ビオリカ・マリアンの作品一覧
「ビオリカ・マリアン」の「言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
メモ
もうひとつの言語を持つのは、もうひとつの魂を持つに等しい-初代神聖ローマ皇帝カール大帝
ドイツ語を話す人は、橋について「美しい、エレガント、壊れやすい、きれいな」と描写するが、スペイン語を話す人は「大きい、危険、長い、強い」といった印象を持つ。
高齢者の場合、マルチリンガルであることは、アルツハイマー病やその他の認知症の発症を4年から6年遅らせ、「認知予備脳」(脳が認知症の状態になっていても、症状が出にくい状態のこと)を強化する。
生涯を通じて見ると、2つ以上の言語を習得することは、脳の実行機能の向上につながり、大切なものに集中し、そうでないものを無視するのがより簡単になる。
そして創造
Posted by ブクログ
とてもとても興味深い。しかし、内容がみっちりなので、171ページで一旦休憩中。積ん読ともいえる。
外国語を学ぶのは他の文化を知り、よりよく生きるためだというのが世間一般の英語学習効果だろうけれど、いままで自分自身割とたくさんの言語をかじってきた経験から、この本を読んで『あっ、これ、あるある』と思ったことをいくつか。
①外国語効果 母語以外の言語を使うときのほうが理論的で冷静な判断ができる。外国語を使うときは感情が抑制され、対象との間に心理的な距離を置くことができるからだろう。
②使用する言語によって同一人物でも性格、忍耐力などが変わる。
③ある事柄は、言語Aで学んだことならば、言語Bで質問さ
Posted by ブクログ
言語を学ぶ、複数の言語を操れるとはどういうことか、いろいろ興味深い考察があった。
p19
「高齢者の場合、マルチリンガルであることは、アルツハイマー病やその他の認知症の発症を4年から6年遅らせ「認知予備能」(脳が認知症の状態になっていても、症状が出にくい状態のこと)を強化する」
p27
「全世界に暮らす人の過半数がバイリンガルかマルチンガルだ。(略)
ヨーロッパ、アジア、アフリカ、南アメリカの多くの国では、生まれたときから複数の言語に触れながら育ち、さらに学校で、あるいは大人になってからも新しい言語を習う。ルクセンブルク、ノルウェー、エストニアでは、人口の90%以上がバイリンガルかマルチリ