笠井あゆみのレビュー一覧
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昨今はやりのオメガバースがどうにもダメで、今回のタイトルと表紙からして、展開としては読めてはいたのですが、犬飼先生の書かれるものならいけるかも!と思い。結果、やっぱり子作り云々のところはダメでした…。
1巻から比べると、どのキャラも深みが増したなあと思いますが、やはり特に可畏は成長したなあと感慨深いです。1巻の彼だったら、海彦は血祭りにあげられていますよね、きっと。
欧州を手に入れ、アジアも手に入れた可畏が次に敵にするのは、北米とかでしょうか?このシリーズ、戦闘シーンが楽しみなので、今回はアクションはそこまで…だったので次巻に期待しています。
決して嫌いなわけではありませんが、個人的指向 -
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沙野センセと笠井あゆみセンセの最強エロタッグ~!!手に取らずにはいられません。
まず表紙が素晴らしいです。ストーリーのエッセンスがギュギュっとつまってるイラストですよね。とっても3Pな予感しかしないです…スーツの顔が見切れてるのも良いです。
そして津雲の名前がステキでした。まさに王子様!こういうちょっと和むネタがあちこちに仕込まれていて、ダークになりがちなテーマなのにちょっと甘めな仕上がりになってるのがよかったです。
…そうなんです、けっこう刺激的なエロが満載で。
麻痺プレイとか!4P的な3Pとか!
ハイレベルなエロで、生死とか犯罪ギリギリな雰囲気すら漂っていて何だか色んな意味でドキドキさせ -
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ネタバレ▼あらすじ
若くして莫大な資産を築いた人生の成功者・音喜多だが、かつて想い人を亡くして以来、本気の恋情とは無縁に生きてきた。
そんなある日、音喜多は死別した相手と酷似した顔立ちの青年と出会う。
その青年・久嶋は、華奢で可憐な外見とは裏腹に、二十五歳にして博士号を三つ持ち、元FBIのアドバイザーという経歴を持つ天才だった。
彼に強く惹かれた音喜多は、側に居たい一心で行動を共にするが、天才ゆえ人の心が分からないという彼に、身体だけの関係を提案され―。
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★4.5
最初にこの本を手に取った時はBL小説にしては珍しいその大きさと分厚さから若干、取っ付き難さを感じていたのですが、いざ気合いを入 -
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ネタバレ▼あらすじ
借金を帳消しにしたければ、ある男を撃ってこい--。
闇金から逃れるため、不穏な取引を承諾した加持。
ところが目的の場所にいたのは、大学時代に別れた恋人で、二度と会いたくなかった男・湊だった!!
冷酷な極道に変貌した湊は、「撃たれて死ぬか土下座で許しを乞うか、どちらか選べ」と無情に告げ!?
裏社会に生きる極道と、堕ちた男の愛憎の果て──英田ワールドの原点、待望の文庫化!!
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★4.5
いやー…面白かったです。ただ、分かってたとは言え重たかった…!(^^;)
英田先生の作品は今まで外れた試しが無いので、ストーリーに関してはきっと問題なく楽しめるであろうと信じていたのですが、 -
購入済み
SFチックな執事モノ
沙野さんの相変わらず美しくもねちっこ〜いエロさと笠井さんの耽美な絵画が凄い良くマッチングしてますね、想像が掻き立てられるとゆーか3割り増しのリアル感とでも言いましょうか(笑)。お話はファンタジーですが純粋な初恋話、切なくエロくとっても楽しめました。
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ネタバレ▼あらすじ
幼い頃に両親を強盗に殺害された過去を持ち、いまでは派遣会社の若き青年社長となった里村。その陰には、里村の身体を担保に、無利子の貸し付けを引き受けた金融ローン会社の社長・長谷の存在があった。里村の美貌と身体に魅せられ、取り引きを始めて半年──
ある夜、二人は政治家のパーティーを訪れる。そこで里村は、両親を殺害した犯人と思しき男と衝撃の再会を果たし…!?
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表紙の雰囲気とあらすじからして結構、重たい話なのかな?と思い覚悟を決めて読んだのですが、思ってたよりも読みやすいお話でした。
とりあえず、受けも攻めもまぁ〜大人げないこと大人げないこと(笑)
どっちも強気で負けず嫌いで意地 -
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ネタバレ▼あらすじ
「僕の魔女―うんと苛めて可愛がって快薬の罰を与えよう」
大学生の司は目覚めると知らない部屋で、恋心を抱く浅葱に全裸に剥かれ愛撫されていた。浅葱は西洋史の准教授で魔女研究の第一人者、そして司は魔女の血を引く者。
三角木馬で張り型を咥えさせられ、乳首を摘ままれ、絶え間なく与えられる快楽。高まりすぎた愉悦に、司は浅葱の手に堕ちてしまう。浅葱の甘い罰に抗いたいのに抗えない…、自分の濡れた吐息と被虐に悦ぶ身体に、司は翻弄されて―!?
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三角木馬だなんて言うからSM寄りの結構ハードな内容なのかと思って読む前からちょっぴり怖じ気づいてたのですが、思ってたよりハードじゃなくて安心しました -
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「蠱蝶の殉情」に次ぐ和泉桂センセ×笠井あゆみセンセのタッグによる作品。今回は長編だったこともあって、読み応えもあり満足しました。
表紙がすごいです…!構図も大胆だけど、ネクタイで隠すのが見えてるよりもっとエロいのではないかとww
明治時代を背景に、咒禁師の楸と外法使い翡翠との妖術対峙を軸としたストーリーです。メインは楸と淫紋で操られる時雨の波乱に満ちた恋愛模様なんですが、かなりエロてんこ盛りでしたw
NTR&モブ姦と、一棒一穴主義者にはキツいものがありました…でも、これがあるからこそ萌えが増量したのもまた事実なんですよね~
時雨が傀儡になってる時のエロさと、普段の毒舌美人とのギャップがすご -
購入済み
これはイイですね!
ちょっとぞ〜っとさせられるところもありましたが、
たいそう笑えます。
作者さんが、いろいろ勉強されていらっしゃるところが伺えるのも良かったですね。
(偉そうにごめんなさい)
難癖つけるなら、まあ、都合良過ぎる展開がありすぎというところでしょうか。
読後感も非常に良かったです! -
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表紙もエロ美麗なんですが、カラー口絵と扉絵にキュンときてしまいました。何とも言えない良いアングル。千尋が初めて馨の笛の音を聴いたシーンも挿絵にあって、重要シーンが美しく再現されていてため息モノです。
明治時代の遊郭もの。ディアプラス初作品ということで、あのルビー文庫みたいにカラーを変えるのかと思ってたら、いつもの残念忠犬ものでした…w
見てくれは隙なし完璧ハイスペック紳士なんだけど、蓋を開けたら馨まっしぐらでした…
間違いなく宮緒作品デフォルトの残念攻。
待てをがんばるけど、がんばり切れない。
千尋の片想いが周囲も親も公認ぽいのが、ちょっとほのぼのです。
願いはただ一つ!馨の下僕にひたすら