桜田直美のレビュー一覧
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ネタバレ【この本で語られるのは「世界の仕組み」ではなく「自分の仕組み」だ】
『こうして、思考は現実になる2』を読み終えてまず感じたのは、「世界がどうなっているか」よりも、「自分がどう世界を見ているか」に徹底的に焦点を当てた本だ、ということだ。量子的スピリチュアル用語や「宇宙」などの言葉が使われてはいるが、その中身は、思考・注意・期待がどのように体験を組み立てているかを、実験という形で検証させる試みだ。世界観を押しつける教科書ではなく、「自分という装置のマニュアルを自分で書き換えてみるためのワークブック」に近い。
【「不幸を作っているのは自分」というショックを、実験でやわらげる】
本書の核心は、「 -
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『ロングゲーム』は、忙しさに追われがちな現代人に「余白をつくる」重要性を突きつける本です。私たちは暇が不安なために予定を詰め込みがちですが、長期的な思考や創造性には“頭の余白”こそが必要だと語られます。
また、本当に大切なことに集中するためには、魅力的に見える依頼にもノーと言う勇気が必要だと強調します。特に「機会費用」という視点が印象的で、何かを引き受ける代わりに失っている時間や選択肢を意識することで、より納得感のある判断ができるようになると感じました。
挑戦については「20%ルール」が紹介され、リスクを限定しながら長期で積み上げれば福利的に大きな成果になると示しています。学ぶ・創造する・ -
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就職、貯金、家計管理、借金、投資、保険、契約、老後資金などを広く浅く、まさにこれから(もしくは大学を経由して)社会に出る若者が知っておくべきトピックが丁寧に語られている。内容が広範に渡るので、この本を読んで具体的に役立つことはなさそうだけど、用語にだけでも触れておくことで将来を考えるとき、困ったときのきっかけとして活用できると思う。もっとも、同じ「アメリカの高校生が学んでいる〜」シリーズの中でも特にアメリカの文化や社会制度(転職率や保険制度、訴訟社会等)が色濃く表れており、アメリカ生活を学びたい人でなければ、普通に和書を選んだ方が良さそう。帯には20万部突破と書いてあるが、本当だろうか。
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ミニマリズムに興味を持ったら、背中を押してくれる一冊。
きっと、実際に実践してその感覚を得てみないと、書いてあることを腹落ちはしない。けど、「ミニマリズムっていいな」と思うような、ミニマリズムの魅力が語られている。
慈善活動や寄付がかなり勧められていて、アメリカ感や、著者が牧師であることを感じた。
読みながら、実家にいた時の母の浪費・買い込みする姿や、暇あれば片付けをしてはため息をついていた自分を思い出した。著者の言う通り、その時間を、家族との関わりや自分のチャレンジ・くつろぎの時間に充てたいと思う。
ものを減らしてある程度生きやすくなったので、結構共感できた。 -
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2025/10/28
p225
ブレインライティング
話し合いに入る前に、質問したいことを1枚のカードに1つずつ書いてください
・思いつく質問を限りなく書くこと
その後
①他の人の意見に触発されて、新しい質問を思いついたら新しいカードに書き、相手のカードと自分のカードを右側の山に置く
②特に新しい質問が思いつかなかったら、そのまま自分の右手に行き、また左からカードを引く
③カードにコメントを書き込み、自分の右側に置く
作業前にすべての確認工程が終わる
p88
ある作業にかかる時間は、その作業のために使える時間と等しくなる
アメリカの政治学者 シリル・ノースコート・パーキンソン(Cyril -
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① 感謝することを熱心に探すだけで、素晴らしいことが次々に見つかる
② 人生にはうまくいっていることが数え切れないくらいある。しかしそれを意識して見つけようとしないと、そして見つけたらすぐに感謝をしないと→ 頭の中にある意地悪な声に全て書き消されてしまう。
③ ネガティブな声ばかり聞いていると、宇宙からの素晴らしい贈り物が見えなくなってしまう。
④ 「努力しなければ何も変わらない」と思い込んでいると、逆に奇跡が起きるのを阻止することになってしまう。
⑤ あらゆる物事に感謝する。
「感謝の周波数」に乗ると、奇跡を起こすエネルギーとつながることができる→感謝できることを熱心に探していれば、感謝で -
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・目標を紙に書く。
・よく使う場所で、まず簡単な片づけから始める。
・一部屋ずつ回って、不要品をどんどん集めていく。
・2つ以上あるものは、1つだけ残してあとは処分する。
・周りに話すことで、モチベーションを維持する。
掃除を楽にする10ルール
毎朝ベッドメイクする
食事が終わったら、直ぐに洗う
ゴミの日を活用する
クローゼットに空間を保つ
平らな表面にはモノを置かない
1-2分でできる作業はその場でやる
新聞や雑誌を読み終えたら、直ぐに捨てる
ジャンクメールは直ぐに捨てる
服は直ぐにしまう
使ったら必ず元の位置に戻す
子供にミニマリズムを教える法
若者の理想主義に訴える
高価なものは自分 -
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一通り知っていた方がいいお金のあれこれが説明してあって、確かに高校生からこの情報を知っていたら、いいかも!?
と、思うものの。
こんな教科書みたいな本、高校生じゃあ読まないよなぁ、、、、
もう少し面白おかしく描いてくれたりしたら、また違うのかもだけど、、、、
その点、金持ち父さんとか、チーズが消えた?だったかな?は、ストーリーとしても成り立つから、割と若者でも読めるし、本読まない人でも読めるよなぁ。
そのあたりが有名な本との違いなのかなぁ。と、思ってしまった。
いや、わかりやすいし、知っていたほうがいい内容たくさんなんだけど、うちの本を普段イマイチ読まない娘に読ませたいと思ったけど、 -
Posted by ブクログ
チーム力を醸成する文化は1安全な環境2弱さの開示3共通の目的。強いリーダーは必要ない。チームのパフォーマンスはメンバーの言葉の知性と比例する。強い関係を確立するにはあなたのことを気にかけているというメッセージを送り続ける必要がある。1回ではダメ。チームの目的はハッピーになることではなく、難しい問題を解決すること。目的を達成するには言いにくいこともはっきり言わないといけない。3つの帰属のシグナル1あなたはチームの一員である2このチームは特別で高いレベルが期待されている3あなたにはそのレベルに到達する力があると信じている。相手の話をさえぎらず聞きすぎるほど聞く。早い段階で自分の弱さを認める。積極的
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「引き寄せ」というとなんとなくスピリチュアルなイメージだけれど、この本では脳神経科学で願望実現のしくみと方法を解説しています。
実現のためには「プラクティス」を実行する必要があるのですが、それを実行すれば脳の部位が活性化され、願望実現のために脳が最適化されるそう。
呼吸法から始まってリラックスし、自分の内面を見つめる「プラクティス」は、雑念が多かったり、慌ただしい日々だったりでなかなか落ち着いて取り組めない私にはやはり向き合うのがしんどい作業だなと感じます。
そもそも、私はどういう自分になりたいんだろう?
明確になりたい願望があるわけではなくて、まずは自分と向き合うところから始めないといけ -