高山なおみのレビュー一覧
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ネタバレがんがん読んどります。高山なおみさん日々ごはん。
なぜ今まで存在を知らなかったのだろう。
銀色夏生さんとばななさんのダイアリはずっと読んでいたのだけど、いまは高山なおみさんがばつぐんにヒットです。
素敵な方。
【気になったぶぶん】
詩と曲とどっちが先にできるのか聞いてみたら、「曲が先。メロディーが言っているから、それをできるだけそのまんま言葉にする」と言っていた都子ちゃん。私はいっぺんで好きになりました。→すてき。
「太陽」のアルバイトの女の子で見たことがない娘がひとりいて、あまり笑わない娘だし、なんとなくとっつきにくかったから(私もけっこう人見知りなので)、話しかけないでいたら、実は私の -
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ネタバレ旅のはじめ。
鈍行列車で6時間の長旅の最中に読みました。
とてもよかった。
高山なおみさんってかわいい。
かわいいところもあれど、芯はしっかりしていて、ビシッと決めていて、お仕事は体育会系で、がすがすっと。カッコいい。あぁ。こういう女性は憧れです。
しょっちゅう読書しているところが、自分とかぶりました。
スイセイさんとのやりとりも、愛を感じます。
表紙もかわいい。
【気になったところメモ】
リーダーといっしょに働くのが気に入っている。それはリーダーの心が真面目だからだと思う。人参を刻むのも、きれいに切ろうと真面目だし、後片づけも、早く終わらせようとするのではなくて、きれいに片づけようとしてい -
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料理家 高山なおみによる日記。
日々の暮らし、山の古民家を手に入れたこと、震災後の東北を訪れる旅の様子が記されています。
高山なおみの文章を読むと、素足で地面にしっかと立っているような感じがします。かと言って力が入っている訳でなく自然体で。無理をしていないという感じでしょうか。好きなことを好きなようにやることは、案外力のいることです。それこそ踏ん張らないと、すぐに吹き飛ばされてしまいます。足全体で地面をぎゅっとつかむことが必要となります。でもだからと言って、体全体ガチガチに力を入れることもないのですね。そんなことに気付かされる文章なのです。
僕自身は山の中の古い古い家を改装して使う
なんてこと -
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高山なおみさんのWEB上日記を本にしたもの
もともと日記調の本は好きだけど、
この「日々ごはん」は、高山さんの食材への気持ちや
周囲の人々への気持ち、夫スイセイさんへの気持ち
など優しくて愛情たっぷりの気持ちが溢れている。
だから読んでいてとても気持ちが良くなる。
日記なのでその日の献立なども書かれていて
毎日シンプルだけど美味しいものをきちんと食べているなって
自分の食生活を見直すきっかけにもなるかも。
かといって、~じゃなくちゃ駄目とかいうストイックな
食生活ではないのでかなり気楽に読めます。
今のところ6巻出ているのでゆっくり楽しむつもり。 -
Posted by ブクログ
高山なおみさんが料理をされる方というのは知っていますが、
レシピを見たこはなく、どんな方かも知らないまま、なんとなく手に取りました。
よくある「素敵な生活をする素敵な私」エッセイかしら、と思ったのですが、そういったものとは一線を画していてとても素敵な文章でした。
自分の好きな仕事をし、マイペースで生活する…という点では「素敵生活本」と一緒なんだけど、何が違うのか?といえば、恐らくは高山さん自身のこだわりが、仕事仲間、ご近所さん、そして旦那さんという身近な人に対する愛情を上回っていないからだと思いました。
大人愛ですねぇ。
料理をする人なのに、コンビニやスーパーのお惣菜がリアルな割合で混ざって