藤田晋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「効率よりも場数が能力を決める」効率を考える前に場数を踏むことが大事。場数を踏むには行動することが大切。高学歴の人によくある傾向は、プライドが邪魔して行動力が鈍る。学歴と行動力があれば完璧だけど、どちらかに偏ることが多い。
知識や学歴がなくても、行動力があれば仕事はできる。共感です。
「力の抜き方が分かった時が伸び悩みの危機」年を経て経験を積み、仕事に慣れてくると力の抜き方が分かってくる。新しい事をやるのがどんだけ面倒か分かってくるので回避しようとする。結果としてジジイ臭くなり、成長の可能性がなくなる。
時代にあった知識や情報を学ぶ姿勢を忘れないことが大切。
「目標は一つに絞り込もう」複数の目 -
Posted by ブクログ
サイバーエージェント創業者の藤田晋氏が自身の経営観や考え方など週刊文春に掲載しているコラムをまとめた一冊。
氏が造詣の深いワインやサッカーや麻雀や競馬の話から今年に継承する社長業についてなど赤裸々に書かれていて大変楽しく読むことができました。
仕事で知り合って交友の深い島田紳助氏や秋元康氏やドン・キホーテの安田会長とのエピソードも興味深いものでした。
若手社員を重視している考え方やマネジメントについてなど同社のことについても経営者の目線で知ることもできました。
また会社や自身のリスク管理、自分の見せ方など自身のことや同じ立場の経営者を見る眼など自身のことやMリーグ創設の裏側や報知映画賞の審査 -
Posted by ブクログ
ネタバレ経営の指南書と思って読むものではないです。
あくまで雑誌に投稿されたエッセイ集
強く印象に残ったのは、危機感を持ちながらも、それを決して悲観や萎縮に変えず、あくまで前向きなエネルギーに転換し続けている点です。
環境変化に対して「怖い」と感じる感覚は率直に認めつつ、そこで立ち止まらず、むしろ行動量と集中度を引き上げていく。その姿勢こそが、同社の意思決定のスピードと一貫性を支えているのだと感じました。
本書の中でサイバーの成功要因として、スマートフォン時代への全社的なシフトと何度も言及されています。
「ついているときこそ手を緩めない」という言葉には、勝ち続ける組織の本質が凝縮されていて、調子 -
Posted by ブクログ
藤田さんがサイバーエージェントの代表取締役会長に就任し、ReHackの出演以降、出演各種を行わないとしている。このタイミングでの出版ということで読んでみた。
100ページを読んで思うのは、熱が全くない。
すべてのサラリーマンのバイブルとなっている『渋谷ではたらく社長の告白』とは全く違く、俯瞰した自分の史実をかなり淡々とかかれている。『運を支配する』に次ぐ3冊目にあたるが、こちらとは1-2章が少し似てる部分があるものの触りだけにとどめている。
おそらく、この本で、関係各所やお世話になった人への感謝を書き、今後起きる取材対応を終わらせた意味合いが強いのだろうと感じる。文章のまとまりや流れはよ