笠井あゆみのレビュー一覧
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購入済み
くっはー
犬飼さんと笠井さんの最強エロコンビ(笑)。内容もそこそこに購入も、まあハズレなわきゃない。犬飼さんの独自な和洋折衷な世界観やや中華風(笑)を想像するのも楽しいしなんつってもエロがね濃いしガッツき加減が凄い萌え。軍人さんの身分差ラブ、糖度の高い無難な展開(?)ではありますが楽しめるのは犬飼さんの力量ですよねぇ。しかしイチャモン付けますが挿絵は欲しかったわぁ、あったら文句なし☆5だったし。
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購入済み
変態か否か(笑)
ちょっぴり特殊な趣向(笑)ってだけですがまあ足でヌケちゃうんだから変態なのかな?攻め様がヤクザですがキツイ展開もなく変態キーワードを除けば至ってほのぼのとした商店街ラブ(?)甘め〜で満腹です。ただ姫澤はいつそんなに英人を好きになったんだろう?とゆー疑問は残りましたが、、期待より面白かった。
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笠井あゆみセンセの表紙イラストでなければ、はっきり言ってスルーしていたであろう作品です。表紙にやられました。
相変わらずきわどい構図です…!
帯のアオリにあるように義父であるマフィアのボスといけない関係になってしまう花嫁ものでした。
攻が外国人という設定は、華籐えれなセンセ以外では余程のことがなければ読まないんですが…
でも、期待してなかったせいもあるのかとても面白かったです。読み応えもあって、エロ的にもかなり煽られました。
攻がマフィアのボスで、受が薄幸で、花嫁もので…とコテコテなシンデレラストーリーだったけどww
お約束のワルモノで真樹に酷くあたる叔父が、真樹を人身売買パーティーで売り飛ばしちゃうのもよくあるパターンでしたね。
時系列を前後させて、だらだらせずに早い時点で禁断の絡みシーンが展開していて思わず読ませる構成。でもただエロエロしいだけじゃないのも好感でした。それまでの二人の関係が、その後織り込まれている回想シーンで丁寧に描かれていたので、すんなり二人の禁忌愛にハマることができました。ロドルフォと真樹の両方の視点から心情が描かれていたのもよかったところです。
不幸で孤独だった真樹が、ロドルフォから惜しげもなく愛情を注がれて満たされていくのを、禁忌だからと言って否定できなかったですね~
やっと手に入れた幸せですよね。
それが、たとえ情愛だろうが性愛だろうが真樹にとってはどちらでも同じくらい大切な意味だったのでは…
ストーリー的にも、ベニートやジュリオなどどう転ぶかわからない登場人物がかきまわしていてスリリングでした。
真樹と祖母とのシーンも暖かいものがこみ上げてきました。
ロドルフォの執着愛はかなりなものですよね。金持ちマフィアの戯れかのように見せかけて、じつはかなりのヤンデレでゾクゾクさせられましたw
ロドルフォが真樹を守るのは執着からだったようだけど、最後にしっかり愛を自覚してたのもよかったです!
ただ優しいだけじゃなく、黒さがあるのが魅力的でした。エロではその黒さを遺憾なく発揮していましたw
コルセットに萌えました…意外な隠し味。
お義父さん!呼びに煽られまくりです。背徳感はバツグンでした。
そんなマフィアのボスをメロメロにしちゃった真樹って、ある意味すごいですよね。
いい子なので、これからはめちゃくちゃ愛されて甘やかされて幸せになってほしいです。
b-boy/SLASHらしいテイストの楽しめる一冊でした。 -
購入済み
わーい!
丸木さんと言えば病んでる狂気攻め〜(?)のデロデロ溺愛もの、本作もまさにソレ。不憫な使用人でひ弱そうでありながら美しい学と眉目秀麗な主人の裕太郎(若干変態さん)、始めから位置関係は決まってるし着地所も見えてるんですが丸木さんの筆力ですね読んでて飽きないわ。ミステリという程の謎もないし言っちゃえば学に病的にメロメロにイッちゃってる祐太郎ってお話(笑)、が愛情の深さと放出の仕方がハンパない。こんだけ愛されて執拗に求められるのってどんな気持ちかしらぁ(照)。エロとゆーか全く言葉通りの濡れ場が熱いし濃いしねちっこい、あっぱれ丸木品質。笠井さんの挿絵もまた恐ろしく美しくエロティックでしてね、たまんねぇって感じです。
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Posted by ブクログ
以前はご自身でイラスト描かれていた丸木センセですが、「罪の蜜」「鬼子の夢」「忍姦」等、笠井あゆみセンセとの最強タッグで魅せてくれる作品がすごくいいですね。互いの持ち味が生かされています。
隠微で官能的な丸木文華ワールド全開のストーリーでした。
大正レトロBL。伯爵家の嫡子と奉公人の身分を超えた禁断の愛が描かれています。
裕福で何不自由ない暮らしを送る祐太郎は、明るくて頼もしくてイケメンでどこから見ても完璧な王子様です。
そんな彼が溺愛して庇護する学は、父親から暴力を受けても忍耐し健気に日々を過ごす薄幸のヒロインそのもの。
独特の仄暗いドロドロした濃厚なエロさはさすがでしたw
この先何かあるよね?ぜったいあるよね??と思わせる不穏な予兆、伏線にゾワゾワさせられました!
父親の暴力に耐え抜く学は痛々しいですが、我慢するうちに抑圧された感情が無意識のうちに膨らんでしまったんでしょうか…
祐太郎も完璧な王子というわけじゃなく、かなりひどく侵されていましたw溺愛じゃなくて、執着しまくりです。
なぜ、学にそこまで執着を見せるのか?というところが病んでいましたね…
学の一線を引いた態度に、あと一歩踏み込めなかった祐太郎。とてもじれったかったのですが、その分、学の父親失踪事件の後、タガが外れたように学を抱き潰すシーンでは萌え滾りました…w
ものすごく執拗に学を抱く祐太郎は、王子様キャラ完全に消えて危ない人レベルになってるけど、これはこれで萌えます。可愛い、可愛いって言い過ぎ~!
何でそうなったかというのは、次第に理解できてくる仕掛けになっています。
究極のハッピーエンドでした。葵がキモッって怒っているのが目に浮かぶようです…
話のまとめ方は「妖の宴」のようなかんじ。独特の情念の世界が確立している丸木センセです。 -
Posted by ブクログ
金融会社の強面社長×若くして起業したIT派遣会社の美人社長。
情熱シリーズを彷彿とさせる、いかにもセンセらしいcpでした。
青年企業家の里村は、会社の資金繰りのため方々に頼み込むがすべて断られ、仕方なく長谷の経営する融資会社に縋ります。
借金のカタに身体を要求される…という使い古された王道ネタです。またかと思いましたが、イラストが笠井あゆみセンセだったことと、王道ネタだけど嫌いじゃないのでw楽しく読みました。
イラスト、表紙はスーツイケメンとタバコでカッコいいですが、ちょっとめくるとたいへんエロいことをいたしているシーンに目が釘付けになります…攻様のズボンが少し下がっていて、もう少しで半ケツブリーフが拝めそうなのに!ってところが芸が細かいです。
長谷が「情熱」シリーズの遥もびっくりの、本心が見えないタイプの攻でした。里村視点では、893ぽくてキチクで冷酷な男という印象になっていますが、実はすごく里村のことを特別扱い(彼なりに)しています。わかりにくい嫉妬もしていますwww
里村にはきっと伝わらないだろうな~と思うけど、よく観察すると案外優しいところがあるのです。
里村も里村で、幼い時の事件の後遺症なのか、人に心を開かず何でも自分ひとりで解決しようとする強情な性格です。むしろそこには心を開けない臆病さがあるのかもしれません。
なので、最初は二人は契約として無理矢理イヤイヤな身体の関係だけで繋がっている辛くて切ない話かと思ったんですが。
とんでもなかったですね~!!!
蓋を開けてみれば、何だかめちゃくちゃ甘い話でした。
長谷はひょっとしてひと目惚れ??不器用のせいであんなことになったのですか?
里村もびっちに見せて、実はかなり一途!長谷をひどく誤解して、ツンデレ装備していたのでは?
遠回りしたけど、その分絆が深くなっているようで良かったです…w
ストーリーはサスペンス調なんですが、話の中心は二人の色恋と絡みになっていました。
事件のことでハラハラさせる場面もあるのですが、まあ想定内の展開でした。
事件に関しては二人の愛の高まりの、あくまでも添え物として考えたほうがいいかも…
それより、二人が告白するシーンの方がドキドキしまくりました。シャワーシーンがとてもエロかったです!
イラストも剃毛シーンでガン見。嫉妬が丸出しでHENTAIちっくで萌えました。Hシーンがさすがに上手いです。
野上と青柳も、とても魅力的で気になるキャラでした。
スピンオフ、とても楽しみです。 -
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久し振りの吉田珠姫センセ、ガチ父子ものでした。こちらのセンセの作品は、手に取るまであれこれ怯えることが多く…
癖が強いというか、独特な持ち味がありますね。この作品は私的には「鬼畜」ほど不快感がなく、素直に萌えることができました。
これだけは読んでみなくちゃわからないですね。
イラストが笠井あゆみセンセだったことも多大な影響があった気がします。えろいです。そして美麗でうっとり。お父さんがカッコよすぎる!あんなHENTAIさんなのにww
またしても強烈なHENTAIが登場。新たなHENTAIコレクションが増えましたw
イケメン人気料理研究家のお父さん。やってくれました…!
息子の暁が呆れるほど超淫乱でびっちなのにドン引きますが、お父さんもっとヤバいです。暁に赤ちゃんごっこだけじゃなく、もっとすごいことしてたのがww
「鬼畜」の時の幼児言葉は萌えなかったけど、こちらはなぜか萌えました。きっとお父さんがあまりにも暁のこと好き過ぎるのが、強烈に伝わってくるからかもしれません。そして、暁もお父さん大好き!ってわかるので、このラブラブ感が幼児語使ってもなんだかただのバカップルにしか見えなくなってしまうポイントだったと思います。
お父さんの思考回路がHENTAIすぎでしたね。愛もあるしイケメンだから許されるけど、異常レベルですww
まだまだ自分は勉強不足だとしみじみとしてしまいました。
「いつの日か、花の下で」は、齋藤親子と同型の近親相姦ものでホラーテイスト入っていて怖かったです。
こちらも互いに愛し合っていることがよく分かって切なくさせられました。BE的だったのには、ちょっと不満が。表題作がとても微笑ましく見えるくらい、こちらはシリアスでした。 -
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遠野センセのファンタジー。笠井あゆみセンセのイラストで保存版になりました…
魔界を追放された迫力満点な王子×いい加減な毎日を送る美貌だけど普通の男子。ていうか、泰幸はかなりのアホっ子ですね。ベレトさまはメンクイなのか?
でも、泰幸の気の強さと裏表のないまっすぐな心意気には、心配させられながらもなぜか心をくすぐられるものがあります。
きっとベレトもそんなところに惚れたのではないかと推測。
べレトは傲岸不遜で何でも意のままにならないと満足しないタイプのようでありながら、泰幸には弱いところにニヤつきました。なんだかんだ言っても泰幸だけには甘いです。
そんな二人をひんやり冷たく見守るサガンがよかったです!ばっさり正論吐いていて、でも仕方ないなというふりできちんとべレトの命令は遵守していて、有能な従者です。
ひょっとしてべレトが好き…?と思ったけど、主としての敬意はあっても恋愛面では呆れ目線だったので違うんでしょうねw
古めかしい言い回しが多用されていて、とても世界観に似合っていて独特の荘厳さ華やかさが引き立っていたのもよかったです。大人っぽいファンタジーだなという印象を受けました。
楽しく読めた一冊。 -
購入済み
童話モチーフのBL初めて読みましたが、さすが犬飼さんっ無論原作とは全く違う世界観に何処かちょっと仄暗かったり艶っぽかったりもおトキメキました〜。読み出しは表題作ではなく美しい兄弟のお菓子の家の方、弟の話はスピンオフ出来そうな終わり。人魚の方はロミジュリも入ってる?よーなかなり壮絶な純愛。両作存分に甘い溺愛もの、脳から溶けました(笑)
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Posted by ブクログ
ネタバレおとぎ話をモチーフにした短編小説。ヘンゼルとグレーテルのはそう言われなければ分からなかったかも。
兄のお相手は熊男でした。文面の人物描写以上に笠井先生タッチは熊でした、毛が…(笑)一方弟も純粋で賢くて可愛かった。またそれが嫌味じゃなくスーッと心に染み込む純さでした。王子が速攻唾つける気持ちも痛いほどよくわかる(笑)そして王子のやせ我慢?にニヨニヨ。あっちが立ってりゃこちらが立たぬという(^q^)そして挿絵の王子の股関が如実に語る…笠井先生GJ2度目です!この王子と弟の続きがほしいっ。
表題作の人魚BL、イルカの姿で王子の悩み相談を受けている受けがこれまた健気で可愛かった~(*^^*)ウン、犬飼先生なら人魚のまましちゃうと思った♪期待を裏切らない!満足でした。 -
Posted by ブクログ
WEBマガジン掲載作品。表題作は人魚姫、「輪」シリーズはヘンゼルとグレーテルを題材にしたBL童話でした。
「暴君竜」に引き続き笠井あゆみセンセとの最強タッグが、エロスばかりではなく童話らしいロマンティックな仕上がりにもなっていてステキでした。
「輪」シリーズは、ユリアスとテオの美形兄弟が酷い継母から逃れようとして青鬚の悪魔が棲む家に迷い込み、おいしそうな食事をうっかり食べてしまい…というドキドキ展開。
ユリアスの思い込みゆえの片恋に切なくさせられ、フェルナンのストレートな愛情に嬉しくなります。
フェルナンはとても好感度高い攻でした。
世間知らずなテオの初恋も甘くてよかったです。貞操の危機にはハラハラさせられたけど、そこへグッドタイミングで現れる王子…ってのはまさにおとぎ話の醍醐味。
お兄ちゃんたちのベッドを修理しなくちゃ!と考えたテオがとってもかわいかったです…w
表題作は、甘い雰囲気の中にも人魚姫の原作の、あの切なさが再現されていて引き込まれました。
すれ違いや誤解があっても二人の気持ちがブレることがなかったのがすごくよかったです。
童話では王子様は他のお姫様のことを好きになってしまいますが、ちゃんと真実に気づいてほしかったな~と切実に思っていたので、この展開にはほっとさせられました。
とは言え、二人とも愛の代償としていろんな苦難を強いられそれらを乗り越えています。
そんな中、どんなに酷い悪意に妨げられてもリトに一途だった王子はカッコよかったです!
めでたしめでたしの結末には、現実主義的にはツッコミはいりそうですが、なにしろおとぎばなしなので!
エロ的には人魚Hが新鮮でした…妄想しまくり。
イラストがほんとにきれいでぴったりで、作品を格上げしています。 -
購入済み
ザ執着(笑)
いやいや本編は笑い事じゃーない病的なほど歪んだ執着モノ。水谷目線はサラッと綴ってありますが、、怖い。始めは雄介が卑屈な奴で読むのが息苦しくさえありましたが、あら不思議、最後には可愛く思えます(笑)丸木さんらしくドロりとしたミステリアスな世界観に最後の期待通りだけどちょっと予想外なオチと目眩く濡れ場に、はい大変満足しました〜。