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ラブラブislandへの道のり
はぁ〜丸木先生〜今回も美味しい執着攻めを有難うございます!受けも良い感じの壊れ具合で〜小さい頃からお互いに依存していく関係性を丸木先生の安定なトラウマ設定で構築されてて、官能の世界も味わい深く〜何度でも読める。先生自らのイラストも私は大好きなんですけど、笠井先生のイラストも耽美で素敵です。この作品には、イラストギャラリーなるものがきちんと装丁されてて(電子だと、そういうのが省かれがちなのが不満の一つなんですけど)きちんと堪能出来るという素晴らしい内容でした。安定の丸木先生の執着依存〜2人だけのラブラブアイランドへの道をたっぷり堪能出来ますヨン。
わーい!
丸木さんと言えば病んでる狂気攻め〜(?)のデロデロ溺愛もの、本作もまさにソレ。不憫な使用人でひ弱そうでありながら美しい学と眉目秀麗な主人の裕太郎(若干変態さん)、始めから位置関係は決まってるし着地所も見えてるんですが丸木さんの筆力ですね読んでて飽きないわ。ミステリという程の謎もないし言っちゃえば学に病的にメロメロにイッちゃってる祐太郎ってお話(笑)、が愛情の深さと放出の仕方がハンパない。こんだけ愛されて執拗に求められるのってどんな気持ちかしらぁ(照)。エロとゆーか全く言葉通りの濡れ場が熱いし濃いしねちっこい、あっぱれ丸木品質。笠井さんの挿絵もまた恐ろしく美しくエロティックでしてね、たまんねぇって感じです。
Posted by ブクログ
以前はご自身でイラスト描かれていた丸木センセですが、「罪の蜜」「鬼子の夢」「忍姦」等、笠井あゆみセンセとの最強タッグで魅せてくれる作品がすごくいいですね。互いの持ち味が生かされています。
隠微で官能的な丸木文華ワールド全開のストーリーでした。
大正レトロBL。伯爵家の嫡子と奉公人の身分を超えた禁断の愛が描かれています。
裕福で何不自由ない暮らしを送る祐太郎は、明るくて頼もしくてイケメンでどこから見ても完璧な王子様です。
そんな彼が溺愛して庇護する学は、父親から暴力を受けても忍耐し健気に日々を過ごす薄幸のヒロインそのもの。
独特の仄暗いドロドロした濃厚なエロさはさすがでしたw
この先何かあるよね?ぜったいあるよね??と思わせる不穏な予兆、伏線にゾワゾワさせられました!
父親の暴力に耐え抜く学は痛々しいですが、我慢するうちに抑圧された感情が無意識のうちに膨らんでしまったんでしょうか…
祐太郎も完璧な王子というわけじゃなく、かなりひどく侵されていましたw溺愛じゃなくて、執着しまくりです。
なぜ、学にそこまで執着を見せるのか?というところが病んでいましたね…
学の一線を引いた態度に、あと一歩踏み込めなかった祐太郎。とてもじれったかったのですが、その分、学の父親失踪事件の後、タガが外れたように学を抱き潰すシーンでは萌え滾りました…w
ものすごく執拗に学を抱く祐太郎は、王子様キャラ完全に消えて危ない人レベルになってるけど、これはこれで萌えます。可愛い、可愛いって言い過ぎ~!
何でそうなったかというのは、次第に理解できてくる仕掛けになっています。
究極のハッピーエンドでした。葵がキモッって怒っているのが目に浮かぶようです…
話のまとめ方は「妖の宴」のようなかんじ。独特の情念の世界が確立している丸木センセです。
なるほど納得
不思議な気持ちで読んでました。
何故裕太郎と学は強く惹かれ合うのか、裕太郎が学に対しての執着心の凄さ…
知りたくて知りたくて一気読みでした。
とてもおかしくて、奇怪で、奇妙
とてもおかしくて、奇怪で、奇妙で、珍妙なおはなしでした。
学の夢に出る三つの棺桶は、だから学の中の人格数を表すものだったんでしょうか?
なんか読んでもピンとこなくてさっぱりしなくてミステリ的で難しい話でした。
でも、ちゃんと面白かったです。
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