藤田晋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
★本書のメッセージ
起業家は、自分の信念を貫き通せ。
★読んだきっかけ
渋谷で働く社長の告白が結構面白かったので、その続編が気になっていた、ということ。あと、転職活動中なので、自分の働き方における価値観を考えなおしたいと考えたため。
★本の概要
上場したてのサイバーエージェントにて、藤田社長が、どのようにしてアメーバ事業を成長、拡大させていくかが語れられている。ライブドア事件にも触れられ、当時のベンチャー企業に対する扱いや、ホリエモンとの交友についても語られる。
★本の面白かった点、学びになった点
*僕は、藤田社長のようには生きられない、働けないなぁと思ったこと
・まぁ、みんながみんな藤田社長くらい活躍できる国なわけないのだが
・藤田社長を突き動かしているのは、起業の際に決意した「21世紀を代表する会社を作る」という理念である
・この理念のために、会社をより大きく、成長させていくために、メディア事業を立ち上げた
・文字通り死ぬ気で働いている
・「21世紀を代表する会社を作る」、という、こういう、会社としての成長プロセス、発展を面白がるタイプの人とは、僕は違うなぁ、と思った
→やっぱり、こういうたくさん事業を作り上げていくタイプの会社は僕には合わなそうと思った
*終身雇用を前提に「社員を大切にする」ことを打ち出して、より成長を遂げたこと
・ベンチャー企業はやはり実力主義なイメージが強い。ただ、サイバーエージェントは、ライブドア事件の前ごろから「社員を大切にし、ずっと勤めあげてくれる会社を目指す」と語っていた
・社員が長く勤めること、離職しないことが、結果として生産的であり、会社の成長に繋がる、と考えられたのである
・結果的に、サイバーエージェントは社員を大切にする会社として有名になり、成長した
*アメーバは、立ち上げてから3年以上赤字を垂れ流し続けた。しかし数年たって、会社の看板となるような事業にまで成長を遂げた
*会社自体が成長することに、僕は意味を感じない
・あくまで、お客様にとってのハッピーを増やすこと、そのための手段として会社の成長があるのではないか、と考えてしまう
●本のイマイチな点、気になった点
特にない。21世紀を代表するベンチャー起業家社長の思考や生き方を学ぶのにはよい本
●学んだことをどうアクションに生かすか
・具体的な問題解決を志向している、具体的な理念を志向している会社を中心に入社を検討すること。とにかく、でかいものを作り上げる、成長するために頑張る、というのは自分の性に合わない気がする -
Posted by ブクログ
【感想】
なんというか・・・新人向けの教科書っていう感じで、自分からしたら「言われなくても分かっている」と思いながら読んでいた。笑
また、書いている内容は確かに正論なんだけど、「経営者としてこういう社員なら使いやすい」というエゴが節々に感じた。
まぁ、使いやすいと思われることは、ビジネスマンにとって確実にプラスなのだから良いんだけども。
この本以外でもそうだが、藤田晋は決して浮かれていなくて、地に足が着いていて、謙虚さというか落ち着きを随所に感じる。
ゴリゴリの経営者であるはずなんだけど、そういった経営者によく見られる獰猛さをあまり感じない。
冷静沈着で自身や自社を客観視できているのかなぁ。
経営者としてこの落ち着きは非常に大切なんだろうが、こうも淡白な人は絶対に上司にしたくないなと思った。笑
少し批判が入ったが、一人のビジネスパーソンとして、「藤田晋」は間違いなく成功者の一人であり、尊敬している人物の一人である。
「場の空気を読む」「モノマネ⇒改良」「商談なんて、所詮は自分のエゴ」などなど・・・
参考になる場面は沢山あった。
「勝つための環境づくり」といった点は、本当に自分の課題の一つだね。
言うには易し、行なうには難し・・・
そのスキルをこれからも高めていきたい。
【内容まとめ】
1.少なくとも投げやりにならない
どんなに忙しくてもその忙しさを楽しんでいるような前向きな人もいます。
しかし、それができる人は多くないので、下手に真似をしないほうがいい。
むしろ、私たちが心がけるべきは、少なくとも投げやりにならない。これに尽きるのではないでしょうか?
2.トップ営業マンと言われる人は、とにかく飛び込む勇気、行動力がある。
3.最も怖いのは、「周りから持ち上げられて自分を見失うこと」。
そうならないために、私はおだてられても、本来の自分から目を逸らさないようにしています。
冷静に客観的に自分を捉えれば、まだまだおだてられるほどではないと気づきます。
それがシビアな現実であっても、正面から向き合うことが大切です。
4.仕事においては「場の空気が読める」「相手の気持ちが読める」という意味でのコミュニケーション能力が一番重要。
これは、ひいては積極的に相手に関わろうとしているか、相手を知ろうとしているかを表すとも言える。
5.モノマネはダサイが成功の早道
ビジネスの世界は、先行者たちの努力や苦労の上に築き上げられている。
独創的な発想だけで新しいものを作れると考えるのは、傲慢以外の何物でもない。
モノマネは言葉の響きこそ良くないが、時間や労力のカットなど、ビジネスチャンスをものにするにはとても有効な手段。
良い事例は、見習うべき手本として真似をして、そうしながらも自分なりにビジネスの構造を理解し、解釈し、経験や知識を蓄えて、そこからオリジナル商品を生み出す!!
6.人を説得する、動かすというのは、所詮は自分の欲求を通すことであり、つまりエゴです。
自分のエゴに、簡単に他人が動かされるわけがありません。
「人は簡単に動かないものだ」と覚悟して、目的のために出来る限りの努力をして環境整備することが重要!
【引用】
p10
・怒鳴られた時こそ前進しよう。
怒られることの本当の怖さは、怒られること自体にはありません。
本当に怖いのはその後で、怒られたことで自分の足が止まってしまうことにある。
怒られても頑張って次の一歩を踏み出すクセをつけましょう!
p15
世の中にはごく稀にどんなに忙しくてもその忙しさを楽しんでいるような前向きな人もいます。
しかし、それができる人は多くないので、下手に真似をしないほうがいい。
むしろ、私たちが心がけるべきは、少なくとも投げやりにならない。これに尽きるのではないでしょうか?
p54
効率を考える前に、まず場数を踏めるかどうかが大切です。
場数を踏めなければ、知識も経験も身につかない。ヒマな仕事でキャリアは身につきません。
私が見てきた範囲でも、トップ営業マンと言われる人は、とにかく飛び込む勇気、行動力がある。
学歴や能力があって、さらに行動力もあればもはや無敵です。
p80
・程々のモチベーションが継続のコツ
モチベーションは高からず低からず。
ビジネスパーソンとしてこれから過ごす時間は長いんだ、まだこの先があるんだということを若いうちからしっかりと意識しておくといい。
常にどこかで「まぁいいか」と思うようにすることも、モチベーションを安定的に保つには有効です。
モチベーションを長く持続させるためには、「ほどほど」を保つのがコツなんです。
p88
・最も怖いのは、「周りから持ち上げられて自分を見失うこと」。
そうならないために、私はおだてられても、本来の自分から目を逸らさないようにしています。
冷静に客観的に自分を捉えれば、まだまだおだてられるほどではないと気づきます。
それがシビアな現実であっても、正面から向き合うことが大切です。
p111
仕事においては「場の空気が読める」「相手の気持ちが読める」という意味でのコミュニケーション能力が一番重要。
これはひいては、積極的に相手に関わろうとしているか、相手を知ろうとしているかを表すとも言える。
p133
・部下を盛大かつ頻繁に褒めよう
褒められる事は、いいお給料や高いポジション以上に、実はやる気の大きなシェアを占めている。
褒められることは認められることであり、それ以上に人にやる気を起こさせるものは中々ない。
p136
・叱り方
確かに叱る事で生じるリスクもあるが、躊躇する必要はない。
「組織のため、部下のため」という前提を忘れずに、感情的にならないよう、また理由が明確に分かるように叱れば、相手にも伝わります。
権力を振りかざして怒りをぶつける叱り方ら問題外!!
基本は叱った後に暗い雰囲気にならないように注意する事。
また、一方的に叱るのではなく、上司自ら改善策を出すなどして、建設的な話し合いになるように。
p144
・「丸投げ上司」は見放される。
前に会社で「技術力を強化しよう!」と宣言した時、自分でもプログラミングの基礎などを本で読んで学んだ。
→アウトソーシングはもちろん大切だが、「丸投げ」してしまったら置いていかれてしまう!
p152
職場で長く生き抜くことを考えると、管理職より専門職の道でスキルを磨いて上を目指した方が良いのでは?
管理職は少ないポストを争う戦いが続き、派閥争いなども関係し、仕事上の能力だけでは出世できないかも。。。
一方の専門職は、何歳になっても知識や経験が刷新され続けるため、高いニーズがあります。
(その分、専門を極めるための絶え間ない努力が必要ですが、、、)
p164
・モノマネはダサイが成功の早道
ビジネスの世界は、先行者たちの努力や苦労の上に築き上げられている。
独創的な発想だけで新しいものを作れると考えるのは、傲慢以外の何物でもない。
モノマネは言葉の響きこそ良くないが、時間や労力のカットなど、ビジネスチャンスをものにするにはとても有効な手段。
良い事例は、見習うべき手本として真似ましょう!!
真似しながらも自分なりにビジネスの構造を理解し、解釈し、経験や知識を蓄えて、そこからオリジナル商品を生み出す!!
変なこだわりでモノマネを拒否し、独自性に執着するのはいけない。
が、いつまでもモノマネの域から脱しないのもまたいけない。
真似から入り、経験を積んで、そこから独自性を出すという考えが大切!!
p176
・会議こそ準備万端、シミュレーションを忘れずに!
優秀な社員ほど、情報収集や資料作成といった会議前の準備に手を抜きません。
また、発表内容や他人からの無茶振り質問なども、シミュレーションを重ねていれば、本番でも慌てずに受け答えができる。
会議の理由は「何かを決定する」か「情報共有する」のどちらかです。
p182
・泊りがけの合宿で視点が変わる
合宿でしか得られないこととは?
参加した全員が目の前の仕事から離れて、中長期的な視点でビジネスを考えられる。
p186
・「到底無理」な目標が成長を促す
仕事でも何でも、目標を立てる時はボトムアップで考えてはダメ。
自分の今の力から逆算して、このぐらいはいけるだろうと思って目標設定するとプラスアルファが出てこない。
それよりも、「こうしたい」「こうなりたい」という目標を立てると、人は目標に近づこうとして本来の力よりも大きく成長します。
p209
・人を動かすのは言葉より環境
言い方や会話のテクニックよりも、説得するための環境作りができていたか?
優れたマネジメントをする人や成果を上げる人には、「まず環境を整えていく」という特徴がある。
人を説得できる人というのは、自分の会話力を磨くことより、説得力のある環境を整えることに注力している。
・離職率低下のための、社員による人材紹介制度
・5年後の長期休暇
・近距離通勤者への補助金
人を説得する、動かすというのは、所詮は自分の欲求を通すことであり、つまりエゴです。
自分のエゴに、簡単に他人が動かされるわけがありません。
「人は簡単に動かないものだ」と覚悟して、目的のために出来る限りの努力をして環境整備することが重要! -
Posted by ブクログ
☆キレたらそこでゲームオーバー。最年少上場記録を狙っていたライバルが、株主に出入り禁止の反旗を翻したら、逆に会社を追い出された。実は会社を乗っ取るための大義名分を与えるために揺さぶっていた。
→確かに、大義名分を得るために、引っ掛けてくる人は多いと感じる。意識的にしろ無意識的にしろ。
・麻雀は洗面器に顔を突っ込んで最後まで顔を挙げない人がかつ。
→FXも近いものがある気がする。
・株も麻雀もいろいろな経験をし、知識をみにつけると複雑化して迷いの森に来ている。知識は必要だが、考えすぎてるときにはシンプルに立ち返る。
→これもFXも同様だね。
・麻雀中に人の強打が気になったりして途端に勝てなくなり、負けた原因にしがち。その気持がツキを落とす原因。麻雀やビジネスはそもそも不公平。
→そもそも不公平、この心構えが一番大切。
・麻雀牌を磨けばツキが戻るは、一見非合理に見えるけど、理不尽な麻雀のチューニングを戻すために頭をクールダウンせよということ。自分がニュートラルな状態に戻れることを試す。
→特に思いつかないので、習慣にしたほうがいいのかも。
・麻雀の神は細部に宿る。魚谷女優プロが若手に「死ぬ気の選択をしてほしい」という記事を書いた。些細な打牌の違いでも、そこにいつも強い人との決定的な違いがある。
→油断しないってことね。
・麻雀は食欲、性欲、睡眠欲などすべての欲望を凌駕すると思っている。なので、大事な時期は麻雀断ちをする。
→藤田さんでもそう思うんだね。
☆勝負する時の服は黒シャツ。勝負強そうに見えるから。醸し出す雰囲気が相手からどう見えてるかまで計算して強そうに見せる。少しでも自分に有利にゲームを運びたいなら服装や自分が醸し出す雰囲気に気を使うのはとても大事。
→海外だと自分の魅せ方をすごく気にするという。日本ではあまり感じない。ヤクザぐらい?。ってことは気にするだけで一気に優位になるかも。
・麻雀を打ちまくっても強くならない。一定レベルまでは行けるがそこから先は、惰性で打つより勉強に費やす時間が大事。麻雀本を読んだり、プロと意見交換をしたり。
→一流への道は共通な気がする。
☆麻雀は仕事を忘れられる。
→確かに、ストレス解消には一番かも。
麻雀大好き藤田社長の麻雀と仕事の相関本。近代麻雀から依頼があったから、これまで麻雀で得たノウハウを思い返して、どうビジネスのときに役立ってきたかを振り返ったんでしょうね。麻雀じゃなくてもこの手の本は書けるとは思いますが、麻雀がすべての欲求を超える。麻雀下手なやつは仕事も下手。などは同意。不公平感の超え方あたりは将棋などの公平なゲームでは得られないですね。 -
Posted by ブクログ
サイバーエージェントの社長、藤田晋氏の著書。
2000年代に入り、ネットバブルや新興企業の攻勢に翻弄された当時の出来事を振り返り、赤裸々に綴ります。
自身が達成したい姿と現場の意識との乖離。同業者への嫉妬。うまくいかない自分への怒り。頭でイメージできていても具現化できず、技術も追いつかず満足いくものが作れないもどかしさ。様々な感情が伝わってきます。
当時からサイバーエージェントのサービスは利用していましたが、藤田社長がこうも苦しんでいたとは想像だにしておらず、新鮮な気持ちで読みました。
AbemaTVもはじめ、まさにメディア事業が主軸となったサイバーエージェント社の黎明期の様子を理解できました。 -
Posted by ブクログ
幻冬舎社長の見城氏と、サイバーエージェント社長の藤田氏がビジネスや日々の過ごし方についてそれぞれの哲学を語っている。
タイトルがその中身をとてもよく表している。
悔いのない人生を送るために、その生を全うすべしということだろう。
両者の生き方はとても真似できないが、何かに熱狂することの大切さ、面白さはとてもよく分かった。
何者かになりたいわけではないので、一人静かに熱狂していきたい。
それにしても見城氏のギラギラ感は、ちょっと引いてしまうくらいだ。
それに比べ、藤田氏のものの考え方には好感を感じた。
それから、「メモする-見る-メモする-見る-メモする」は大事なことだ。とにかくまめにメモを取るというのは、私も実行しようと思う。 -
Posted by ブクログ
フリーランスから教授や経営者までさまざまな職種の人からその視点でみた仕事術や生き方をまとめた一冊。
キャリアや人脈や経営に至るまでビジネスにおいて必要となる知識をその道のプロが解説されており勉強になりました。
テレビなどで知名度のある方もいて、改めてその方の考えを知ることもあれば、初めて知る方もいてそのなかで人生設計に役に立つ知識をピンポイントで教わることができました。
もともと講義として行われたものを再構成しているので非常にわかりやすいと感じました。
読んでいて企画やマーケティングなど自分の職種とは遠いものでも繋がりを感じる部分もあったり、経営者の3名からは改めて起業の難しさと面白さを感じました。
本書で得た知識を使っていくとともに深めていくこともしていきたいと感じました。 -
Posted by ブクログ
『憂鬱でなければ仕事じゃない』に続く第二弾。
ずっと積ん読だったけれど、さくっとやる気が出そうな本なので、読んでみました。
経営者の格言って偏りがある言葉もあるけれど、言い切ってくれるから面白い。こういう本はその時に流行った話が盛り込まれているので、積ん読せずに読んだ方が面白かったな。
仕事も私生活もやる気にはなるけど、やれるかは自分次第ですね。
☆内容☆
出版界とIT業界、二人のカリスマ経営者によるベストセラー「憂鬱でなければ仕事じゃない」に続く待望の第二弾、『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』を文庫化。
若いビジネスマンに働く上での精神的心構えを熱く説いて大反響を読んだ前作から、さらにパワーアップ。ビジネスだけにとどまらず、より日常の局面において、人としてまっとうに生きていく上で、何が大切で何が無駄かを、見城氏による35の言葉を藤田氏が紐解きながら読者に提示していきます -
Posted by ブクログ
運は生きていく上で非常に重要だ。パチンコ等ギャンブルでは勿論、ピンチの時たまたま助かったり、ショッピングで良い物に出会えた時など、自分の努力の至らない範囲で恵まれた時、運がよかった。または、ついていたと感じる。その運さえ自分でコントロールしてしまえば、もっと人生を楽しめるのではないか。
具体的に何をすれば運を支配できるか。書かれてあるのは至ってシンプルであり、日々の行動や考え方を改めてツキを正し、勝負所でいかに上手く状況判断をし、決断を下すかということであった。勝負所がはっきりと分かるギャンブルやビジネスにおいてはその様に運を駆使することができるが、予期せぬ時や、思いがけず運に恵まれるにはどうすればいいのか。
それは勝負所と同様、ツキを正す。つまり、平素での行動を見直し、人に優しくしたり、他人の為に何かする。この様な些細な気遣いは何らかの形で自分に返ってくるだろう。
運は、自ら呼び寄せるものではなく、運がその人を選んでやってくると著書には書かれている。普通の生活よりちょっと幸せになりたいと思うのなら、日々の生きる姿勢を少し見直してみるといいかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ8名の方の共著で、「キャリア術」「人脈術」「企画術」など、テーマ別になっていて、さくっと読める内容です。個人的には、中村さんの「人脈術」と山本さんの「企画術」は大変参考になりました。
気になった点は、下記5点。
①ゆるい繋がりの「ウィークタイ」の人こそが、自分自身の新しい一歩を踏み出すきっかけをくれたり、新しいキャリアを運んでくれたりする。
②スペシャリストと話をするためには、「 1 」でもいいから 、さわりの情報を知っておくことが大事。そのために 、日ごろの膨大なインプットがとても重要。自分の中に「フック」をつくれる。
③いろんな雑誌で取り上げられている 「最大公約数 」にこそ 、トレンドのキ ーワ ードが入っている 。スペシャリストとの人脈を築くためには、雑誌が一番早い。雑誌は大量に読んでおくべき。
あと、DRESS編集長の山本さんの美魔女の下りは、非常に参考になりましたので、そのまま引用しておきます。
『「美魔女」という企画(コンテンツ)をマネタイズしていくためには、この言葉を一般名詞にする必要がありました。このとき最終的な達成目標は、男子高校生が「お前の母ちゃん、美魔女じゃね?」という形で、この言葉を使うところに設定しました。雑誌のターゲットからいちばん遠いところにいる人たちが使う言葉になれば成功だと考えたのです。』
こういった形で目標を設定するのは、非常に面白いと思いました。異分野の仕事の進め方は、参考になりますね。