笠井あゆみのレビュー一覧
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安定感
童話物シリーズ。
相変わらず、童話とファンタジーBLの融和が素晴らしい。
赤ずきんの要素をふんだんに入れながら
全く違うお話になっているのは圧巻です。
新作も出ているようなので
是非読んでみたいです。
それと、作品の中に出てくるバターが
あまりにもおいしそうで、食べたくなりました
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毒々しくも美しい
いろいろ禁断すぎて、もはや普通に感じる笑
兄弟間の近親相姦、父親殺し、死体愛好家などなど、普通ならとても幸せになれそうにないパーツを組み合わせながら
最後は上手くまとまってる!
2人が幸せになれてよかった。 -
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兄が柚に愛想つかさないか心配
有生カプも出てきたので星3でなく4ていうのはあるかもです。
兄カプも、柚のトラウマや柚に対する兄の甘やかし加減がいいなとは思いましたが、結局2人はどうなったの?っていう…。
そして兄も何度か言ってますが、柚の愛情の深さに引いた…。
とくに最後の…。
まあ嫌なところはあるけど、そこもまとめて好きという恋愛のほうが私は好みなのでいいですが。
兄は柚に引いてるけど、でも愛情もあるみたいで兄の優しさとかが恋愛関係に発展したのかな?
といっても兄の中学生時代の様子を読んだ限り、そんな優しい人とは思えないんだが…。
さすが有生の兄というか、闇を抱えていそうというか…。
読めない人だ…!!
でも兄 -
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処女執事とは?
敬愛する主人・二条則雅に仕える保坂己裕。則雅の学友であるサイによって二条家は奪われ、巳裕もまたサイに仕えることになります。
最初の展開は辛かったですね。受に当たりがキツい攻+無理矢理だったりと、始めは苦手な展開が続きました。自分じゃない誰かに尽くす己裕に、サイは苛立ちを感じ、憎まれてもいいから、取り戻したかったのかも知れませんが……。
まるで人形のように、人としての感情が欠落して(実際は欠落させられて)いた己裕。サイと過ごす内に自我を形成していくのは良かったです。
己裕の正体。何故、則雅に仕えることになったのか。サイは何を知っているのか。己裕との関係性は……。等々、後半に向かって謎が解 -
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初めての世界観
某携帯会社のCMを彷彿とさせる
おとぎ話の主人公達の活躍。
かぐや皇子の側近は浦島に一寸、お姉さんの乙姫、桃太郎もちょい役で。キーエリアは月と鬼ヶ島。
でも内容はおとぎ話のはもちろん関係なくて、少し未来感すら感じます。
なかなか男らしいかぐや様をぜひ、読んでみてください。
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結ばれてはいけない二人
前半は「輪」シリーズからスタート。ヘンゼルとグレーテルがベース。鬚もさフェルナン×美人なユリアスとその弟テオ。髭もさな攻は中々見ないかも。フェルナンの雄臭さが良いです。イラストも凄い。
両親に男娼をさせられていたユリアスは弟のテオを連れて家出。森にある木こりの休憩小屋の主・フェルナンが帰ってきてしまい……。
本当はとても優しいフェルナンに惹かれていくユリアス。フェルナンもまた綺麗なユリアスに惹かれます。シリーズ後半はテオがジークと出会い、初恋をして幸せになるお話。
この童話シリーズはメディアファクトリー(by角川書店)から発売ですが、ルビー文庫から発売されている作品と同じ括り?
後半は -
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哀しい…。☆1.5
なんともいえない程 絵が綺麗。妖しい程綺麗内容は何処までも哀しい…。これだけ酷い仕打ちでも最終的に双方どちらも想いが遂げられたからか後味の悪さがなく終わるってのも凄いなぁ〜懐の深い男前の威力なのかな。
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クリスめ!
ホント、可畏同様、クリスには苛つきました。
「あのオヤジ〜!」っと叩きのめしたい感情爆発‼︎
これから可畏、潤、双子ちゃんがどんな事に巻き込まれるのか心配で、次作いまから読みます
Tレックスの上に乗ってる潤と双子ちゃんの絵、幸せそうで大好きです
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かるーく読めて面白い
主人公、慶次の性格が、頑張り屋で、時々暴走してしまうこともありますが、真っ直ぐで好感が持てます。
眷属が子狸で…しかも武器が待針って…可愛くて笑えます。
有生の性格が悪すぎてビックリです(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレめちゃめちゃアウトなW不倫ものでした。本来ならば不愉快極まりない、嫌悪感MAXなお話なんだけど、丸木センセですからねぇ…(笑)ちょっとレトロなお昼のドラマ風味でこれでもかと背徳感が炸裂する丸木節全開で、ある意味想定内なので、不倫もの苦手なんですがドキドキしながら楽しく読み通しました。
なんと言ってもイラストが笠井あゆみセンセなので、読み逃すわけにはいきません。もちろん、顔を覆った手の隙間からガン見状態のすっごい悩殺エロで、何も言うことございませんでしたwww
攻様が第一印象俺様で傲慢で、「俺のこと好きだろう」という待ってましたの一言を出だし早々から言い放っちゃうとんでもない超強気なスパダリで -
Posted by ブクログ
1巻にあたる疵と蜜でも出てきた二人がメインと知って読んだのですが、前半は1巻の二人の短編でした。
理知的な二人のお話なので、まあ、くっつくまでが遠慮と気遣い合戦みたいで、もどかしいこと、もどかしいこと。こういうときに直情型のキャラはぐいっと相手のテリトリーに踏み込めるので、ストーリーが早く動くんだなと痛感しました。
もどかしいもどかしい展開の後は、晴れてそういうシーンになったわけですが、ページ数的にそういうシーンはたった1回で、やや消化不良なところはあります。というか、もっと読みたかった、が正直な感想です。
全然BLとは関係ないですが、ストーカーの人物が、駅から相手の自宅までを尾行したこ