DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

ビジネス・実用
1,500円 (税込)

7pt

累計9万5000部(電子含む)突破!『コロナショック・サバイバル』
『コーポレート・トランスフォーメーション』に続く「DX成功への決定書」!

「DXの真髄を見事に解き明かした。これからのビジネス、社会を考える必読書」
ーー松尾豊氏(東京大学大学院教授・人工知能研究者)推薦!

「著者は、時代の数歩先を行く天才だ!」ーー冨山和彦氏(IGPIグループ会長) 絶賛!

会社、産業、社会、そして国家、個人までが
DX(デジタル・トランスフォーメーション)の「対象」かつ「主体」となる時代が到来。

天才ビジョナリーが描く「DX成功の極意」とは。「ミルフィーユ化する未来」とは。

†DXの要諦は「抽象化」にある
†抽象と具象を行き来する
†タテからヨコへ、ピラミッドからレイヤーへ
†あなたも会社もエコシステムの一部に
†「相対性理論」の感覚を実践する
†人工知能と人間の距離をどう埋めるか
†日本の中小企業が真似しやすいのはドイツ
†アリババが自らをケーキにたとえる理由
†ネットフリックスには、なぜ上司の決裁がないか
†見たことのない「万能工場」のつくり方
†自社の製品・システムから発想してはいけない
†読者のUXを研究していた夏目漱石
†各国が注目するインド政府のデジタル化
†10億人に給付金とワクチンを届ける仕組み

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    DXの思考法 日本経済復活への最強戦略
  • タイトルID
    :
    929116
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年03月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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DXの思考法 日本経済復活への最強戦略 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    知能の高い著者が、いかに最大多数の日本国民にDXの現在位置と今後の可能性を伝えるかを意識して著した名作かと思う。
    随所にアナロジーを駆使し、構造的・レイヤー的理解がいかに大切かを説いていることが著者の主張の中心と感じた。広範な事象の理解がDX的、IT的分野の構造を準用することでスムーズになるのではないかと思わせられた。

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    DXについて深く広く知りたくて、
    色々と調べる中で、本書にたどり着きました。

    第一章を読み進めていくうちに、
    ドンドン引き込まれていきました。

    一旦、通読後、巻末にある
    冨山氏の解説を読んでから、
    気になるところを、再読すると、
    さらに理解が深まりました。

    この本に限らず、難解な内容は、
    複数回、読み込むことにより、
    著者の考えや思いを汲み取ることができます。

    ネットフリックスやダイセルに関する内容は、
    事実によるもののため、説得力がありました。
    ダイセルについては、もう少し詳しく記載があれば、
    さらによいと思いました。

    ネットフリックスは、
    この手の話題で、よく聞く企業なので、
    とても優れた企業だと感じました。

    あとは、実践で試していこうと思います。

    0
    2023年05月08日

    Posted by ブクログ

     いや面白かった、すごかった、文句なしの★5つです。

     昨年に読んでいたのですが、読書レビューもしたく再読したのですが、よかったです。すごく理解が深まりました。実際に自分で何か行動に移せる(アウトプット出来る)かは不明ですが、読み終えての達成感がありました。 あとは、この本が読めるまでにいろいろと個人的に勉強してきてよかったな、いきなりこの本を読むのは相当難しいんだろうな、とも感じたのが印象です。

     私が営業で担当している企業様より「この本を軸に考えたい」と紹介をいただいたことがきっかけで読んだ本なのですが、改めてこの本に出会えてよかったと思いました。紹介してくださったご担当者様に感謝です。 しかしながら前述しましたが、この本を読んで手触り感を得られるには、相応の事前知識が必要なんだろうなと感じました。この本を読む前に自分が読んできてよかったと思う本は以下の通りです。
     
     -東大准教授に教わる『人工知能って、そんなことまでできるんですか?』
     -人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの
     -両利きの経営
     -世界標準の経営理論
     -シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成
     -コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える
     -アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る
     -アフターデジタル2 UXと自由

     上記をひととおりこれまで読んできた上で、今回の本を読ませていただいたので、(あとは実際自分がもともと計算機を扱ってきていたり、ディープラーニングを勉強してきていたり、DXを提案してきたりしてきた背景も当然あるのですが)、コンピュータがゼロイチで認識する層から人間の課題に直接接する層まで、というレイヤー構造の概念などは比較的理解ができました。読み終えて改めて表紙の写真を撮ろうと帯を眺めた際にウエディングケーキらしき概念物を表現しているところもなかなか味があるなと思いました。

    解説でも冨山 和彦さんがおっしゃってましたが、わかりにくい概念を、極力わかりやすいメタファーとして表現していて読者への理解を進めようとしているところはよく伝わりました。

    「天才西山圭太が、彼の数歩後からついてくる私たちにも分かるように親切に、しかも議論の質を落とさずに仕上げてくれたことに敬意を表するとともに、著述家としての彼の新たな才能を見たように思う。」 

     私も理解力が乏しいので完全に人に教えられるレベルまで至ったかというと疑問なのですが、「天才」に咀嚼していただいた内容を少しは吸収できたのではと感じています。 具体と抽象の行き来の表現や、AIにおける多層構造のディープラーニングの話・パターン認識の話、と読み進めてきたところでの『カレー粉』のメタファーは最も腹落ちしました。 ソフトウェアとか仮想化とかの話で「隠蔽する」とか「ラッピングする」とかの表現が用いられますが、『カレー粉』は、めっちゃありがたかったです。

     読む前に一通り事前知識があったほうがより理解が深まる本ではございますが、非常に勉強になる本なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。


     ふせんはいろいろ打ったのですが三点のみ引用抜粋します。
    =========
    P39 日本の弱み、日本のカイシャのロジックとデジタル化のロジックがずれてしまっていること、を理解するために重要なのは次の点である。 つまり、「単純な仕掛けをつくると、目の前にないものも含めて何でもできてしまうかもしれない」という一般化・抽象化の思想が、デジタル化の根底に常にある、ということである。そして、そのことがもつ破壊的ともいえるパワーがデジタル化を貫いていて、現代にいたるまで、そして今後ますますそれが影響すを広げつつあるという点である。

    P42 デジタル化のロジックとは「具体でなく抽象」だということ、つまり「この手を打てば目の前にある具体的なもの以外のものも含めて、何でも処理・解決できてしまうのではないか」という発想である。


    P229
     DXのスタートラインは、自社のシステム構成を理解することではなく、まず本屋の本棚の前に立って、その本棚を見渡して、それで自社のビジネスをどう組み立てるかを考えることであるべきだ。自社のシステム構成や業務フローの最適化から発想すると、自社の置かれた競争環境=白地図を見失うことになる。


    P269 解説(冨山 和彦)より
     もし、本書を読んでデジタル化の本質的な意味合い、そしてIXの衝撃の実相を理解できない、実感できない、さらには(危機感であれ、わくわく感であり)マインドリセットをできないとすれば、今後、ビジネスの最前線で闘い続けるのは難しいかもしれない。
     この本に書いてあることが響くか⁉ そして心は奮い立ったか⁉ 本書は著者と私からすべてのビジネスパーソンへ、IX時代の生き残りと飛躍的成長をかけた応援的挑戦状なのだ。
    =========

    以上

    0
    2023年01月07日

    Posted by ブクログ

    DXはサッカー、これまでは野球
    エルブジと夏目漱石
    本屋にない本を作る 本屋にある本は使う
    DXは遷都

    インディアスタック サンドイッチ構造

    1.課題から考える。解決策からでない。
    2.抽象化する。具体のややこしさから離れる。
    3.パターンを探す。特定分野から、複数分野視点。

    0
    2022年01月16日

    Posted by ブクログ

    日本の経済が冴えない要因とどう変わるべきかの指南が明快。企業にとってだけでなく個人としても課題発見、抽象化、パターン化を越境しながら考え行動することが大事だと腹落ちした。意外とこのやり口は、普段、広告会社のアイデア出しのパターンなのでは。

    0
    2021年09月02日

    Posted by ブクログ

    DX化は単なる既存の業務の置き換えではない。構造そのものの捉え方を変える必要がある。それがレイヤー、アーキテクチゃという発想なのだろう。

    そのために本質的な課題の探求、具体と抽象の行き来、特に抽象的に考えることが一層大切になる。

    世の中を見るための大きな白地図を提示してもらったように思う。自分の中で意味を繋げて統合しなければならないように思う。

    0
    2021年08月13日

    Posted by ブクログ

    表面的なDXではなく、その先のIX(Industory Transformation)を見据えたうえで、DXについての理解が深まる。
    「両利きの経営」を読んだばかりだったので、リンクする内容もあり、学びになった。

    0
    2021年07月18日

    Posted by ブクログ

    これはDXの本ではない。これからの個人、組織、社会が目指さざるを得ない思考の在り方を提示している。
    多少難解なところや、全てが紐づかないところもあるが、既存の考え方から脱却していく理由と方法の両方を描く。
    エルブジ、ルーハン、Netflix、ダイセルなど様々な事例を提示しながら、読者に腹落ちさせながら論を展開。
    「本棚の前に立ち、自らが、今の本棚のどこに何が置いてあるのかをスタディし、そのスタディを通して、世の中に無い本を探す。そして、それこそが取り組むべきDXである」と論じる。
    DXの本質を問われた時に、唯一推薦したい本だ。

    0
    2021年07月12日

    Posted by ブクログ

    そこらへんのDX本とは一線を画す本である。
    正直、DXに対する考え方を理解するにはこの本1冊でいい気がするが、内容は非常に難しい。

    1番面白いと思ったのは、企業がこれからやっていくべきことを「本棚に無い本を探すことである」と表現したことである。(意味がわからないと思うので詳しい内容は本を読んでください。非常に斬新な考え方です。)

    ここで言いたいことは、DXという曖昧な言葉に対して、企業は結局これから何をしていけばいいか!?を論理的に提示したことである。さらに各個人の行動指針も示しており、ここまで深く考察しているのは凄いとしか言いようがない。

    0
    2021年06月06日

    Posted by ブクログ

    グロービスでお世話になった田久保先生が「必読!2回!」とのことだったのでポチッと購読。

    要するに、業種や職種といった「タテ割り」はどんどんなくなり、GAFAに代表されるように全てがミルフィーユ状の「ヨコ割り」になっていく。その中でどの部分を外部に頼り、自分たちがどこで勝負するか、横並びになっている本屋の本棚にまだない本をどう探すかが大事という話。

    例の一つとして、ネットフリックスはクラウドサービスに全面的に移行する代わりに、顧客の視聴経験の最適化には徹底して自前開発にこだわったものが挙げられている。

    しかし、解説の冨山和彦さんが「本気で危機感を持たなかったら、あなたヤバいでしょ」と書いており、そこまできちんと理解できているかというと怪しいので、やっぱり2回目が必要か。。

    0
    2021年05月11日

DXの思考法 日本経済復活への最強戦略 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    DXの思考法 日本経済復活への最強戦略
  • タイトルID
    :
    929116
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年03月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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