笠井あゆみのレビュー一覧

  • 兄弟の定理

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    医者×スタントマン。兄弟の禁忌つうよりエロが倒錯過ぎてそっちのがメンタルにきそう…。式見さんという悪魔のようなキャラもあっさりフェードアウトしてしまい尻切れ感。
    結局、「兄弟で恋人」というファイナルアンサーに不自然さを感じるのは、そもそも兄弟の絆が強いようには思えなかったせい…

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    2019年01月04日
  • 狼に捧げたい -眷愛隷属-(3)【イラスト入り】

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    ネタバレ

    スピンオフとメインカプ、2つ収録。

    スピンは…うーん、受けが雑な捨てキャラになってないか…?メインカプの話の前降りのためにあんなオチだったのかなー…
    しかし有生はもっと他人にはクールかと思ってたけど今回はガキっぽい言動が目立つなぁ…瑞人とキャラかぶってきてるような…
    でもメインカプの話は痴話喧嘩は犬も食わぬ、のイチャイチャで楽しい

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    2018年12月14日
  • 赤ずきん王子

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    ネタバレ

    理由はネタバレだけど、清楚系なのに淫らな受けでした。赤ずきん、おばあさん、狼…誰がどの配役か面白味のある官能童話BL。

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    2018年10月21日
  • シンデレラ王 ~罪を抱く二人~

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    大好きな犬飼のの先生の作品で、読むのを楽しみにしていました。のの先生の書かれるお話には、いつも一本筋が通っていて、BLなんだけれども、ただのラブロマンスというよりかは、「お話」を書かれる姿勢がすごく好きです。

    今回も、まさかのシンデレラが攻めという設定を、とても上手に使っていて、読みながら何度も、おーそう来るのかー!と楽しかったです。ただ虐げられるだけではないという彼の性格も、母から受け継いだ本好きという設定も、母の遺言の本当の意味も、とても素晴らしい伏線でした。

    いわゆる近親相姦はそこまで気にならなかったのですが、ヴァリウスがあまりにも可哀想な最期を迎えたこと、継母への最後の仕打ちが少し

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    2018年01月29日
  • 僕の中の声を殺して

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    すごくハラハラで面白かったです。13年間引きこもりってのもスゴいし、この設定もなかなか凝っていてすっごく面白いし、受が前向きになっていったのがとってもいい!攻の背景もかなりのもので、もしかしたら受より攻の方が大切な人を見つけてしまった今、心が不安定なのでは?とちょっと心配。

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    2017年12月26日
  • スクランブルメソッド 【イラスト付き】

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    例によって例のごとく、笠井あゆみ先生のイラストが印象的で購入。
    いろんなBL小説があって、いろんなイラストレーターさんがいらっしゃいますが、笠井先生が素晴らしいのは、イラストが美しいだけではなくて、小説の内容を表紙にまとめあげる技術がピカイチなところもあるんじゃないかと思います。
    今回も、二人の立ち位置、表情なんかはもちろんのこと、ケーキやケーキの箱、オフィスの椅子や周りの本棚にも小説のエッセンスが詰め込まれていて、感動しました。

    谷崎先生の小説はこれが初めてだったのですが、またしても、BLの世界とは広くて深いな…と唸ってしまいました。
    男性同士の恋愛があって、そういうシーンもあるので、これ

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    2017年10月23日
  • 蜜華の檻 ~堕ちた麗人~

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    ネタバレ

    丸木作品で人形のようにさせて受けを抱く作品があったけど、こちらは逆だったので読後感はよろしいです。それでも矜持の強い受けを抱きたいなんてそれもまたどうなの?と思わなくもないけど。

    天使のような双子の姉さんがもっと引っ掻き回すかと思ったんだけどあっさり死んじゃった…。まぁルビー文庫だしな。

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    2017年09月20日
  • 卵生竜を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ5

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    とうとう子供?というか卵を産んでしまった受け、、、。

    子供とか出産とか嫌いなんだけど、この人の話は齟齬がなくって卵を宿す身体になったのに無理がなかったので興ざめせずに読めた。暴君竜がどんどん暴君竜じゃなくなって行ってるのがちょっと残念だけどその分甘さが増えて行っててシリーズとしてはまぁいいんじゃないかな?
    エチシーンは安定のエロさでふふふとなりました!

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    2017年08月11日
  • 卵生竜を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ5

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    このシリーズ大好きだし、毎回楽しみに読んでるけど、さすがにここらで展開としては限界か?前回までの強い恐竜現れる→潤のことを気に入る→潤攫われる→甲斐に助けられる、のワンパターンから脱せられたのは良かったけれど、この先の話が面白くなる気がしないなぁ。1作めが一番面白かったなぁ。それでもこの2人の関係は大好きだけど。

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    2017年07月31日
  • 逢いては染まり【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ★3.5。亡くなった恋人を思い続けてどこか壊れてしまっている受けと、彼に買われたデリヘル?攻め。

    …ちょっと最後がなんとも尻切れとんぼ。
    当て馬があっさり戦線離脱してしまい、その前の見せつけセクロスはなんやったのか…攻めと馴れ合って?いるし。
    も少し相思相愛エロが読みたかった~

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    2017年07月08日
  • 蜜華の檻 ~堕ちた麗人~

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    ネタバレ

    没落した華族の話で終戦後が舞台設定でとても好みの話ではあったけど、ラスト普通に両思いで終わってしまって物足りなかったです。もっと攻めがサイコパスしてて良かったのに・・・・あと潔癖だった千秋がラストでは決して善人ではない眞鍋サイドの人間になってたのにはちょっとゾクっとした。姉の千重子は絶対裏があると思って勝手に盛ってたんですが普通に優しい姉っぽくてちょっと残念(気高い彼のままでいる為に必要な存在だったのかな)でした(笑)

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    2017年05月07日
  • 蜜華の檻 ~堕ちた麗人~

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    ネタバレ

    太平洋戦争終戦後を舞台にした、没落華族もの。センセの時代ものは背景がきちんと描かれていて、独特の雰囲気と重厚感があって好きです。
    戦後のどさくさに富裕層に成り上がった新華族出身の眞鍋と、没落した旧華族出身の千秋との再会ものでした。

    結論から言うと、センセにしてはとてもあま~い部類に入る仕上がりになっていました。
    眞鍋が想像していたよりすごく紳士でカッコよかったです。良い人だったので、どこで鬼畜に豹変するかと身構えてしまったけど最後までカッコよかったです(笑)
    ずっと千秋視点で描かれていて、まあ千秋から見たら何か学生時代の恨みを晴らすためにやって来たとしか思えない男なので、誤解してしまいました

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    2017年05月04日
  • 疵と蜜

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    2017/04/30
    想像していたより、
    サスペンス要素があってビックリ!

    長谷は不器用すぎない?
    もう一切デレ感なし。
    甘やかしなし。
    やることは、やるけど、、、って内容。

    でも読み切って思うに
    長谷の一目惚れなんじゃないかと思う。

    もう少しデレ感、イチャイチャ感が欲しかった、、、

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    2017年04月30日
  • 秘恋は咎に濡れ【イラスト入り】

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    2016/09/24
    政界、与党議員・藤末彰良と政策秘書を務める椋一。
    彰良は自分の目的のために、秘書を使う。
    秘書の椋一は育った環境があまり良くなく、また彰良に恩義もあり、彰良こそ絶対的な存在となっており、彰良に良いように使われている事を見ようとしない…

    そんな秘書を開放し、外の世界を教えてようとする、野党議員・四堂匡鷹。

    結構ベタなストーリー展開。
    そしてハッピーエンドな結末。

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    2016年09月24日
  • 君と僕と夜の猫

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    ★3.7
    京都を舞台にしたはんなりな世界観素敵でした。京都弁イイ〜!最初からお互い同じ想いなのに中々踏み出せない2人の関係にじれじれ!くっつくまでえらい時間かかった〜;それにもうちょっと盛り上がりほしかったかな。当て馬の宗近があっさりフェードアウトしてったのも物足りなかったしもったいなかった。最後の誤植あれはダメだ〜一番大事なとこなのに

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    2016年08月29日
  • 【電子限定おまけ付き】 愛を棄てた金糸雀

    ネタバレ 購入済み

    ☆2.5強(笑)

    いや〜色々痛かった、ってゆーかシンランの扱いが不憫?粗雑?すぎてハピエンだけど思い返すとモヤモヤっとくる。。7年復讐のために憎む相手に体を許し続けるとかどんな拷問だよってゆー、ね。天遊も秘密持ちのまま終わっちゃうし、やっぱりモヤモヤっとくる。焦がれた妹の話やシンランの本意や天遊の立ち場など伏線引きっぱで回収されてないせいで何かすっきりしないお話でしたねぇ。

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    2016年06月29日
  • 淫雨に溺れて【電子特別版】

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    表紙買い。初読み作家さんです。
    見た目がチャラくて私生活もちょっとだらしない書道家の善。例によって笠井センセの描く攻はカッコいいです…!
    そんな彼が伊織との合同書道展を目前に、雑用のアルバイトとして雇ったのが、根は良い子なんだけどどこか変わってる湊という20歳の男の子です。
    書道家のサポートするにはちょっと使えないw
    でも真面目に雑用をこなして、第一印象とは正反対に一生懸命な子なので、情が芽生えてしまった善の気持ちもわからなくもないです。
    読み進めると、この美形なんだけどちょっとアホっ子?と危ぶまれていた湊の挙動不審には、暗い理由があったことがわかってきて胸がしめつけられました。

    いいストー

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    2016年05月30日
  • 君と僕と夜の猫

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    攻め:智明
    受け:夏生


    幼なじみの2つ年上の智明と付かず離れずの関係のまま過ごしている夏生。
    夏生は高校生の時に交通事故で脚を僅かに引きずる生活をしている。両親も相次いで早くに亡くなったので、向かいに住んでる智明と母親が懇意にしてくれていて、、、。


    かわい先生のこのゆるりとした感覚の二人の関係性の話は嫌いではない。嫌いではないけど、この二人はほんと、進展しなかった。受け、攻めの一人称が少なかったせいもあるけど、とにかく二人の気持ちが見えない。途中からなんとなく受けである夏生の気持ちは見えてきたものの攻めの智明がはぐらかすものだから、受けと一緒になってイライラしました(笑)

    結局、受け

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    2016年05月06日
  • オトコの花道

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    絵が美しいギャグまんが。ギャグのテイストが古いのが今の時代には新鮮かも。パタリ○ぽいなと感じてたら、あとがきで作者のバイブル本の中にあった

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    2016年05月01日
  • 白雪姫の息子

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    ネタバレ

    ダークファンタジーと銘打っているだけあって、冷静に考えるとどうかと思うくらいのタブーの数々。7人のエルフによる輪姦、実父の殺害に、血を分けた兄弟での性行為。普通の小説だったら私もちょっと引いてしまうような要素なだけど、なぜか童話だという前提があるから、許せてしまう。もともと童話ってむちゃくちゃな話だし。

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    2016年04月29日