ロバート・A・ハインラインのレビュー一覧

  • 宇宙の戦士

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    宇宙の歩兵の物語。宇宙という話は置いておいても、成り立つ物語の構成ではある。
    物語としては、ワクワクがありおもしろい。

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    2015年11月26日
  • 宇宙の戦士

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    ハイライン ガンダムのはしり   
    表紙   8点スタジオぬえ
    展開   8点1959年著作
    文章   8点
    内容 753点
    合計 777点

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    2014年12月15日
  • 月は無慈悲な夜の女王

    購入済み

    風化しない名作!

    ハインラインの代表作と言われるものの一つ。流刑地であり搾取される生産地である月世界の革命の物語です。
    半世紀前の作品ですが、まったく風化していない!間違いなく名作です。

    3章構成になっていて、盛り上がるのは最終章ですが、そこまでがちょっと長いかも。
    でもいろいろな要素が詰まっていて面白いです。
    革命の組織論が延々語られるのはアレなんだけど、
    月の中央コンピュータ「マイク」の万能ぶりは、当時のコンピュータへの夢が詰まっている感じです。

    そして定番だけどやっぱり邦訳タイトルがかっこいい。
    原題[The Moon Is a Harsh Mistress]
    のMistressを

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    2013年11月11日
  • 時の門

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    ネタバレ

    ハインラインの短編の面白さを
    ギュっ、と詰め込んだ感じの本でした。

    表題作はよく読んでいけばこれらの物語が
    繰り返し、繰り返し起きていることを
    容易に理解することができるはずです。
    そして…繰り返されていく…本当に不思議です。

    お気に入りなのは、一人の容姿にコンプレックスを
    抱く女の子が主人公の「地球の脅威」でしょうか。
    誰しも、容姿に惹かれるもの。
    だけれども異性の中には容姿に惹かれたわけでなく
    心に惹かれる人もいると言うこと。

    ちなみに、諭す人は実は
    俗に言う「美魔女」だったりします。
    何気にハインラインさんすごくないですか?

    それと終末を告げる作品の
    「大当たりの年」も面白く読ま

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    2013年10月17日
  • 動乱2100 未来史3

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    日本人にはどうしてもビッグスリーでは
    ハインラインは合いづらいと思います。
    なんというか、感覚が私たちとはいささか
    異なるから。
    アシモフはバランスがいいからそうは感じないけれども。

    これで未来史は終わりとなります。
    シリーズとは言いましてもこれらは
    ほぼ、独立したものとして読めますので
    あまりシリーズと言った感はありませんでした。

    彼の作品はやはり醍醐味は人物描写にあるんだと思います。
    特にその緻密さに。
    だけれどもそれが長く続くので
    私たちには冗長に感じてしまうのです。

    特に一番長い「もしこのまま続けば」の進み方が
    最たるものでしょうね。
    だけれども人のさまざまなエッセンスをきちんと

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    2013年09月20日
  • 地球の緑の丘 未来史2

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    ネタバレ

    これはよかったな、と思える作品。
    ユーモアあふれる作品もあれば
    最後まで読んでいけば考えさせられる作品もあり。

    それと「月を売った男」の後日譚作品があります。
    それは「鎮魂歌」という作品。
    やっぱりこの作品も哀愁が漂います。
    恵まれていることが果たしていいことなのか。
    そう考えさせられてしまいます。

    表題作は
    一人の詩人の死までの記録です。
    ファンタジー色が強いかも。
    SFの要素はきちんとあるのですがね。

    あの名作を髣髴とさせる作品も
    あったりします。
    ネコさんかわいい。

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    2013年09月03日
  • 宇宙の戦士

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    ネタバレ

    小学校の頃から、かれこれ30年近く読んでる本。今持ってるのはたぶん4冊目くらい。
    年齢や立場が変わるにつれて、好きな部分が変わっていきます。
    小学校のころはもちろんパワードスーツの出てくるシーン。
    大学生や社会人になりたてのころはジョニーの新兵訓練のシーン。
    子供ができた最近では、デュボア先生の講義のシーンが好きですね。
    特に仔犬の飼い方から青少年の道徳についてのパート(185ページから)が気に入っています。

    とっかかりは表紙のパワードスーツでしたが、人間としての成長や、現代社会がかかえる社会的な問題も提起している、良書だと思っています。

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    2012年07月10日
  • 宇宙の戦士

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    有名すぎるくらいに有名なSFですが、SFというよりは
    理想的な軍隊のお話のような気が。

    「軍隊」というもの、「兵士」という存在がどんなものなのか
    よく分かる一冊です。自衛隊アレルギーとか、「軍隊とは何ぞや」
    という事も知らずに騒いでいる、妙な平和主義の人たちに
    是非とも読んでもらいたいSFです(笑)

    ところでこの本の中で推奨されている犯罪者への「鞭打ちの刑」には
    私も賛成です。犯罪者を税金かけて長期間拘束するよりも、
    鞭打ちの刑で済ませてとっとと放免した方が、コストも安いし
    再犯防止にはずっと効果的なような気が(-_-)

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    2012年04月04日
  • メトセラの子ら

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    「愛に時間を」の方が先だったので楽しく読めました。名前だけ知っていた人達が出てる!と妙に興奮しました。

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    2011年11月08日
  • 人形つかい

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    宇宙からの侵略物。

    絵が描かれてなかったので良かったけど、侵略者の形状が気持ち悪い。
    主人公がある生物を嫌っている表現があるが、理由がいまいちはっきりしなかったことだけが不満。

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    2011年08月27日
  • 悪徳なんかこわくない 上

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    一番好きというわけもなく一番面白いわけでもないけど
    何故か今まで読んだ長編小説で一番多く読み返した本

    ラブアンドピース(いやバトルか?)でアートでSFです

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    2011年01月25日
  • 愛に時間を 2

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    ネタバレ

    読み返し中
    全3巻の中でこの2巻が一番好きなエピソードが揃ってる

    カードを使った良い子を産みましょうゲーム
    騾馬のバックが可愛い
    ラザラスが育てた少女と開拓の話はいつ思い出してもときめく

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    2011年01月24日
  • 愛に時間を 1

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    ネタバレ

    20年ぶりぐらいに読み返し元気出したい時に読む
    ラザラス爺の説教開始
    コンピュータのミネルバとドーラが実に可愛らしい
    登場人物
    ・ラザラス・ロング
    ・アイラ
    ・イシュタル ・ギャラハド
    ・ハマドリアド(アイラの娘)

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    2011年01月24日
  • 地球の緑の丘 未来史2

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    それほどハインラインは好きじゃあないかなー、と思いつつ、この短篇集の「地球の緑の丘」は30年近く読みたくてずっと探してたんですが、やっと最近読めて、「ああ…こんな話だったんだ」と、ライスリングに惚れました。
    真乃呼さんの「緑の世紀」で知った時には絶版だったので。
    覚える程に読んでしまいました。最期まで歌い続けるライスリングは、かっこよすぎです。

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    2010年07月10日
  • 悪徳なんかこわくない 上

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    ハインライン晩年の作品。多分80過ぎてから書いたんじゃないでしょうか?

    金持ちの爺さんが若い美人秘書の身体に脳移植して第二の人生を生きる・・・という。
    ちょと醜悪な話・・・・・とおもいきや、この爺ちゃんが可愛くて可愛くて!
    ハインライン本人なんじゃないの?!と思いながら読んだ(笑)
    登場人物皆が愛しくてたまらなくなるっていうハインラインマジック♪

    女性としての生活、セックス、そして出産と、本当に男の勝手な夢と妄想を描いてるんだけど・・・・面白い!
    これを死ぬ間際の爺ちゃんが書いてるとは・・・・
    本当にまったくもう!!と笑ってしまった。ハインライン爺ちゃん!・・・・好き!

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    2010年12月20日
  • 愛に時間を 1

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    有名なヒューゴ賞SF小説作家で、ほぼ著作は読みつきしました。そのなかでも、珠玉の3冊。不死の男が、愛とはなにかを語る。

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    2009年10月04日
  • 時の門

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    時間SFで有名な作品、ぜひ読みたかった、読んでよかった、という作品。その他にも少し不気味な「血清大作戦」や「金魚鉢」など人間の無力感を感じる作品がなかなかです。

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    2009年10月04日
  • 愛に時間を 2

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    ジョウとリータの物語、ドーラの物語、そして現在が語られます。ジャスティンを本編に登場させたのが上手いなと思いました。

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    2009年10月04日
  • 愛に時間を 1

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    長命種の長老、ラザルス・ロングの長い長い物語です。年に一度は読んでいる気がします。上手く表現出来ないのですが、こんなに完成された物語があるのだと読むたびに感動します。

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    2009年10月04日
  • 落日の彼方に向けて 下

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    著者に続き、2004年10月に、訳者の矢野さんも亡くなられました。そのニュースを知って、わたくしはこの作品を読み返してみました。原題は「To Sail Beyond the Sunset」。人生は旅である、という言葉はよく耳にしますが、人生の終わりもまた、船出である、ということのなだと思いました。でも、そういった背景など考えなくても、この作品は充分におもしろいし、最高です。自分の祖父も、けっこう無茶苦茶な人物だなぁと思っていたこともあったけれど、これほどまでじゃなかったなぁ。わたくしも、歳をとっても、こんな素敵さを忘れずにいたいです。

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    2009年10月04日