのに他の仕事に手を出してなど中途半端になってしまうやうまくいってない組織はだいたい飲み会をすれば解決するなど今の自分でも参考になるところは多々ありました。
    人を動かすのは自分の欲求を通すことであり、つまりエゴで簡単に他人は動かないというのはた

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    2014年02月27日
  • 藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-

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    ブログを使って読んだ本のレビューを書き始める前は、コクヨのノートにメモを手書きしてました。
    手書きのよさは確かにあったのですが、やっぱり時間がかかるし、あとで探す時に苦労するのでいつの間にかやめてしまいました。

    当時最年少で東証マザーズに上場し、その後紆余曲折がありながらもベンチャーの旗手として活躍を続ける藤田晋氏の著作です。読んだのはほぼ2年前。

    このお方、スマートで優しそうな外見ながら、中身は実に熱い! 松岡修三と並んで熱い男としては日本代表クラスです。
    本作品も、書かれている内容そのもの以上に、私たちのモチベーションを高めてくれる一冊です。

    ・仕事が速いだけでは限界にぶつかる
    ビジ

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    2014年08月09日
  • 藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-

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    ・怒られても頑張って次の一歩を踏み出す。怒られた時は、「これで、また一つタフになれる」と前向きな方向にぜひ考えてほしいのです。
    ・今は嫌な仕事と思えても、それが後から自分のやりたい仕事に結びつくこともあります。すべての仕事に前向きな姿勢で取り組むことが大切です。
    ・会社でのレースで「脱落していく人」の順番。1.忍耐力の無い人 2.目標設定の低い人 3.変化できない頑固な人
    ・「マナーがいい」とは、相手との距離感が適切だということ。
    ・批判を何度も受け、それを乗り越える経験をしない限り、批判に耐える能力も身につかない
    ・何がベストなのか、顧客の意見であってもそのまま乗っかるのではなく、常に自分で

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    2013年12月01日
  • 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

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    初めは極めて漠然とした決意。しかし思い続ける中で信念となり、現実に反映されていく。批判に囲まれ、弱り果て、自分を見損ないかけてもその信念が救ってくれた。そして信念を思い出させてくれたのは、仲間だった。

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    2013年10月11日
  • 絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ

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    見城徹、藤田晋、二人とも仕事に熱狂している。
    読後、その熱に自分も感化されるような本であった。

    見城徹は日曜日が憂鬱らしい。
    仕事をすることが苦痛からの開放らしい。
    そして月曜日になるとホッとするそうだ。

    レビューを書いているのは日曜だが、自分の場合は正直明日が憂鬱だ。
    やはり本を読んだだけけでは、マインドを変えるのは難しい。

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    2013年07月10日
  • 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

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    一気に読みました。先日『起業家』を読みましたが、『渋谷で〜』が上巻、『起業家』が下巻といった感じだと思います。ベンチャーのはちゃめちゃな感じがリアルでした。

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    2013年05月22日
  • 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

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    とても読みやすくて一気に読めた。
    マウスイヤーとも言われるIT業界において、どのように会社が成長し
    苦労してきたかが良くわかる一冊だった。
    会社を興すことは情熱と勢いで行えるが、それをいかに継続していくか、
    成長させていく難しさと楽しさが良く伝わってきた。

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    2013年05月03日
  • 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

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    今や誰もが知っているITベンチャー企業の創成期の成功と挫折の秘話。藤田社長の心境を赤裸々に綴った本書は、起業家を目指す人間なら誰でも感銘を受ける一作となっている。

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    2013年04月28日
  • 渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

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    ネタバレ

    藤田氏が起業した同じ頃、自分は青山キャンパスに通っていた学生だった。
    当時の街並みや時代の描写はとても懐かしく、親近感からか藤田氏の魅力にすぐに引き込まれた。

    将来の夢を現実にするのにがむしゃらに働き、さらに決断の早さには脱帽である。

    また先行投資とその決断、一度決めたらブレずに必ずやり遂げ、メンタルタフネスも計り知れないところ。憧れます。

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    2013年12月28日
  • 藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-

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    書かれているのは当たり前といえば当たり前のことかもしれないが、実際に会社を立ち上げて成功させた社長自身の言葉だけに説得力はある。
    老齢の大物経営者ではなく年齢が近い人ということもあり、自分の現状と比べて頑張らねばと思わせる。

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    2013年03月02日
  • 藤田晋の仕事学-自己成長を促す77の新セオリー-

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    分かりやすい言葉で書かれていて、藤田さんの頭の良さを思わせる。内容は具体的なんだけど、僕自身がもう少し若い時に読めば良かったと少し後悔しました。

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    2013年01月07日