無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
たくさんの人に会ったり、ときには籠ったりしながら、日々は続きます。『日々ごはん』(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。
<ある日の日記より>
レミさんはいつも、大人っぽくとり繕ったり、媚びたり、どんな人にもぜったいにしない。誰にでも同じ態度で接する人だ。どんなに有名な偉い人にも、天皇陛下にだってきっと媚びない人だと思う。レミさんのそういう所のことを、私はずっと先生だと思っていて、今日もそのことを思い出した。自分の感覚に嘘をつかない人というのは、はたから見ると大人げなく見えたり、どんくさく見えたりするかもしれないが、そういうことをどこまでも大事にすることこそ、私の生きる道だ。と、実物のレミさんにひさしぶりにお会いして、また私は思ったのだ。夜ごはんは、駅ビルのスーパーで駅弁みたいなお寿司をいろいろ買って帰った。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
高山なおみさんのWEB上日記を本にしたもの
もともと日記調の本は好きだけど、
この「日々ごはん」は、高山さんの食材への気持ちや
周囲の人々への気持ち、夫スイセイさんへの気持ち
など優しくて愛情たっぷりの気持ちが溢れている。
だから読んでいてとても気持ちが良くなる。
日記なのでその日の献立なども書かれていて
毎日シンプルだけど美味しいものをきちんと食べているなって
自分の食生活を見直すきっかけにもなるかも。
かといって、~じゃなくちゃ駄目とかいうストイックな
食生活ではないのでかなり気楽に読めます。
今のところ6巻出ているのでゆっくり楽しむつもり。
Posted by ブクログ
お店の子たちが母となり、じぶんが何もしていないような虚無感に包まれる。そういうのって、ジェラシーとかネガティブな感情な気が勝手にしてたけど、べつにじぶんはしっかり前を向いて一歩一歩生きてる、それでいいじゃないかっていうなおみさんの感情の動きにそうだそうだとなりました。
いちばん印象に残ったのはあとがき。
本の中で何度も出てくる「おいしい魚屋さん」
どうか、どこのお店ですか?と聞くのではなく、じぶんの周りの生活で、そんなお店を探してくださいと。そうだよね、レビューとか見ちゃう自分もいるけど、なおみさんとおんなじ生活を辿るんじゃなくて、じぶんにあった、心地いい暮らしを見つけていきたい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸