笠井あゆみのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
私は好きです。
表題の闇をイオリの事だと思っていましたが、王子自身にも大きな隠したい闇があったのかと思ったら急に王子の傲慢な物言いとかワガママな態度が許せました。
お互いに若い頃の淡い初恋だったんだろうなぁ~と思います。知らずに執着してしまっていたのかも、色んな手を使いイオリの心を解かしていった王子に愛の深さを感じました。
読みようによっては、ただ王子が強引に遊戯れで陵辱しているようにもとれるかもしれません。辛い過去の娼館の頃の記憶も随所に出てくるのでそういったものが苦手な方には向かないと思います。 -
ネタバレ 購入済み
珍しく甘くない
珍しく真面目なお話で
キリルは、勝気で
攻めも、感情が読みにくく
拗れてしまい、険悪なまま
後半、急ぎ足で急に
無理矢理まとまったように感じました。
後半は、ちょっとコメディータッチで
面白かったです。
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Posted by ブクログ
3Pものです。
華道家・ライター×男妻
男性同士の結婚が認められ、しかしまだ珍しい世の中で、優しい夫と結婚して妻となった主人公。
しかし、主人公には借金の返済のために、いかがわしい店で働いていた過去があった。
夫は、男性機能が使えない。それでも満足していたはずだったのに、昔の店で出会った男が、「夫公認で」家に上がり込み、居候として住み始めてしまった。
暴かれていく、あさましい自分の欲望に翻弄されていく主人公はどうなっていくのか。
私なぜだかあらすじ読んで「4Pもの」と誤解してたんですよね。なんでだろう、意味わかんない(笑)
3Pものです。
しかも夫のアレは使い物にならないので、挿入はもっぱ -
購入済み
ラブストーリーを中心に
ほとんど脇道はなく、
ひたすらに娼館上がりの軍人イオと
国民の恋人というあだ名まである人気者の第3王子ジークの恋模様を
丁寧に描いた作品。
サブキャラの姫や同僚もいい味を出していて
おもしろかったです。 -
購入済み
共依存
大正時代。伯爵家の嫡子×奉公人。奉公人の学は伯爵家の子・裕太郎と幼なじみ。明るく優しく頼れる存在の裕太郎。身分違いで遠慮する学を余所に、裕太郎に請われて肉体の接触も許してしまい……。当然周囲は二人の関係に眉をひそめる状態。
そんな中で、学の父親の消息不明。裕太郎の妹の葵の妨害。学の母親が迎えに来るも、時既に遅し。誰にも邪魔されない、二人だけの世界を造り上げていく裕太郎。
最後は葵の手紙で種明かしをせず、謎や疑問を残したままでも良かったかなと思いました。学のどの人格か、耐えきれず父親を殺めた?その隠蔽工作をしたのが裕太郎?
理解されなくても、裕太郎の生きる意味は学であり、これまでもこの先も