冨山和彦のレビュー一覧

  • IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

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    中身は結構読みやすい。初心者向けの内容と感じたが現場に足を運ぶこと、解像度を高く持つことが大切だと再認識できた。

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    2026年07月14日
  • DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

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    本書の最後には冨山和彦氏による解説がある。その中で「この本を読んで腹落ちしなかったらヤバいでしょ」と語っているのを読んで、少々焦る。前半は比較的分かりやすいが、だんだんと専門用語が増えてきて話についていくのが難しくなってくる。

    しかし参考になったことはあった。日本企業はかつて、一つの企業内で色んな仕事を経験することで「ヨコ割」の組織になりそれが強みに繋がる時代が長く続いたが、他国の影響か効率化を目指した故かタテ割りになっていった。

    日本は昔から外の技術を勤勉に研究・応用して強みにしていったが、デジタル化が進んだ結果「じっくりと」考えている間にどんどん追い抜かれてしまう時代になっていった。

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    2026年07月09日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    リコーのイベントで拝聴した、早稲田の入山先生の講演で紹介されていた本書。「両利きの経営」「探索と深化」、「スキリングとリスキリング、ラーンとアンラーン」などなど、漫然と働くサラリーマンには程よくいい刺激のある本なのではないか。

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    2026年06月27日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    選択的夫婦別姓も取り上げられていて、そこは意外だった。
    そうそう、夫婦同姓は明治以降のたかだか100年ちょっとの歴史で、もともと別姓ってか姓自体がなかったんだよな。

    あとはアドバンストエッセンシャルワーカー(ブルーカラー?)の育成とか、大学は専門職大学とか実務の教育を重視してグローバル大学、教養系偏重は少なくしていくべき、とか。たしかに私が卒業したのも教養系で、簿記とか財務会計とかくらいは文系でも教えてほしかったなーと思う、情報系のホームページだけ唯一作ったけど、まったく仕事では役に立っておらんww教養系を軽視するつもりはないし、まあそれをすると自分の過去や大学を否定することになり、それは感

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    2026年06月16日
  • 会社は頭から腐る

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    2003年に43歳(!)で産業再生機構のCOOに就任し、カネボウやダイエー、三井鉱山など41事業者の事業再生支援を指揮した冨山和彦氏による経営哲学書。

    教科書的な経営戦略や組織論ではなく、数々の現場で修羅場を潜ってきた経験に基づくリアルな哲学を教えてくれる。

    人は情で判断する生き物だから、組織を動かす為には現場の人々と同じ目線で語り合い腹落ちするコミュニケーションが大事。とは言え十人の社員がいれば腹落ちするためのコミュニケーションも十通りあるわけで、企業再生の場で外から入ってきた産業再生機構の人達が再生対象の社員たちを仲間にするためには相当な苦労があったのだろう。

    PDCAサイクルを回し

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    2026年06月13日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    ホワイトカラーは減っていき、専門知識を持ったブルーカラーが稼げる時代になるとは思っていたので、共感もあったが、筆者が主張する理想に近づけるかというとまだまだ先は遠いような気もしていた。

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    2026年05月20日
  • 日本経済AI成長戦略

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    AIが主に仕事にもたらすインパクトを知りたく、この本を取った。
    要旨は、AIがホワイトカラーの労働を代替することにより、ホワイトカラーの労働者がブルーカラーよりの仕事に移動する、ということ。なお、日本は今後、人手不足が加速するため、この変化は社会全体で見た場合に歓迎されるもの、との主張が示される。
    著者の成功体験に裏付けられた、説得力のある言説と思うが、具体的な話は全くなく、著者の成功体験、というのもAIを使ったら人手不足の地方企業も再生できました、という内容でしか無い。
    具体の話にも触れられていると満足度は高かったと思うので、残念。

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    2026年05月05日
  • 日本経済AI成長戦略

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    なんかぼんやりとした書き方が多く
    ずばりこれがAI時代に必要かは読み取れなかった。
    ただ感情労働はAIに代替されにくい仕事、ということか

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    2026年04月01日
  • 両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

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    サクセストラップは本当に厄介。
    しかしそれを打ち破る信念と、運と、外のマーケットと内のアセットを4象限で見た時にどこへ向かうべきかという冷静な判断。これが大事か。なるほど。

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    2026年03月17日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    ホワイトカラーの人たちが今後どうなっていくかを予測し,対応するためにはどうするかを教えてくれる一冊.内容はとても分かりやすいのだが,本書の主張が最後まで分からず終わってしまった.漠然とした不安感を覚えたのは事実だが,タイトルへの違和感は消えなかった.従来の働き方から脱却して,高負荷の仕事をやっていこうだと思うが,言うは易く行うは難しかな

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    2026年03月09日
  • 日本経済AI成長戦略

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    この本、よく見たら共著じゃないのか・・。地方・中小企業・ホワイトカラーの視点でAIへの期待と不安をまとめるとこんな感じになるのかと思う。そもそも内容の多くは、AIとか関係なく、既存の中小企業の問題なのでは・・。 まあ、AI革命の嵐に巻き込まれてなければ、AIをツールとして改善と効率化を進めればいいんじゃないかな。 結局、数名のエンジニアが既存ビジネスの風景を変えてしまうような状況に直面した時に、その対処の仕方で日本経済の成長の方向が決まるんじゃないかな、と思う。

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    2026年03月01日
  • 日本経済AI成長戦略

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    AIが台頭する時代で活躍するのに必要な力はボス力である。
    本書では、「ボス力」という言葉が度々登場する。このボス力とは、いわゆる人とAIを率いるリーダーシップのようなものだと本書から私は解釈した。指示待ちではなく、自ら問いを立てて顧客価値を創造するプロセスをつくり出し、その成果の責任をとる。素晴らしい力だ。
    しかし、これは非常に習得に向き不向きがあるのではないだろうか。文中に一億総ボスとあったが、なかなか難しそうである。
    適正がない人たちも毎日しっかり食べていけるように、我々はAIを使いこなし日々世の中を良くする努力を続けなくてはならない。

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    2026年02月14日
  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

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    【メモ】
    ・かつての日本企業の強さは、同質的で連続的な組織モデルにあった

    ・日本を追い込んでいった歴史的な変化
    ①グローバル化
    ②デジタル革命

    ・両利き経営の必要条件
    ①本業の稼ぐ力
    ②事業・機能ポートフォリオの新陳代謝力
    ③組織能力の多様化・流動化と組織構造の多元化

    ・CX
    ①ガバナンスと社長指名のセット改革
    ②将来リーダー層の採用・選抜・育成・配置・評価・処遇体系の改革
    ③リバウンドなき固定費改革
    ④事業×機能 ポートフォリオ経営改革
    ⑤オープンイノベーション改革
    ⑥M&A組織能力改革
    ⑦経営危機からのターンアラウンド局面

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    2026年02月07日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    これからの社会を生きていく上では、向き合っていかないといけないことを言っているなというのは分かる。言及されていることもおおよそ納得感のある話ではあった。が、とてもユートピアというか、理想はそうかもしれないけれど、という感が否めなかった。「理想はそうだけど難しい、なんてこれからは言ってられない」という面も大いにあるなとは思うものの、そういう中では不要と切り捨てられるんだろうなという生身の人間の存在と感情面が蔑ろになりすぎてて、ちょっと読むのが苦しかった。正論パンチを喰らう感じ。

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    2026年01月24日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    現在は明治維新、また第2次大戦敗戦に匹敵する大きな変革の時であり、ブルーカラー、エッセンシャルワーカーは現場技能ノウハウを持っているが、漫然と広範囲の仕事をしてきている曖昧な能力というべきものしかないホワイトカラーこそ、生き残りの試練の危機の時を迎えている!この強烈な訴えはその通りだと思う。その中で過ごしてきた自分は今は定年後の生活に入っているわけで幸運だと思う。それにしてもChatGPT、GEMINIなどAIの進歩は素晴らしく、便利になっていく一方で、ホワイトカラーは必要が無くなっていくという事は日々痛感するところ。「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」という書が話題になったとい

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    2025年12月12日
  • 社長の条件

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    変化の激しい時代のリーダーシップの在り方を著者の二人から学んだ。このような時代にリーダーに求められるのは、万能な知識ではなく、複雑な状況下で自ら考え、チームを動かす覚悟と判断軸を持つことだと学んだ。タフな経験から裏打ちされた言葉の数々には迫力と重みがある。

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    2025年10月20日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    基礎能力が低いので、わかるけどシッカリ理解出来ていない。しかし、中途半端なホワイトカラーは不用になり、より体力的な層に移るのか、経営者的な決断する層または専門知識層の二極化されるだと感じた。大学に行きアルバイトと遊びしかしていない世代では、今後金を稼げないのは当たり前だろう。AIの活用を真剣に活用しないと刺激された本でもある。

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    2025年10月16日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    難しくて、読むのに半月かかってしまった。
    日本が、国として企業として何をすれば良いのか、が描かれている。

    わたしは一応ホワイトカラーの部類なので、今後生き残っていくためには、どんなシフトをしていけば良いのか考えるきっかけになる本だった。

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    2025年10月12日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    これまでのホワイトカラーでは生き残る選択肢が減る、と言う。で提案はまず「学問のすすめ」、よりよく生きるための知的技能「リスキリング」(基礎+応用)特に言語的技法が必須で、すぐ役立ってずっと役にたつ基本スキルを身につける、事だと言う。具体的には、論語にあるかの如く、20代では「ボス力」の経験を持つ事とあり、自ら問題を提示し、答えを模索し、組織を動かして実行、その結果を背負う人になる事、それには大手企業で経験を積むより中小企業で社長の右腕となることが短期間に遥かに実力が付く、と言う。30代は自分の経験から自分の付加価値力を極める事、そして40代以上は能力やスキルのキャリアパス(即戦力)を活かせる選

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    2025年10月11日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    【書名と著者】
    ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか
    冨山和彦

    【目的】
    生成AIのおかげでホワイトカラーがいらなくなりそうという世相で、働き方をどう変えるか考える一助にしたい。

    【読後感】
    なんとなくリベラル・エリート・自己責任論な論調の偏りや、矛盾を感じるが参考になる点はあった。

    まず土台として読む書く話すスキル、数学Ⅱ、簿記会計。
    これを築いたうえにリベラルアーツ。
    色々と私見や持論が展開されてるが、本書のユーザの大半が知りたいのは、何を身につけるべきか と思うので、文章量に比して知りたいポイントが少なめ。

    【印象に残ったポイント】
    ・論調に見る生存者バイアス

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    2025年10月01日