石田衣良のレビュー一覧

  • SILENT NIGHT

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    文句なしにクリスマスが恋しくなる写真集です。最高。カナダで撮影したみたいですが、写真は全部冬のものです。随所に石田衣良さんの短文も。

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    2009年10月04日
  • うつくしい子ども

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    最近未成年の悪質な犯罪が非常にふえてきています。
    そんなときに読んだのが、この[うつくしい子ども]です。
    神戸でおきた少年犯罪をモチーフにしていて、その事件は当時小学生だった私もおぼろげですが覚えています。

    「加害者」は時として「被害者」なんだ。
    主人公たちと同じぐらいの年齢のときに読んだので
    共感するところがたくさんありました。

    少年犯罪の現状をすこしだけ垣間見ました。
    すこしでも、犯罪が減りますように。


    私的に「夜の王子」が好き。
    彼は結局孤独で寂しかったんだと思います。

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    2009年10月04日
  • 清く貧しく美しく(新潮文庫)

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    石田衣良さん大好き。
    こう言う小説も書かれるんだぁ、なんだか新鮮でした

    内容は1年経って忘れてしまったけどすごく好みだったことは覚えてる...

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    2026年10月24日
  • 初めて彼を買った日

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    人を好きになることの難しさや、誰かに必要とされたいという切実な気持ちなどの心の揺れがリアルで、幸せの形は人それぞれなのだと考えさせられた一冊。

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    2026年10月23日
  • 少年計数機 池袋ウエストゲートパークII

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    池袋ウェストゲートパークの2冊目
    面白かった。池袋に時々行く人はより楽しめると思うので本書を読んだら池袋を散歩してみるのが良いかも

    面白いので、このまま多分10巻全部読みそう

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    2026年10月21日
  • 娼年

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    女性の欲望とその奥深さに夢中になる青年リョウの物語。様々な女性の様々な欲望や性への向き合い方は、“男性の性の対象”が抱く幼稚なものや軽んじられるものではなく個人が大切にできる聖域のように感じたし、物語の主人公リョウもきっと同じような気持ちで向き合っていたのだろうと思う。そう思わせる文体や登場人物それぞれの魅力で一気に読み進めることができた。

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    2026年10月20日
  • 乙女道スカウト狩り 池袋ウエストゲートパーク22

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    IWGPシリーズも第22弾‼️今回からハードカバーではなく、新書版になってしまった…
    ゾンビタバコ、埼京線痴漢電車、乙女ロード事件などどれも旬なものばかり、痴漢電車は今頃?って思ったけどね。マコトの活躍とキング率いるG-Boysの活躍がいつもながら凄い。最後の乙女ロード事件はちょっと意表を突いた終わり方だったが、概ね面白かった。

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    2026年10月19日
  • 乙女道スカウト狩り 池袋ウエストゲートパーク22

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    相変わらず、水戸黄門的な感じで安定して読んでいるのだが、作者の石田衣良先生のポジションがマコトの綴る言葉にも結構しっかり反映されていて、政治的スタンスとか社会情勢への理解度とかが、20代後半にしては高すぎる。インテリ気味。
    特に、社会情勢に対する知識みたいなものがややありすぎてちょっと違和感はある。そういう役割は周りにいる大人が持って、その中でマコトやタカシには若者代表として鋭く本質を突いて生きてほしい、と思うが、まあちょっと贅沢な悩みかな。

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    2026年10月16日
  • 清く貧しく美しく(新潮文庫)

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    暖かいお話。自分の幸せが何かをちゃんとわかって選択できて納得して貧しく美しく。二人がお互いに変わらないで欲しい。
    そんな人達がいつまでもいて欲しい。
    貧しくても幸せなのは人間関係が本当に出来上がった人たちだから。

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    2026年10月14日
  • 池袋ウエストゲートパーク

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    大沢在昌の佐久間公は六本木だが、石田衣良のマコトくんは池袋なのだ。短い文章、小さな段落、気取った一言。独特の文体は劇画のコマ割りのようで、読みやすい。

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    2026年10月13日
  • 池袋ウエストゲートパーク

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    ネタバレ

    ドラマと大部違うけど面白い。マコトは長瀬のイメージが強すぎる。キングはドラマほどイカれた感じではないのね。マサはほとんど出てこないし、ラジオがめっちゃ出てくる、ドラマだと電波?。ヒカルもすぐいなくなったし、カナがやくざの愛人じゃなくて良かった笑。

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    2026年10月11日
  • 男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX

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    文庫版も大台の20冊目。毎年秋のご褒美。
    改めて読み直すと、その年にあった出来事を思い出す年表のような感じ。

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    2026年10月07日
  • 乙女道スカウト狩り 池袋ウエストゲートパーク22

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    内容がどうこうより、冒頭マコトの語り口で星5つけたくなる。また会えた感が強い。

    ネタに欠かない。ゾンビタバコに集団痴漢、、
    マコトが居ても居なくても解決できたんじゃない?って短編もあったけど、表題作はとても良かった!力の入れ具合が全然違いすぎる。
    もうちょっと全部にやる気出してほしい、、

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    2026年10月06日
  • 逝年

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    ー目線ー
    男性は性的な目線でどうしても女性を見てしまうのだろうか。
    私も新宿二丁目を何度も歩いたことがありますが
    作中の主人公と同じような気持ちになりました。
    なかなか性的な目線を向けられるのは心地の悪いものと私は思います。

    ーギムレットー
    出会ってすぐなのに、どうしてギムレット?
    ギムレットは「長いお別れ」「遠き日を思う」
    なんてカクテル言葉があると
    Barのマスターに教わったことがあります。
    出会いがあれば別れがあるということなのか。
    それにしても

    ー相手の痛みを想うー
    どんな人にも密かな欲望があり
    どんな人にも知られたくない痛みがある。
    女性たちとのコミュニケーションを通じて
    そこに寄り添う。
    法的に正しいことだけでは救えないこともある。

    ー欲望に普通の形なんてないー

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    2026年10月08日
  • 本からはじまる物語

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    短編で不思議な話や心温まる作品などたくさん入っていて楽しいアンソロジーでした。
    作品の色が出ていて読んでいて楽しかったです

    飛び出す、絵本 恩田陸
    十一月の約束 本多 孝好
    招き猫異譚 今江祥智
    白ヒゲの紳土 二階堂黎人
    本屋の魔法使い 阿刀田高
    サラマンダー いしいしんじ
    本棚の片隅から 柴崎友香
    読書家ロップ 朱川 湊人
    バックヤード 篠田 節子
    閣魔堂の虹 山本 一カ
    気が向いたらおいでね 大道珠貴
    さよならのかわりに 市川 拓司
    メッセージ 山崎 洋子
    迷宮書房 有栖川有栖
    本棚にならぶ 梨木香歩
    23時のブックストア 石田衣良
    生きてきた証に 内海隆一郎
    The Book Day 三崎亜記

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    2026年09月29日
  • 裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII

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    久しぶりのITWG。マコトもタカシ相変わらずな感じで。わかりやすい物語なのでスラスラ読める。全部読んでるわけではないけどこのシリーズもずいぶん長いな。最新刊は22かー。
    久しぶりにドラマもみたいな。忘却の空も聴きたくなってきた。

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    2026年09月19日
  • コンカツ?

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    久しぶりの石田衣良。シリアスなシリーズではなくて30代を間近に控えた女性の葛藤と友情、そして恋愛観を中心に描かれているコメディ的な内容。割とスッと読めました。その後の続きも気になるところ。

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    2026年09月18日
  • 6TEEN

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    ネタバレ

    前作に比べて彼らが抱えている悩みがより切実なものになっている辺りに、彼らがより大人に近づいているのを感じます。2年の月日を経て学校等の所属する世界が変わっても、彼らの友情は全く変わっていなくて、それだけ固い絆で結ばれていることが改めて感じられました。「黒髪の魔女」が特に印象的でした。ナオトと付き合ったと思ったら、振ってジュンと付き合い、また振って別の男と付き合う結香さんが怖すぎます。友情と恋愛はからませないこと、というテツローの得た教訓に激しく同意です。

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    2026年09月17日
  • 男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX

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    IWGPもコレで20巻目!いつまで続くのだろうか?
    闇バイト、コンカフェにハマる女性など季節ネタを盛り込んだ作品であり、マコトやタカシ&Gボーイズの活躍により池袋の事件を次々解決していく。

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    2026年09月16日
  • 神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX

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    第3話の老人を標的にした強盗の話で、鬼平犯科帳の「急ぎ働き」というたとえが出てきて笑った。私がこの言葉を同僚から聞いた時は、確か必殺仕事人の話だったと思うが。念入りに下調べをして綺麗に盗みに入るのに対して、人がいてもお構いなしに押し入り、強盗を犯す事を「急ぎ働き」と言うのだと教わった。そして現代でも強盗殺人は死刑か無期懲役に決まっているらしい。強盗一味のキックボクサーを、二階級くらい軽いキングが速さで制圧する様は小気味よかった。表題の最終話でもキングは大活躍。難しい宗教二世の問題も鮮やかに解決、という魔法のような夢を見せてもらった。
    あと、キングがアップルウォッチを使っていて嬉しいw

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    2026年09月12日