藤田晋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近メディア(NewsPicksなど)に出るようになったと思っていたら、なるほど。そのような理由だったのですね。本人曰く、遺言のようなものとのこと。一代で、しかも50歳を越えてから急激に成長させ、今や2兆円ほどの売上を誇る事業ならびに企業グループをつくりあげた手腕を、余す所なく公開しています。経営者や組織づくりを担っている人向けの内容が多いですが、「運は自分で引き寄せるもの」。「主語の転換」や「信用性の積み重ねが一番大事」など、個人が人生を歩んでいく上で重要なキーワードも、たくさん盛り込まれていて、大いに参考になりました。対談相手も含め、このような書籍を企画した文藝春秋さんは、さすがだと感心し
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Posted by ブクログ
見城徹とは、不器用な漢である。考え、考え抜いて、また、考える。
自分で考えて、考えたことを徹底的に実直に、そして、用心深く実行していく。
生きている時、人生に圧倒的努力と情熱を注ぎ、熱狂しなければならない。
力の限り戦わなければ、絶望しきって死ぬことはできない。
ほどほどの人生を送った人間は、絶望しきれない。ただ絶望してして死ぬだけである。
結論 生きることは死ぬことと見つけたり
人間にとって最大の恐怖は死である。それを克服すれば、もう怖いものはなくなる。
死という最大の恐怖と折り合いがついた時、腹はどっしりと据わる。死んでもいと、心が定まれば、仕事での失敗、失恋、病気や借金、肉親との死別 -
Posted by ブクログ
学生時代に麻雀にハマったサイバーエージェント代表取締役社長と、麻雀の経営や出版を行う雀士の2者による運について言語化された本。
麻雀の観点からを説明するにあたり藤田氏が入っている理由は、麻雀における運やツキの流れ、勝負勘といったものは、仕事に置き換えて解説できるのでは?という仮説からとのこと。「20年間無敗の男」の会長の言葉を、藤田氏がビジネスマン向けに翻訳し分析している。
運を雀士という観点から独自の言語化をしているのが面白い。科学として分析しきれてはいなく、体感から得た経験を実生活で生かせる形に落としているのが良かった。運という、かなり難しい分野をここまで言語化できているのはかなりすご