石田衣良のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
石田衣良さんが雑誌「COOKIE」に連載していたものを収録したもの。
COOKIEの読者層は10代~20代女性。
つまりは、自分と近い年齢層の女性が悩むことが詰まってる。
共感できないわけがない。
石田衣良さんが悩みに答えるわけですが、全然上から目線じゃなくて、本当に対等に真摯に答えているのが分かる。
すごく、本質を根っこから見ているというか。
巻末スペシャル対談の、石田衣良×おかざき真理さんが本当にためになった。
「理想ばかりを追い求めている人が多すぎる」
「完璧な友達関係、完璧な将来、完璧な恋愛、完璧な男性・・・まだ磨いてもいないのに、最初からダイアモンドを欲しがる人が増えていますよね -
Posted by ブクログ
あれ?表紙が違いますぞ~!・・・まぁよい。
ちなみに今回は二度読み目(intentional)なんです。
一度目は懐かしのシトラス生時代、潤子に借りた本集の中の一冊でした。
(ちなみにその時にラブ・アンド・ポップ、暗いところで待ち合わせ、吉田修一の水泳部の話などに出会う。衝撃的x3くらい、超ビッグバーン)
その時のショックはすさまじかった。すさまじかった。
ちなみに自分は(大人になったら治ると信じていたにもかかわらず)物心ついた時から超幽霊恐怖症。残念ながら今でも。
それで自分の異常すぎる幽霊恐怖症をかなりの勢いで取り払ってくれた、その時は聖書のように思えた本がこれ。
本編よりも、いわゆる幽 -
Posted by ブクログ
これ、発売と同時に読んでる。
なので多分20年ぶりくらいの2度目!
まっっっっっったく覚えてなくてゼロスタート。
自分の記憶力に感謝。
石田衣良さんといえばIWGPの他はちょっとエロ描写多めな近頃、みたいな社会問題とか訳あり恋愛みたいなイメージが印象強めだったんだけど
こんなSF書いてたんだ!
そして買って読んでたんだ!と笑
あとがきまでしっかり読んだら、石田衣良の学生時代のほとんどはSFでした、みたいな感じだったので意外すぎてびっくり。
そして当時NYテロ後に読んだ、でも今コロナ後で読んだ。
え、、もしや、、予言者だったの?
これはもうコロナと黄魔は切り離せないだろ…
ゾワっとしました。久し