笠井あゆみのレビュー一覧

  • 太陽王と灰色の王妃

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    敗戦国ファルティナの第二王女リティシアと、隣国ローザニアの太陽王とも呼ばれるレーナルト。なんとか読み終わりました。納得できない展開が気にさわります。花嫁選択の舞踏会で姉姫の後に妹姫をダンスに誘うのは当たり前で何故驚くとか、仮にも姫をしてたら外づらくらいつくろえなきゃ変だろうとかですね。

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    2012年10月01日
  • 大正艶異聞 なりかわり 華族家の秘めごと

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    華族家の当主・文子と使用人・正章の主従関係は、正章が伯爵家の血を引くと判明し逆転した。当主になりかわった彼は文子を蹂躙する。底知れぬ執着愛の果てとは。

    やっぱり、私はハッピーエンドが好きなようです。
    大正、ほの暗い雰囲気、男装の麗人と好きなキーワードが並んでいて、しかも丸木さんのひと味違った描写力も好きなのに、どうして受け付けないのだろうと毎回不思議に思っている作家さんです。
    正章のキャラクターも好きですし、文子の女王様気質も好みなのに、どうしてなんだろう。
    読むのは苦でなかったのに、もやもやしてしまいました。

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    2012年09月13日
  • 罪恋 花嫁は兄に奪われて

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    ネタバレ

    血のつながってる本当の兄妹っていう、私的にはあまり好きではない設定だったんで、多少引き気味で読み始めたんですけど、このお兄様フィンは、そこまで鬼畜じゃなくて、妹を愛しているけど最後の一線はなかなか越えません。

    逆にアイリスの方が誘ってる感が多くて、かわいそうなのは、スチュアートばかり。あんまりアイリスも悩んでなくて、もうちょっと悩んで欲しかったかなぁ。

    最後はハッピーエンドで終わりましたけど、子供までもうけていいのかなっていう疑問が残りました。スチュアートともあんな短期間で和解っていうのも普通はありえないかなぁなんて。

    絵はきれいでした。

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    2012年06月28日
  • 銀の娘は海竜に抱かれて

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    登場人物は神秘的な美少女と黒髪美形な傭兵、冷徹な王様と
    魅力的なのにその設定が生かしきれてない感じ
    もっと推敲を重ねて練り上げればよかったのに
    チグハグな印象を受けました
    最後のほうの幸せな感じはとっても良かったです

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    2012年06月24日
  • 銀の娘は海竜に抱かれて

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    特殊な能力を持った美少女と、彼女の護衛をすることになった美形傭兵のラブストーリー。
    海竜が出てくるようなファンタジーものです。

    面白さとしては可も無く不可も無くという感じか。
    単なるらぶらぶいちゃいちゃものでないのはよかったけど、
    いまいち萌えポイントが無いような。

    しかし、海に浸かろうがひどい目に遭わされようが、失われないつやつやヘアーはかなり羨ましいものです。

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    2012年06月10日
  • 太陽王と灰色の王妃

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    ヒーローにあまり魅力の無いところが減点。太陽王って名前負け感が否めない。騎士の方が幸せにしてくれそうですね。

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    2011年12月05日
  • 騙し絵の国のヴァネッサ

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    ネタバレ

    下町で占い師をしているヴァネッサと伯爵家の息子であるジルベルト。身分差のある二人で、ある意味シンデレラストーリーでしたが、ヴァネッサの鈍感ぶりと、ヴァネッサに惹かれるジルベルトが意外といい感じでした。

    堅物のガストーネもヴァネッサの友人アルテアに籠絡されたら面白かったのになぁって、ちょっと思いましたけど。

    残念なのは、イラスト。
    あんまり好きな絵ではなかったです。

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    2011年10月08日
  • 義兄 明治艶曼荼羅

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    「お義兄さまこえぇぇぇぇぇ」とページを読み進める度に叫びそうになるのをこらえながらガクブルして読んだ。

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    2011年08月31日
  • オトコの花道

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    表題作シリーズと、一番最後の『天然の人々』以外読んでません。いえ、読んだのですが、描き込みの多さで文字を追う目がハレーション起こしそうで挫折したのがほとんど。今の絵は好みなので、ギャグではなく普通のBLが読んでみたいです。

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    2010年08月16日
  • オトコの花道

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    わ〜何と言っていいものか〜
    麗人の看板イラストレーター・笠井さんによる、凄まじい画力と緻密な筆致で描かれた、シュールで下品なギャグマンガ
    表題作以外は正直ちょっと意味が分かりませんでしたが、しかしなんかもう、美しすぎ。

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    2010年11月06日
  • オトコの花道

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    仄かにBLテイストなギャグ漫画です。毎号雑誌を美麗なイラストで表紙を飾っている笠井さんが、漫画になるとテンションがガラッと変わるので面白いです。

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    2010年03月22日
  • ギムナジウムの貴公子

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    超名家の子息が通う全寮制男子高校が舞台ですが、コバルトだからですか?ぬるいぬるい。まあ続編がありそうなので今後の展開に期待したいところですが。正直、イラストは綺麗ですが、攻めキャラのフリフリシャツ姿にドン引き状態の私・・・。無理、絶対に無理。あんな服、どんなに男前でも優秀でも、あれはいただけない!

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    2010年09月23日
  • 狐は嫉妬が止まらない -眷愛隷属-(11)【イラスト入り】

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    主人公の世間知らずっぷりと、勘違いの空回りっぷりが痛々しい。それを周囲がグサグサ指摘しつつ、きちんと諫めてくれるシーンもありましたが、個人的に終始イライラが止まりませんでした。

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    2026年02月14日
  • 神の聖婚―機械仕掛けの神と復讐者―【イラスト入り】

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    残念ながら苦手なタイプで

    シリーズ全て読みましたが、本作が一番苦手なタイプでした。触手が...ではないです。
    どうにも世界観に馴染めなくて、登場人物の心情が理解し難くて、主人公2人に寄り添って読むことができませんでした。
    ただ、ラストシーンは美しかったですね。
    ノイエという国の将来を垣間見たような気がします。

    #ドキドキハラハラ #シュール

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    2025年07月09日
  • 最愛竜を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ10【SS付き電子限定版】

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    これはハッピーエンドなんだろうか…?本人達がどう言おうと、三角関係が持続される形でエンディングを迎えてしまいましたが、これが最適解だったんだろうか。と、モヤモヤするストーリーでした。

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    2025年05月06日
  • 逢いては染まり【イラスト入り】

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    雑

    テーマは長編小説向けくらいに深いが、セクシュアリティが定番すぎて(埒外へのはみ出しそのものが定番過ぎる)、メンタリティの偏りが逆に通り一遍になってる。

    造りすぎだが、それはひとえに、設定したテーマそのものの深さを理解しきれなかった作者の能力不足のせいだろう。

    #じれったい

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    2024年01月15日
  • 神の聖婚―機械仕掛けの神と復讐者―【イラスト入り】

    購入済み

    好きな作者さんだったんで

    ガッカリしました

    母親からの愛情を貰えなかった逆恨みに、復讐を企てるって…ストーリーに無理があり過ぎー

    神シリーズで登場する蔓触手も、無理矢理登場させた感満載…

    強引なストーリー展開に全く入り込めなかったです

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    2021年11月03日
  • 白雪姫の息子

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    ちょっと…

    色んな童話の要素が取り込まれてはいたけれど
    無理矢理な感じがありました

    受けの心の葛藤の描写が長く、読んでて疲れてしまった…
    最後はアッサリまとまって、短編で良かったのでは?と思う作品でした

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    2021年10月04日
  • 愛罪花嫁 ~溺れる蜜月~【イラスト入り】

    購入済み

    ちょっと…

    ストーリーの世界観とか、イタリアマフィアとか
    好み!って思った。攻めがカッコよくて、執着もオッケーって感じ。

    でも終盤は、受けのあざとい感じとか
    ストーリー展開も無理矢理な感じで違和感を感じました

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    2021年09月25日
  • 深窓のオメガ王子と奴隷の王

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    他の方のレビューにもありましたが受けが勝気すぎ。
    攻めも気持ちが分かりづらい態度ばかりですが、あの受けの態度では…と同情してしまいました。
    眉をひそめるばかりの二人の遣り取りも読んでて辛い。
    残り三分の一くらいで一転、相思相愛の仲睦まじい二人になりましたが受けの大きな変わり身に
    モヤモヤ。

    オメガの王子のお話はいろいろありますが、こちらの本も受けの王子が深窓ゆえに
    言葉遣いが丁寧すぎて、BL感が薄くて私的に萌えないお話でした。

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    2021年01月26日