笠井あゆみのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
無事ハッピーエンドになって良かったですが、主人公のメンタルが心配です。普通の人なら、性暴力を何度も受けて、おかしくならないはずがない。そのあたり、どう描写していくんだろうと思いました。
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ネタバレ 購入済み
なんかよくわからない展開で終わってしまった。この主人公は、この巻まで来てもヒロイン枠なので、一生、攫われては救済されて…の繰り返しになるんでしょうか。攫う相手が違うだけで、同じパターンが延々と続いているので、今回こそ、面白い展開になれば良いなと思います。
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ネタバレ自分が有生の弱みになるというのがわかってようやく同棲を始めた慶次。慶次を守るために強くなる有生。愛だねぇって子狸と語り合いたい。有生のクール、なんなら冷徹なのに慶次のことになったら束縛するのよい。そして夏至の試験に柚が受かってよかった。…改めて、耀司と柚の話が読みたい!
新興宗教も絡んでくるとはなぁ。まほろばの光って実際にありそうだし、人が亡くなる曰く付きの団体にも井伊家の息がかかっていたとは。柊也からも、まほろばの光とは関わらないほうがいいと忠告があり、でも従兄弟の健が信者になって巻き込まれているなら、いかないわけがないよね。
最終的には健を救い出せて良かったけど、初めて有生の精神攻撃を受けた慶次。今まで描写がなかったけど、心臓を刀で刺されているみたいな感覚なんだ、恐ろしそう。でも慶次のことになると無我夢中になる有生、すぐに謝る有生がよい。
有生の母親が、狐だの雰囲気が違った女だの言われていたけど、井伊家の者だったとは。どうりで有生が妖魔を操れるわけだ…。続きが気になる。 -
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ネタバレ慶次のお隣に引っ越してきた、柊也。すごく良い人そうだけど怪しいな…と思ったら井伊家の人だったか〜。
今回の行事は、花見の宴。東西に分かれ、それぞれ大将が1人と兵が5人だけどまさか大将に耀司と有生が選ばれて兄弟対決に、そして耀司側に慶次と律子さんもつくことに(有生側には丞一がついたけど、丞一のことをちゃんと「父さん」って有生が呼ぶの何気にいい)。白狼の背に乗って逃げる慶次に、子狸が不貞腐れてて可愛かった。耀司が勝利して終わったけど、和典が裏切るとは思わなかったし、有生が妖魔を結界の中に引き入れていたことにさらに驚き。それは和典も怒るよね…。妖魔のせいでトラウマを呼び起こされた慶次も可哀想だったけど、有生も反省していたしよしとするか。
途中有生は体が作り替えられる関係で睡眠、発熱を繰り返し、弱っている姿と看病する姿を見られるとは。悪い方向に進むかと思って内心ドキドキしたけど、10歳の時にもあったそうで大事ではなさそうで良かった。小狼の親分になったつもりの子狸も可愛かった。すぐに信長につけていたら成長してお役御免になっていたけど笑 栄誉権現社の大狸もおおらかでよかった。自分も会えたらなー。
最後に柊也の裏の顔に出会し、頬を殴ってしまい泣きべその慶次。それに有生が焦るのも良い(子狸を最初にチェックしてるあたりも良い)。柊也の兄の龍樹も現れて、酷い扱いを受ける柊也。早く救い出されるといいな。 -
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ネタバレ井伊家から高知の本家に本格的に攻撃を受け始め、いよいよ暗雲立ち込める雰囲気になってきた。そんな中で慶次はモテ期到来。勝利が勢い余って慶次にキスしてしまった時は、子狸のいう通り絶対にいつか有生にバレるだろうと思ったけど、案の定最後の方でバレてお仕置きされていた。いろんなことを覚えていくね慶次…。
そして、ひょんなことから滋賀旅行に行くことになった慶次、有生、瑞人と勝利の4人だけど、そこでも井伊家が絡んでくる。良い方の柊也からの連絡から、主要な神社の霊石を壊そうとしている、と密告があった時に「この携帯からかかってきても自分とは限らないから」って忠告があったのに!いつも大事なところを報告しないから、慶次は忘れていて最後の最後で悪い方の柊也に居場所(ホテル)を告げて龍也の声が奪われてしまったという。龍也は龍也で、瑞人のおもちゃにされて哀れではあったけど、宝厳寺で悪さを企んでいたから因果応報かな。
でも柊也の本当の顔がブラック、裏の顔がホワイトってどういう⁉︎誰が正しいんだろう。でも白い服着ていたのにブラック柊也だったのも謎。
有生も、苦労が尽きないねぇ。 -
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ネタバレ表紙買いした身としては、慶次が想像以上に漢らしく、有生が軟派だったのに驚いたけどすごくピッタリなカップルだった(まだ付き合ってないけど)。
討魔師になる試験は、自分の札の番号と同じものを広大な山の中から探し出すというもの。有能な有生がちょっかいをかけつつも気にかけているのがよい。討魔師になりたい気持ちは人一倍なのに、眷族として子狸と契約したのも微笑ましい。終始子狸が可愛かった。そして、まさか兄の信長に大蛇の眷族がついて早々に事件に発展するとは思わなかったけど、慶次を足手纏いと嫌がりつつも放って置けない有生も、素直な慶次もよかった。慶次は嫌がりつつも有生を拒めないシーンでは、うーん相性がいいからってそんなすんなりと受け入れられるものなのかなと思ったけど、幼い頃に出会ってるみたいだしソウルメイト、嫌よ嫌よも好きのうちなのか…と思って一応納得した。お互い好きなのに気づいてない(認めてない)なんて、いつその気持ちに気がつくのかが楽しみ。 -
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ネタバレ上下巻読んでの感想。まじで長かった。タイムリープが主題でBLはおまけって感じ。主人公海路が片思いしてる蓮の好きな人が死の運命を抱えてて、そのタイムリープに巻き込まれる。上巻はタイムリープを延々繰り返して、その中に伏線をばら撒く。海路は蓮に協力するつもりが断られて精神的に病んで自死。下巻は主人公だけがタイムリープした世界で3人で協力しながら学生生活を満喫しつつ、死神の呪いは主人公に移ったけど、死の運命から逃げてギリギリで助かって3人が生き残る世界線に進めた
学生生活とか3人でゲーム合宿してるときとか描写が丁寧で、最後のループではただ青春を楽しんでいるのが時かけみたいで。あの買い出し意味ありげでたいしたこと喋ってないよなと思ってたら、蓮の思いを海路が知ったのがあそこなのでタイムリープに巻き込まれるきっかけだったってのは納得だった。終盤に蓮の記憶が合体したあたりはうーん?…とはなったし、タイムリープの仕掛け自体すっと入って来ないとかはあるけど。BL要素は少なめでここまで読ませるのは著者の筆力。ほんと作品に幅がある。挿絵の人は今回で言うとあんま合わなかったけど表紙はよかった -
ネタバレ 購入済み
少し残念でした
すれ違いというよりも同じ所をずっとグルグル回っているような展開が読んでいて残念でした
主人公が幸せで2人が仲良く過ごすお話をもっと読みたかったです -
購入済み
フクザツ
同先生の「悪食」シリーズを読んで、なかなか面白かったので今回も期待してました。最終的にはハッピーエンドで良かったのですが、分かりづらかったです。何度か読めば良いのかもしれません。ホラー的な不可思議なお話、結構好きなのですが。結局、「おだまき様」って何者だったのか…SFチックに捉えればいいのかな。エロいシーンもなんか読み飛ばしてしまうくらい、私には難解でした。笠井あゆみ先生の美麗なイラストは相変わらず素晴らしかったです。