桜田直美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一年間の目標を立てよう
3ケ月間の目標を立てよう
成功のヒントを集める- 週に1冊は自分の成功に役立つような本を読もう
自分にとって完璧な顧客や部下、上司とは?「完璧な◎◎」の資質リストを作ろう。
一日で一番大切なことを決め、それをする時間を確保しよう。3~5。
欲しいものや経験したいことを表す写真を切り抜き、箱の中にいれておこう。
五つの重要な質問
・うまくいっていることは何か?
・なぜうまくいっているのか?
・何が理想だろう?
・まだうまくいっていないことは何か?
・どんなリソースを持っているか?
うまくいっていることのリストをつくろう
うまくいっていることに集中する。
自分を大切にする時間をつくる。スケジュール帳に自分を特別に大切にする日を書きこもう。
支出の記録をつける -
Posted by ブクログ
睡眠は、寿命を伸ばし、記憶力と創造性も向上させ、体型を維持し、がん、認知症、風邪、インフル、心臓発作や脳卒中、糖尿病のリスクも下げ、抑うつや不安が消える、万病の薬である。
では、この万病の薬を飲むためにはどうすればいいのか?それは1日7〜8時間、しっかりと質の高い睡眠を取ることである。
睡眠の質を高く保つためには、メラトニンの分泌を妨げない(スマホを寝る前にいじらない、寝る前部屋を明るくしすぎない)、カフェインを摂取しない(寝る10時間前ぐらいから)、睡眠を断片的にする効果があるアルコールを飲まない、理想的な寝室の温度18.3°cを保つ必要がある。
寝る時間、起きる時間を決める要素は大きく分けて2つ。1つは脳に刻まれた24時間15分のリズムと関係がある概日リズム、そしてもう1つはアデノシンから送られる睡眠圧である。
睡眠の間は、素早い眼球の動きがあるレム睡眠と、眼球の動きがないノンレム睡眠の2つの状態を繰り返しており、レム、ノンレムステージ1〜4(ステージが進むほど眠りが深い)の流れを繰り返す。
ノンレム睡眠で情報を整理し、レム睡眠で情報を統合しており、人間は発達の初期においてはレムの割合が多く、大人になるとノンレムの割合が多くなる。これはレム睡眠が脳内を走る神経の回路を大量に建設するという労働を行っているからである。また、一定程度神経回路が出来上がると、その回路を整理するというのがノンレムの役割になる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレより少ない生き方 ものを手放して豊かになる
断捨離本のアメリカでのベストセラーのようです。
もともと神学校出の人なので、ちょっとキリスト教臭が強いですが、言っていることはまっとうです。
要約すると以下の通り。
* 物を少なくすると物からの執着から自由になる。
* 自由になるとストレスも減り、整理に使っていた時間も減る。
* 自由になった時間で自分の人生を有意義にすることをやりましょう。
* 節約できたお金で寄付なんかをすると幸せな気分になれます。
* 物だけではなく、人間関係も整理しましょう。
でも、間違えてはいけないのは、物を減らすのは幸せになるためなので、何事もほどほどに自分に合った形でやりましょう。
こんまりさんの教えのように、ショック療法的にバサッとやらないで、できるところから時間をかけて実験しながらやりましょうというところが新しい知見でした。
明日の休みにまずは机まわりからやってみます。
竹蔵 -
Posted by ブクログ
優秀なリーダーの定義とは、一体何なのかと考えてしまう。
この問いの答えは、一つだけではないはずだ。
様々な解答がある中でも、個人的に腹落ちしているのは、次のものだ。
「本当のリーダーとは、次のリーダーを育てられる人のこと」
当たり前のことであるが、このことに気付けない人が意外と多い。
昔のリーダーは、先頭に立って部下を引っ張る人。
今のリーダーは、周囲を巻き込んで、議論しながら進める人。
そんな手法の話も出てくるが、「優秀なリーダーの定義」と言われてしまうと、やはり何か物足りない。
「次のリーダーを育てられる人」は、分かりやすい。
結局は、私利私欲で動くリーダーは、部下から信頼を得られない。
あくまでも利他の精神で、会社や社会の利益を考えて動けるかどうかが大事だと思う。
そう考えると、「利他的な未来思考」が重要となり、その具体的な形式が「次のリーダーを育てる」ということに繋がってくるのではないか。
昨今は「管理職罰ゲーム」とすら言われてしまう。
どんな形にしろ、リーダーになることが損だと思われているのは間違いない。
今の管理職は見るからに大変そうだし、昔よりもとにかくルールでがんじがらめにされている。
管理職が辛くなって、メンタルダウンすることも普通にある。
動きづらい世の中になったものだが、それでは昔がよかったかと言われれば、そんなことは絶対にない。
時代が大きく変わり、管理職にはその変化のマネージメントを求められている。
働き方改革で残業が減ったのは、非常に良いことだ。
パワハラ、セクハラもご法度で、部下との個人的な呑み会もできれば避けた方が無難。
そんな中で仕事の結果は求められる。
成果を出さなくては、自分の評価が下がってしまう。
自分が若い時に現場で働いていた状況と、現在は変化の差が激し過ぎる。
ガバナンスは益々強化される方向だし、SNS対策も重要だし、AIももっと使いこなしていかなくてはいけない。
複雑化し高度化する業務に対し、果たして自分は対応しているのだろうかと考えてしまう。
頭では理解しているつもりでも、本当の意味で実践できているかどうかは、検証のしようがない状況だ。
私自身、確かに「成果を出さなくては」と力んでいたのは間違いない。
本書では、力むことすらも否定されてしまう。
「じゃあ、どうすればいいねん!」
と何かを投げつけたくもなるのだが、本書では、2017年に深刻な経営不振と不祥事に揺れていたライドシェア大手「ウーバー」の改革劇を例として示している。
著者のフランシス・フライ氏は、まさにその渦中に乗り込み、組織の劇的なV字回復を導いた人物なのだという。
巨大企業が崩壊の縁からどのように蘇ったのか。
その鍵は「信頼の三角形」というシンプルなフレームワークだという。
信頼とは、実はあやふやな感情論ではない。
明確な3要素によって構成されているとのことだ。
1. 真正性(オーセンティシティ):嘘偽りのない自分自身であること
2. 論理(ロジック):考え方や判断に筋が通っていること
3. 共感:相手の感情や立場を深く理解しようとすること
この三角形のバランスが崩れたとき、組織の信頼は崩壊する。
そして、それぞれの要素が欠如したときに現れる「サイン」の分析が、実に秀逸で面白い。
「真正性」が欠けるとき、リーダーは本当のことを言わなくなる。
「論理」が欠けるとき、リーダーの話は無駄に長くなる。
「共感」が欠けるとき、リーダーは相手の話を聞かなくなる。
思わず苦笑いしてしまうほど、リアルな指摘だ。
ビジネスの現場で「あの人の話はなぜか響かないな」と感じるとき、たいていはこの三角形のどこかが欠けている。
話が長い上司は、実は自分の論理に確信が持てず、言葉の量でごまかそうとしているのかもしれない。
あるいは、相手の話を聞かないリーダーは、「自分は多忙でそれどころではない」という利己的な姿勢を見透かされている。
ウーバーの改革において、著者が行ったのは特別な施策ではない。
この「信頼の三角形」を一つひとつ泥臭く修復し、リーダーたちがメンバーに対して真正性、論理、共感をもって接する環境を整えただけだ。
結果的に、どん底だった組織はV字回復を遂げる。
かつて不満を募らせていた社員たちも、自発的に「ウーバーTシャツ」を着て誇らしげに働くようになったということだ。
信頼を築く上で、特に現代のビジネスパーソンにとって難しいのが「真正性(オーセンティシティ)」の確保だろうと思う。
私たちは職場において、どうしても「仕事ができる完璧な自分」を演じようとしてしまう。
弱みを見せたら舐められてしまうのではないか。
失敗を認めたら評価が下がるのではないか。
そうやって仮面をかぶり、鎧をまとってしまう。
しかし、本書は真逆の真実を教えてくれる。
人間は、完璧なサイボーグのような存在を信頼するわけではない。
むしろ、不完全さや弱さを素直に開示し、失敗から学ぼうとする人間味のある姿にこそ、心を寄せ、信頼を深める。
これは、自分自身のかつての上司を振り返っても、共感できる部分だ。
リーダーが「実は自分もこの分野はよく分からない」「今回は私の判断が間違っていた」と素直に言えるかどうか。
この一言が言える組織には、強い「心理的安全性」が宿る。
失敗を隠さず、前向きなエラーとして全員で共有できるようになるというのだ。
AI時代だからこそ際立つ「人間的信頼」の価値があるという。
現代社会は、AIをはじめとするテクノロジーの進化によって、目まぐるしい変化の渦中にある。
データ分析や論理的な予測、効率的なリソース配分といった業務は、現時点でもAIの方が圧倒的に早く正確に答えを出してしまう。
そんな時代に私たち人間に残された役割とは何なのだろうか。
結局、人間同士の「信頼」と「共感」しかないと考えている。
AIは膨大なデータを処理することはできるが、自ら意思を持って誰かを信じたり、誰かの痛みに寄り添って涙したりすることはない。
「この人と一緒に仕事がしたい」
「このリーダーのためなら、もうひと踏ん張りしてみよう」
そう思わせる感情の揺らぎや納得感は、生身の人間同士の関わりからしか生まれないだろうと思う。
一言で表現すれば「人間力」ということになるが、これはこれで非常に難しい。
「信頼の三角形」のうち、「論理(ロジック)」の補強はAIが得意とするかもしれない。
しかし、「真正性(オーセンティシティ)」と「共感」を注ぎ込むことができるのは、心と身体を持った人間だ。
テクノロジーが進化すればするほど、リーダーシップという営みは、より人間臭く、より温かみのあるものへと原点回帰していくのではないだろうかと思ってしまう。
AIを利用しつつ、どうやって人間力を磨き続けるのか。
難しい問いであるが、古代ギリシア時代に哲学が流行ったように、歴史を繰り返していくのだろうと思う。
これもまた原点回帰。
やはり基本に戻って、コツコツと正直にやるしかないのだ。
(2026/1/9金) -
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浪費を防ぐために広告業界の手口を知る!
目からウロコの裏情報が1番ためになった。
この本はミニマリストを推奨する内容。
「ものを手放して豊かになる」
なぜものを手放すと良いのか。内容は、ここに集約されていると思う。
個人的には引っ越しのたびに物を処分してきたので、少ない物だけで暮らすと身軽になることはわかるのだけど、ミニマリストまではな…という感じなので、客観的に読ませてもらった。
物を持たないことに熱い想いのある分、途中から長いぞ笑。と思って、一旦読むのを離れてしまったけれど、過剰なライフスタイルへの危機感や、引き算する良さに共感した。
知らずに増えていく紙の捨て方は参考になるかも。
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Posted by ブクログ
未来は誰にもわからない。未来をコントロールする力も限られている。それでも、時間軸を少し延ばして考え、1年後(あるいは5年後、10年後)の自分の気持ちを想像すれば、たとえ完璧な正解ではなくても、よりよい決断をすることならできる。
長期の思考を身につけたいなら、取捨選択のスキルを磨くことが大切だ。その場限りのことに貴重な時間を使ってはいけない。
しかし、まだ疑問は残っている。選択肢がたくさんあるこの世の中で、私たちはいったい何に集中するべきなのだろう?
ロングゲームで大切なのは、「バカげた目標は、今だからこそバカげて見える」ということだ。永遠にバカげた目標であるとはかぎらない。「自分にとって究極の成功とは何か?」と考え、あえて「極端な目標」を立ててみよう。
意義ある目標に向かって努力しているときは、目標そのものが力になり、日々の小さな努力を積み重ねられる。
自分の興味に最適化するなら、「できそうなこと」ではなく、「本当に興味があること」を目標にしよう。
明日できることを明日に先延ばしするのは簡単だ。人生は長いのだから、もっと時間ができたらやればいいというわけだ。だが、時間ができることは絶対にない。夢に向かって行動したいなら、必要なのは「時間」ではなく「期限」だ。 -
Posted by ブクログ
1. 買った時のこと
もともと自己啓発本はかなり読んでいたので、もう読まないと思っていました。しかし、1年ほど前にタイトルに惹かれて購入しました。「自分を取り戻したい」という思いがあったのだと思います。表紙も黄色で、魅力的に感じたのを覚えています。
2. 簡単な要約
忙しさの中から自分を取り戻すために、自分の時間や集中力をいかに使うか、そのための具体的な策がいろいろと書かれています。自分一人で実践することから、ロールモデルを作ったり周りを巻き込んだりして進めていく方法まで網羅されています。
3. 捨てる理由
翻訳本はどうしても自分の生活とリンクさせにくいと感じました。文化が違うと参考にしづらい部分がありますし、著者の個人的な経験に基づいた話が多いので、イメージが湧きにくく実生活に直結しませんでした。
登場するモデルケースが例えば「役所広司」さんのような、より身近に感じられる人物であれば、親近感が湧いて理解しやすかったのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
息子へ)
いわゆる自己啓発に分類される本で、長期視点で自己実現するためのノウハウが書かれている。
あまり目新しいことはなかったが、いくつかポイントを記しておく。
- チャレンジを実験と思えば失敗はない。
- 結局メンタル matters レジリエンス・好奇心・独立心
- 10年単位で考えて、20%ルールで行動する。
- 10年先を考えて事業戦略を立てると敵がいない。それができるビジネスはいない。ジョフベゾス
- 探すフェーズと集中フェーズを切り分ける。
- 何事も3年かかる。あせらない。開始日を決める。
いくつか良い自己啓発本は読んでおくべきだと思う。この本がそうかどうかは微妙だが。