日々ごはん(3)

日々ごはん(3)

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作品内容

毎日の食卓とともに、日々は続きます。『日々ごはん』(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。

<ある日の日記より>
家族の毎日のごはんの世話をするのは楽しいことだけど、つまらなくもある。日々の落ち着いた暮らしというのは、私にとってかけがえのないものではあるが、それを一週間にいちど壊したくなる。だから軽く飲むんではなくて、朝帰りするくらいに、長々と、体がくたびれてへろへろになるまで飲まないとならない。誰かといっしょに飲んでいても、最後はひとりでてろてろと景色を眺めながら帰ってくる。そういう時、たとえば自転車に乗っていて転ぶ時、「あぁ、こんなに幸せで、もう私は死んでもいいやー」なんて思いながら無防備に転ぶ。毎日穏やかに暮らしている一週間に一回、もしかしたら死ぬことに近づくような感じかも、なんてふと思った。

ジャンル
出版社
アノニマ・スタジオ
ページ数
304ページ
電子版発売日
2015年10月09日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年03月22日

どんぐり舎。

「ドリトル先生」は、どれを読んでもいつも良い空気が流れている。それはドリトル先生が全肯定の人だからか、井伏樽二の訳が良いからか。

吉本隆明の「幸福論」。最近の隆明さんの本は、実感がこもって力が抜けていて、私にも分かりやすくとてもおもしろい。そして最近私が考えていたことと重なる考えも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年04月21日

再読 2015/04/21 りうが出ていきハルに愛着が湧きだした。浅利が食べたくなる。同じ季節のあたりを読むとワクワクする。
再読 2016/09/28

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Posted by ブクログ 2011年01月06日

再読。
新しい環境に少しずつ馴染みながらも、お店で働くことに憧憬(というのかな・・・)の気持ちを感じてるような。ふわふわしながらも、料理家としての足場を固めているような。高山さんのやりたいことが形になっていく様子に元気が出る。

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Posted by ブクログ 2006年07月08日

3冊目までゆらゆらと読みましたが、すっかり高山なおみさんの空気感にはまっています。「豚や」のくだりが面白い。「豚に失礼だよ!」って怒っている高山さんが(笑)

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Posted by ブクログ 2005年11月28日

料理研究家であるにもかかわらず(?)しっかりと日々を生きている。飾るところのない自然な姿に共感いたします。
空をみたり、自転車こいだり。って、そんななんでもない日常のなかにきらりと光るものあり。
アノニマスタジオさんからの出版です。
あ〜。大好きだー。

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