笠井あゆみのレビュー一覧

  • 甘淫 ~蜜雨に打たれて~

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    「エロはじめました 大人のルビー文庫フェア」5ヶ月連続刊行です。
    読者獲得のための苦肉の策としか思えない、ルビー文庫の迷走ですね…w
    無理しなくても、作品の質さえ良ければ読者は大人になっても離れていかないと思うのですが。でも、西野センセとか宮緒センセとかドエロで有名な作家さんを使ってくるのは意外で、今後ルビーがどう転んでいくのかちょっと期待してしまいそうです。
    宮緒センセの時はルビー色が強すぎてびっくりしましたが、西野センセの今作は全然ルビーじゃなくて安定の西野エロスだったので、違う意味でまたびっくりしました。

    義父ものです。大学生の志貴は、幼い頃から母親の再婚相手の晴文への恋心を胸にずっと秘めてきたのに、ある日とうとう一線を超えてしまって…という、かなり禁忌感満点な設定です。
    血が繋がっていないので、近親相姦よりはワンクッションある感じだけど、とにかくこの二人エロいです。ずーっと盛っていますwww言葉責めと喘ぎ声だけで何ページもかかってるので、エロいんだけど読んでいて途中で食傷気味になってしまいそうに…

    途中で志貴の相談相手(心身共に)だった叔父のイケメンゲイの鋼紀まで混ざっての3Pとか、しっかり二輪挿しもあったりとか、きっと眉をひそめる人もいると思われる乱痴気状態が最後まで延々と繰り広げられます。
    確かにエロエロだったけど、満腹すぎてさすがに萌える気力も尽きましたw
    晴文も鋼紀も盛ってるけど、ちゃんと志貴のことを好きなのでそこは安心できました。

    愛も充分でめちゃくちゃエロかったのにそれほど萌えなかったのは何故なのかと考えたところ、あれが足りなかったですね。
    葛藤です。
    そこそこ悩んでるけど、案外何の障害もなくすぐに結ばれちゃったかなと。母親も折れるの早かったし存在感があまりなかったですね。イケナイことしてるドキドキ感があまりなくて、せっかくの義父ものだったのに旨みを味わいきれなくて、もったいなかったです。
    背徳感がもっと出ていたら、ツボど真ん中のストーリーだったと思います。

    笠井あゆみセンセのイラストが素晴らしいです。攻が二人ともステキすぎです!志貴もぴったり、かわいいです。

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    2015年10月09日
  • 霧の楽園

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    ネタバレ

    菊子が気になる…。丸木作品だから「彼女」との絡みもあると思ったのにな~しかし最後の葵の手紙はなんて江戸川乱歩調か。世にも奇妙な物語。

    二周読むと訳の分からない独白?モノローグ?がほぅとなる。学の夢で出てきた棺桶というワードは「ビリー・ミリガンと23の棺」を連想した。虐待は人格破壊に繋がるという…。うーん、オチからの続きがもっと読みたかったな。

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    2015年05月10日
  • 誘春【特別版】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    それは、二人だけの秘密の儀式――。
    人気料理研究家の父・清明に十歳まで施された赤ちゃんごっこが最も幸せな記憶である暁は、実の息子でありながら清明へのくるおしい欲望を抑えきれず、山奥の全寮制学園で生徒教師を問わず性交を重ねる毎日。
    息子の演技にも限界を感じていた誕生日の夜、暁は清明の秘密を暴き、父子の真実を知ることに…。
    表題作の後日談等を収録。宿命の禁断愛!


    ***

    とりあえず一言。
    これから読む人は覚悟をした方が良いかと思います…(笑)
    私のように、この人の作品を読んだ事がない方は尚更…。
    因みに私は読み終わった後、衝撃的過ぎて軽く目眩を起こしました(笑)

    帯と美麗な表紙に釣られて購入しましたが、何ていうかその…今まで読んだ小説の中で一番、”狂っている”と感じました。(内容的に)
    これは多分、賛否両論の作品になるのではないでしょうか…。

    まず、実の父親である清明が予想の遥か斜め上を行くレベルの変態で笑えて来ます。
    母親であるリリーも貞操観念が破綻しているどころか色んな意味でぶっ飛んでるし、そんな両親の元から産まれた息子もまた然りです。魔性+淫乱属性。
    とにかく、登場人物もれなく全員狂ってます。
    モブでさえも狂っている…いや、狂ってしまう始末。
    常人ではおよそ辿り着けない&理解出来ない域に皆さん達してらっしゃいます(笑)

    変態だろうが淫乱だろうが近親相姦だろうがバッチコイな私にはそれでも一気に読んでしまうぐらいには面白かったですし、非常に読ませる文章を書く方だとは思ったのですが、それも前半まで。
    後半の「いつの日か、花の下で」は世界観がガラッと変わり、一気にシリアスモードに。
    本編との温度差があり過ぎて付いて行くのが大変だった上に、戦国系?といったジャンルに一切関心が無い為、それらしい雰囲気が出て来た瞬間、まー気持ちが冷める冷める…。

    そして極めつけはラストの展開。
    メリバだろうが何だろうが死ネタが苦手な私には衝撃的過ぎて正直、手を出さなければ良かったと後悔しました。
    重い。とにかく重過ぎる…!切な過ぎる…!!
    これなら普通に異常な近親相姦モノにして、後編は清明視点の別のお話…とかの方がまだ良かったです。
    あくまで超個人的な意見ですが。

    また、小冊子を読んでも…最早重い溜め息しか出ない(笑)
    結局リリーは全部気が付いていて、この家族は本当に狂っているんだと。美しい悪魔なんだと再認識させられただけで萌えは無かったです。
    寧ろ、殺されなくて良かったね…という安心しかないです(笑)
    何だか本当に表紙と帯に釣られたなぁ…と、少し残念に思いました。

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    2020年03月12日
  • 蠱蝶の殉情【イラスト入り】

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    同人誌掲載の中華風ファンタジー3本+書き下ろし「蟲蝶の殉情」1本の短編集です。
    和泉センセの作品は久々です。やはり笠井あゆみセンセのイラストの威力はハンパありません。購買力をあおる力がありますね。

    表題作は、聯の王女で「毒姫」と呼ばれている苓鈴が謀反の首謀者である美丈夫の神開に囚われ、自らの身体を満たす毒で彼を殺そうとするけれど、なぜか毒がまったく効かなくて…という、どこかで読んだ気がする話でした。
    BLファンタジーには欠かせない、ツンデレ姫です。神開もカッコよくて、キャラの魅力がしっかりしていたので既視感があっても楽しく読めました。
    苓鈴が神開を殺してやると頑張れば頑張るほど、エロかわになっちゃうのが微笑ましかったです。

    「蜜契」は、その苓鈴の弟が登場。これがまた兄を上回る天然アホっ子でかわいかったです。世間知らずでいろいろダメダメなんだけど、憎めません。英信より年上なのにすごく心配させられる芳蘭。
    あんなに自分の気持ちに無自覚なくせに一生懸命「駆け落ち!」って言ってきて、英信めちゃ嬉しかっただろうな~と思っちゃいました。英信の思うツボなところに、ツボりました!

    「広陵散」は、悲しくて切ない話でした。何とかして二人が幸せに結ばれないかなと思ってしまいました。
    「残灯」は奴隷犬もの。とても痛い展開でした…
    萌えなかったです。これはもう少し違う結末でお願いしたかったです。

    ★のつけ方が難しい短編集ですね~
    同人誌で読んだら全然大丈夫だったと思うけど、「広陵散」と「残灯」は、あえて商業誌に収録しなくてもよかったかも。
    苓鈴の話をもっと掘り下げて描いてくれた方が、面白かったんじゃないでしょうか?
    笠井センセのイラストがどれも素晴らしくきれいで、格上げになっていたと思います。

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    2015年02月02日
  • レディ・ウォーカーと海竜の島

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    (15-12) 主人公・セラは有能で一人で生きていける女性なのに、実は平凡で誰かのおかみさんになって子供に囲まれて・・・という夢を持っている。よくあるファンタジーでは、そういうことを嫌って飛び出す女の子が多いのに逆だった。その点が面白いと思った。
    気楽に楽しめる本が読みたいと思って選んだラノベファンタジー。思っていたとおりだったので満足です。この作者の他の作品も読んでみたくなった。

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    2015年01月26日
  • 愛、ふたたび【イラスト入り】

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    ネタバレ

    笠井先生の表紙で気になり絵師買い。
    日本人受けに手酷く振られた復讐・再会愛憎BL。そんなにどろどろしておらず、ややテンプレ通りって感じ。エロ描写はねちっこくて頑張ってます、攻めのスケベやろう(笑)

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    2014年11月16日
  • 大正艶異聞 なりかわり 華族家の秘めごと

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    ネタバレ

    ヒーローは庭師だし、ヒロインは黒髪+和服だし
    蝶毒のバッドのノベライズかと思った。
    男装の麗人もの好きじゃないけどぐいぐい読ませてくれた。
    ただこれティアラじゃなくソフィア向けじゃないかな。
    絵師の笠井あゆみさんという方、和物が映える画風な気がします。
    鏡、D、鈴

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    2014年09月28日
  • ぼくたちは、本に巣喰う悪魔と恋をする

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    (文芸書)っていうのがすごく気になっていたんだけど・・・こういうことかぁ
    今まで読んできたのとはちょっと違うけど~優しい感じのお話です。
    キャラはとても魅力的なのですが・・・
    ページ数が足りないというかあまりにも序章過ぎて・・・物足りないというか
    続き出るんですよね?きっと・・・

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    2014年06月15日
  • 双子の獣たち【SS付き電子限定版】

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    最近マイブームである3P~o(^o^)oなんだけどなんだろ…あんまり萌えなかった。受が一方的に溺愛されるだけの3Pはちょっと食傷気味かも。兄弟だからという禁忌感はあっても二人同時に愛する事への葛藤が全く無いのがなぁ…笠井さんの挿絵が惚れ惚れするほど美しかったので☆一つおまけ。

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    2014年04月27日
  • 隠し神の輿入れ

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    ネタバレ

    挿絵の笠井センセ、神。これだけで満足した。
    中身は同著「獣の妻乞い」と似たシチュで、再会・人獣もの。特に心動かされる場面もなく、おかげさまで前回で、獣○衝撃デビューは果たさせていただいてたので笑、今回は二番煎じな感じでした。

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    2014年02月04日
  • 秘恋は咎に濡れ【イラスト入り】

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    なにか、どこかで読んだようなストーリーでした。
    笠井さんの挿絵とねっとりエロシーンで読み切った感じ。ちょっと読み疲れました。 
    最後の最後にお揃いのアレでお名前ぷれいってwwww
    そこだけは新鮮だった!wwww

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    2013年09月11日
  • 蜜なる異界の契約

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    人外もの。

    攻め:ベレト
    受け:泰幸

    王である父の不興を買い、その世界から放逐されて人間界に来たベレト。
    美人局をしてヤクザに締め上げられそうになっている泰幸を見初め助け出し、精気を受け取る代わりに願いを叶えると泰幸に契約を持ち出した。
    泰幸は最初は疑っていたものの、受け入れて交わることに。


    人外はあまり好みでないので発売当時は買ってなかったけれど、面白かった。
    人間じゃないから都合のいいように状況が変えられるけれど、そうでない書き方もしていてやはり読ませるなぁと思いました。

    エチシーンも濃厚で、人間界の常識でない場所で普通ではないエチなどしっかり受け子ちゃんが感じてるのが良かった。

    今後はベレトの血が混じるので老いない、その後の二人と、サガンに男が出来る様を読みたいです。

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    2013年09月09日
  • 双子の獣たち【SS付き電子限定版】

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    おりょ?中原さんなのにエロオヤジがいないよ?www 
    いなくても大丈夫!すてきな3Pです。
    挿絵との相乗効果もあって、ほんっとうにステキな3Pなのだよ。

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    2013年09月05日
  • 罪恋 花嫁は兄に奪われて

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    【エロ注意】乙女ゲームのシナリオを書いてるひよさんの初小説。

    兄妹モノ。再婚相手の息子である義兄と婚約してるアイリス。
    結婚も迫ったある日、昔大好きだったけど別れ離れになった実の兄が、執事として帰ってくることになった。
    けど、兄は昔と変わっていて。それでも、少しずつ惹かれてく。そんな話。

    文体がいつもよりやや固めかな。
    二人がほぼ最初から両思いなのはいいとして。
    背徳感を楽しむのが、兄妹モノの醍醐味(?)なのに、結構二人の仲が暗黙の了解って感じは、もったいない(笑)

    義兄も、実兄も主人公の事を思って我慢してるとこあるのに、本人はあまりそんな感じしないのが残念かな。

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    2013年09月11日
  • 蜜なる異界の契約

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    設定に魅力はあるのですが、キャラの魅力がわかりにくいですね。
    直感で見初められた康幸ですが、生い立ちは気の毒なのですがどうも好きになれないキャラでした。

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    2013年04月02日
  • 大正艶異聞 なりかわり 華族家の秘めごと

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    ネタバレ

    しっとりねちねちいやらしいやつ。
    笠井あゆみさんのイラストも素晴らしい。
    男役がオラオラ系かとおもいきや、ヤンデレМ属性持ちだなんていいぞもっとやれ。

    最後、もしかしてこれハッピーエンドあるんちゃうか?ワンチャンあるでと思わせておいての安心のブンゲ先生クオリティ!
    めでたしかと思った?いつもの鬱エンドだよ!

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    2013年04月24日
  • 大正艶異聞 なりかわり 華族家の秘めごと

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    ネタバレ

    丸木さんの作品ってことで、予想はしていましたが、やっぱりバッドエンドでした。でも、今までの中ではまだマシな方かなあ。やっぱり死体のそばでってのがないだけ、私的にはよかったのだと思います。

    毎回登場人物の歪みっぷりは半端ないですけど、最初の頃の文子はまだ同情しちゃいます。あととりとして男としてずっと育てられてきたのに、隠し子が名乗りをあげたとたん、女性に戻され、しかも父親の死に目にも会えずじまい。なんともいえません。

    一方、正章は見た目はワイルドな感じで、嫌いじゃない風貌ですけど、性格的にはやっぱダメでした。あの風貌で殴られたり女性に犯されたり、どうにも共感できません。しかも文子には執着してて、文子が不憫でなりません。これでエドが戻って来たら、エドも殺されてしまうんでしょうね。

    笠井さんのイラストがまた、雰囲気に合ってて、大正時代って感じのエロい感じが出てます。こういう話のあとは、軽めのお話が読みたいです。

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    2012年12月05日
  • 蜜なる異界の契約

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    尊大で高貴な悪魔の王子たるパーフェクト攻め様が、受けに『ご飯粒ついてる(キリッ)』と言った辺りで悶え転がった。

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    2012年11月16日
  • 復讐は闇の果てに【イラスト入り】

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    ネタバレ

    再読。
    冒頭のあれ、『誰かが見ている─標的─』でボツにしたものかと思ったw

    性格歪みまくってて鬼畜な攻がひたすら受をいたぶるお話……かと思いきや、
    愛情を注がれずに育ち、愛し方を知らない攻の受への
    彼なりの精一杯の愛情表現だった、というお話でした。
    攻、変態&ツンデレすぎ!!それ、間違ってるから!!
    とにかく強いるプレイの数々がものすごくヒドい。
    攻本人も楽しんでないのに無理矢理強いるって……(滝汗)。
    でも笠井あゆみさんのイラストが華麗で華麗で華麗なので
    剃毛シーンだって美しくてうっとりさ!!

    しかし、いくらそんな攻を救えるのは受しかいないとはいえ、
    受、いい人すぎ!!ほだされすぎ!!流されすぎ!!
    「本当にいいのか?考え直せ!」と私だったら声をかけてあげたい。
    少しづつ攻に「愛することってこんなこと」教えてあげるといいよ。
    末永くお幸せに!!

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    2012年11月07日
  • 蜜なる異界の契約

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    父親である王の愛妾に手を出してその逆鱗に触れて暫く追放の身になってしまった皇子ベレト。
    人界に居て「我々の世界」と同等の力を維持するには精気を与えてくれる物を探さなければならなかった。
    降り立ったビルから探し出した美形の男、泰幸に目を付けたベレトは
    泰幸の窮地を救いその力も手に入れる。
    従者のクールなサガンだけは追放された訳ではないのであちらの世界へ出入り自由でした。
    人間には見えない羽を見る事が出来る泰幸にはいくらかあちらの血が入っているのかもしれません。
    ファンタジーとして読みやすかったです。

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    2012年11月02日