高山なおみのレビュー一覧

  • 日めくりだより 神戸・六甲ではじめたひとりの暮らし

    Posted by ブクログ

    続けて似たような本を読んだな〜。
    めぐりあわせで、こういうこともある。

    こちらは料理家さんなので
    お料理の話の部分では細かいレシピつき。

    おだやかな日常の
    いわゆる「とかいなか」暮らし。
    雨の日の家仕事の楽しさのところ
    ちょっと共感しました(^ー^)

    0
    2021年11月23日
  • 高山ふとんシネマ

    Posted by ブクログ

    北欧雑貨を取り扱う
    北欧暮らしの道具店が配信している
    チャポンといこうというラジオが大好きで
    MCのお二人がこちらの本についてお話していたので、読んでみた。

    読みやすい短編が続く中で、
    「ヘドロちゃんからの手紙」というタイトルの章の
    「伝えるってどういうことだと思う?」と問われた人たちの回答に考えさせられた。

    伝えるってことの難しさ、苦しさを感じてるのは自分だけじゃないんだなと。
    だからこそ、伝える方も伝えられる方も
    相手の思いに寄り添わないときっと伝わらないんだろうな、と。自戒の念も込めて。

    私にとっての「伝える」は
    素の自分の胸のうちをさらけ出すこと。
    とても恥ずかしいし、自信がない

    0
    2021年03月04日
  • たべもの九十九

    Posted by ブクログ

    みなみさんの、食べ物の五十音順にそれにまつわるエッセイ。「を」「ん」と何故か「る」はありません。「る」は、言葉は思いつくもののエッセイが思いつかなかったとの事。そんなユルさ加減が良いのかも。レシピ付きもあります。

    0
    2021年02月13日
  • 高山なおみのはなべろ読書記

    Posted by ブクログ

    このタイトルの意味ってなんだろ、と思ったら「鼻さぐり、ベロさぐり」からとのこと。
    ニヤリとして、タイトルまで高山なおみさんらしい。
    作者の生活と本とお料理。
    散歩で見つけた喫茶店、下町のドンペリ、棒がいっぽん。
    以前暮らした街、オーリィ君、じゃがいもサラダのサンドイッチ。
    旅先のこと、幼い頃の思い出、読んでいる本と現実の境があいまいな感じが心地よい。

    ご飯も食べず、布団にくるまってただ本を読む、そんな日もあり、羨ましい…。

    0
    2020年12月02日
  • 日々ごはん(11)

    Posted by ブクログ

    中国出張やスイセイさんの免許取得など、高山家は少しずつ、今までの家から飛び出して、世界を広げていってる感じがした。
    いくつになってもチャレンジ!「やりたい気持ちが強い仕事ほど、どんどん進んでいく」という言葉が染みてくる。

    0
    2020年04月01日
  • 日々ごはん(10)

    Posted by ブクログ

    朝起きて、あったかい布団にくるまれながら読むのにぴったり。高山さんの暮らしは、丁寧だけどいい感じに力が抜けている。それでいて、読み終わったら気持ちがしゃんとするのが不思議。
    毒素が抜ける感じ。

    0
    2020年03月16日
  • 日々ごはん(9)

    Posted by ブクログ

    今回も癒やされた。心がゆっくりほぐれる感覚。
    別の本だけど、「お粥みたいな本」という表現をされている方がいて、素敵な感想だなぁと思ったことがあったけど、この本も正にそんな感じ。
    「日々ごはん」を読むと、ごはんと漬物と味噌汁が食べたくなる。素朴で、身体に優しいものが並べられている食卓のイメージ。

    0
    2020年02月18日
  • 日々ごはん(7)

    Posted by ブクログ

    いつも同じような感想になってしまうけど、高山さんの文章を読むと、心が整ってくる感じが好き。
    ヨガやジョギングを続けている健康志向もそうだけど、ごはんを好きな人たちと美味しく食べられるのが、理想の生活だなぁと思う。

    0
    2019年05月09日
  • 日々ごはん(6)

    Posted by ブクログ

    自分の生活がだらけている、外食が続いているときに、姿勢を正すために、このシリーズを読む。
    高山さんの生活の姿勢は、決してピシッと堅苦しい感じではないのだけど、適度に肩の力を抜きながら、日々のごはんや友人、家族を大事にしているのが、伝わってくるから。
    この日記シリーズを読むと、日々をもっと大事に過ごせるような気がするのです。

    0
    2019年04月16日
  • たべもの九十九

    Posted by ブクログ

    2回の結婚と現在のひとり暮らしで
    食生活が異なることが描かれていて面白い。

    いろんな時期があっていいのだ、と思う。

    料理にハマる時期、できない時期、
    どんな時もその時その時を
    じっくり味わっていけたら、
    それでいいんだと思えた。

    0
    2018年09月02日
  • ウズベキスタン日記―空想料理の故郷へ―

    Posted by ブクログ

    2013年、ウズベキスタンのタシケント、ヒヴァ、プラハ、サマルカンド、ダルバンをまわった旅行記。

    武田百合子の『犬が星見た』をたどる旅のようだが、武田百合子はヒヴァ、ダルバンは行っていない。『犬が星見た』でウズベキスタンが出てくるのは本全体のうち、1/5 程度。

    著者は料理研究家だけあって、料理の記述はこまかい。有名な観光地にはあまり興味がないよう。ダルバン村で民宿に泊まり、料理の作り方などを教わっているのが一番楽しそうだ。

    0
    2018年07月13日
  • ロシア日記―シベリア鉄道に乗って―

    Posted by ブクログ

    境港から船でウラジオストックへ。鉄道でハバロフスク、ウラン・ウデを経て、イルクーツクへと向かうる旅行記。武田百合子の旅行記『犬が星見た』の行程をたどっているらしい。食べ物の記述がくわしく、おいしそう。シベリア鉄道の旅もおもしろそうだ。『犬が星見た』も読みたくなった。

    0
    2018年06月28日
  • 今日もいち日、ぶじ日記

    Posted by ブクログ

    前段の被災地訪問はよく分からなかった。
    山の家を少しずつ直していく過程は、読んでいて楽しかったな。
    日々のごはんの記録も。

    0
    2018年06月12日
  • たべもの九十九

    Posted by ブクログ

    子ども時代のお話からは、昭和の風景が広がる。基本的に日本っぽい食事、そこに大人になって旅したロシアとかウズベキスタンとか多国籍なフレイバーが混じる。

    静岡での子供時代、上京したてのころ、吉祥寺に住んでいたころ、今の神戸での一人住まい、時と場所が移ろうにつれ食べるものも変わる。変わらないものもある。人は食べることと一生切り離せない。

    高山なおみさん、レシピは参考にさせていただいているけど、エッセイをしっかり読んだのは初めてだった。たくさん出されているのは知っているのだけど。
    文章もいいけれど、絵がいいなあと。すごくいい。

    0
    2018年05月10日
  • 日々ごはん(5)

    Posted by ブクログ

    知り合いがどんどん母親になっていき、その変化っぷりを見て、人を生んで育てるということは、「人類の仕事の中でいちばん尊大なことだよな」と考えながらも、「自分は自分の仕事をしっかりやる」というスタンスがブレなくて、こういうところが高山さんの素敵なところだと思う。

    人のすごいところを見つけるのが上手。
    でも、「私は私」という心持ちは常に持っている。

    こんな大人になりたい。

    0
    2018年03月20日
  • 日々ごはん(4)

    Posted by ブクログ

    ジムに通う、畑に通う、新しい仕事、新しい本…
    そしてたまに一息ついて、ひと休み。

    肩の力をほどよく抜いて、新しいことへのアンテナも張って、理想的な生活を営んでいるなぁと思う。

    自分の気持ちを整えたいときに読み返したい。

    0
    2017年12月09日
  • 日々ごはん(1)

    Posted by ブクログ

    鰹のたたきのレシピと…

    ソーセージの蕪と白い恋人シチューのレシピが魅力的。

    はじめに…のヒッチコックの映画『フレンジー』に出てくる料理を研究してる奥さんについて書かれてる部分が面白かった。

    淡々と日々を送ってるのに、いつも楽しそうってのが良い。

    0
    2017年04月07日
  • ココアどこ わたしはゴマだれ

    Posted by ブクログ

    料理家兼文筆家の高山なおみとその夫スイセイの対談集。ずっと高山さんの日記本を読んできたけれど、スイセイさんの存在が謎でした。発明家と言っているけど収入はあるのか?(大変失礼ながら)高山さんのヒモだと思っていました。でも実際は、色々な面で不器用な高山さんを見出し育ててきた立派なプロデューサーだったのでした。堅実な哲学者がフワフワと浮かんでいる高山さんを地にくっつけていた。そして今、二人は別々の道を歩いているそうで、衝撃とともに寂しく思います。一人で暮らす高山さんを想像できず心配になるのです。

    0
    2017年02月01日
  • 高山なおみのはなべろ読書記

    Posted by ブクログ

    日々の生活を丁寧にされている感じが
    伝わってきて気持ちのいい本でした^^

    おいしそうなお料理のレシピと
    読書記。

    その両方ともにトライしてみたいものに出会えて
    これからまた楽しみができました♪

    0
    2016年11月20日
  • ウズベキスタン日記―空想料理の故郷へ―

    Posted by ブクログ

    とても正直な人だ。
    それはエッセイには大事なこと。
    ウズベキスタンは遠い空の下にあるけれど、砂漠の熱い風を感じる。

    0
    2016年10月29日