日々ごはん(4)

日々ごはん(4)

作者名 :
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作品内容

はじめての場所、なつかしい場所。さまざまなところで、日々は続きます。『日々ごはん』(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。

<ある日の日記より>
夜中に小腹が減って、階段をコツコツと降り台所に行くと、お皿に鍋のフタがしてあった。フタを開けると、なんでこうなるんだろうというくらいに、麺が二センチ長にちぎれて炒められている焼きそばだ。おいしくないんだろうな、と思いながらもぼそぼそと食べる。醤油ともソースとも言えない薄味で、桜海老とおかかと紅生姜が混ざっている。そう、まさにこれが、子供のころさんざん食べ飽きた母の焼きそばの味だ。私はこの味をすっかり忘れていた。というか、どこかに押し込まれていた味覚が、食べた途端にずるっと出てきた。とてつもなく懐かしく、涙が出るほどおいしかった。

ジャンル
出版社
アノニマ・スタジオ
ページ数
326ページ
電子版発売日
2015年10月09日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2015年04月25日

2015/04/25 再読
ちよじが居候。そして出て行く。ジムに行きだす、畑に通う。
再読2016/10/05

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Posted by ブクログ 2006年07月24日

やはりいい。ちよじさんの納豆トーストは是非やろうとメモった。
高山さんが日々読んでいる本も気になります。コロボックル物語が読みたくなりました。

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Posted by ブクログ 2005年11月28日

大好きな、高山なおみさんの日記エッセイ。
これまた、大好きな「アノニマスタジオ」さんよりの出版。
アノニマスタジオさんの創る本は、とても愛されて創られているから、大切にしたいです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年03月29日

ごはんを食べている途中、ぐったりと眠くてたまらなくなる。汗をかくってすばらしい、ただただ、体だけがくたびれることって、なんか大事な気がする。

自分がどんな仕事をして、今何を考えていて、若いころとどう変わったかなんて、とりたててわざわざ言わなくてもいい関係。昔からの友人たちと過ごす時間の嬉しさを、深...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年01月20日

癒される。開けっぴろげに書いているのに、それが嫌らしくない。料理への真摯な姿が感じられて、私も頑張らなくてはという気持ちになる。

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