無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ラブラブislandへの道のり
はぁ〜丸木先生〜今回も美味しい執着攻めを有難うございます!受けも良い感じの壊れ具合で〜小さい頃からお互いに依存していく関係性を丸木先生の安定なトラウマ設定で構築されてて、官能の世界も味わい深く〜何度でも読める。先生自らのイラストも私は大好きなんですけど、笠井先生のイラストも耽美で素敵です。この作品に
わーい!
丸木さんと言えば病んでる狂気攻め〜(?)のデロデロ溺愛もの、本作もまさにソレ。不憫な使用人でひ弱そうでありながら美しい学と眉目秀麗な主人の裕太郎(若干変態さん)、始めから位置関係は決まってるし着地所も見えてるんですが丸木さんの筆力ですね読んでて飽きないわ。ミステリという程の謎もないし言っちゃえば学に
なるほど納得
不思議な気持ちで読んでました。
何故裕太郎と学は強く惹かれ合うのか、裕太郎が学に対しての執着心の凄さ…
知りたくて知りたくて一気読みでした。
とてもおかしくて、奇怪で、奇妙
とてもおかしくて、奇怪で、奇妙で、珍妙なおはなしでした。
学の夢に出る三つの棺桶は、だから学の中の人格数を表すものだったんでしょうか?
なんか読んでもピンとこなくてさっぱりしなくてミステリ的で難しい話でした。
でも、ちゃんと面白かったです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。