朝倉宏景のレビュー一覧

  • あめつちのうた

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    阪神園芸を舞台とした小説です。

    始めは主人公があまりに幼すぎて、仕事に対する意識の低さとかすぐ気が散っちゃうところとかコンプレックスに逃げ込むところとかにイライラしましたが、後半はどっぷり青春していて涙が出そうになりました。

    夏の甲子園大会が始まる前に読み終えられて良かったです。

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    2023年07月25日
  • あめつちのうた

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    神整備で知られる「阪神園芸」を舞台にした小説。

    今年の高校野球は始まったばかりですが、今年の夏の甲子園では
    選手だけでなく、裏方として働く「阪神園芸」の皆さんの姿も注目したいと思いました。

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    2023年07月11日
  • あめつちのうた

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    主人公の家族や友達、仕事の同僚と自身の仕事についてうまく連動させて、成長していく物語。野球好きにはたまらない阪神園芸の話も多く含んでいるため面白かった。自分の進みたい道を選択して生きることへの決断がそれぞれの登場人物にあって自分と重ねるシーンもあった。

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    2023年06月12日
  • 雨を待つ

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    読みやすいです。このような小説は、普段あまり読まないですが、とても読みやすくて良いです。オススメです。

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    2023年04月21日
  • つよく結べ、ポニーテール

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    ネタバレ

    「日本プロ野球初の女子選手」を描いた小説。

     こどもの頃から野球に打ち込んでいた主人公・鳥海真琴は、中学の教師に勧められて進学した高校でも、男子に混じってひとりピッチングの腕を磨く。2年生ながら正捕手に選ばれた君澤龍也とは単なる同級生以上の関係になるが、とある事件をきっかけに野球部は春の選抜高校野球への推薦を辞退する羽目に陥り、真琴と龍也の心も離れてしまう。野球に対する熱意を失いかけた真琴に、祖父の道夫が女子のクラブチームを紹介する。

     やがて、日本でも女子プロ野球のリーグが発足(このあとは、登場人物たちが、現在休止中の日本女子プロ野球機構に実在したチームに所属したという設定だ)、2011

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    2022年10月10日
  • 日向を掬う

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     かつての恋人に懇願されて精子提供したものの、妊娠・出産の連絡を受けただけでその後、接点のなかった「娘」をある日突然引き取ることになった40男の物語。
     エンタメ系の作品。

         * * * * *

     設定は突拍子もないものだし、展開も想定を超えている。リアリティという点ではかなり低めのストーリーだと思います。

     だけど勢いがある。緩急で言えば急が多くを占める。このジェットコースターのような勢いにつられてつい読まされてしまいます。
     そして時おりの緩。これがいい箸休めになっています。朝倉さんの構成の妙でしょう。

     ただ光枝が死病に罹っていることを仄めかすラストシーンは余計。エンタメ

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    2022年08月26日
  • 日向を掬う

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    58突飛もないストーリーだけど、この作者らしい底流に人間の温かみがあるような気がしてくる。色々問題はあるけど、こんな家族はどうかな。騒がしいかな。結構いい感じだと思うけどな。

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    2022年05月16日
  • 雨を待つ

    購入済み

    挫折ではあるが

    よくある高校球児物語ではなく、怪我で野球を続けられなくなった元高校球児の物語である。誰でも人生を長く続けてゆけば何度かある挫折 それにどのように向き合ってゆくか、そのまま参考にはならないが、一つの指針を提案してくれる作品である。文章は平易で読みやすい。スッキリとした終わり方ではないが、人生ってそんなモノ。リアル感があってよい。

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    2022年02月04日
  • 野球部ひとり

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    ヤンキー校と超進学校での野球部合同チーム。紆余曲折を経ながら大会に向かう様子は、テッパンの青春部活小説のパターンながらドキドキハラハラしてしまいます。テッパンだけに外れることなし。読後感の爽快感は、青春小説ならではですね。

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    2021年12月13日
  • 僕の母がルーズソックスを

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    男子高校が 女装して援交?して 捕まる?
    そんな始まりから 物語は一転
    物静かな母親は 突然 記憶喪失により
    女子高生の記憶に戻ってしまう。
    それが とんでもない JK
    少しずつ 記憶を取り戻しながら 親子の絆などなど
    大事なな事を 取り戻していく展開に 引き込まれた。

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    2019年07月20日
  • つよく結べ、ポニーテール

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    初恋の人と交わした約束を胸に、強豪高校野球部に入部した鳥海真琴。女子選手という世間の色眼鏡と闘いながら、ひたむきに志を遂げていく一途な少女を描く青春小説。
    野球が好きという想いが、如何なる苦難からも彼女自身を支えて、そして救ってくれる。そこに『初恋』が加わるのだから、老若男女問わずキュンとならずにはいられない。

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    2019年06月14日
  • つよく結べ、ポニーテール

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    高校時代までの話は面白くてドキドキしながら読んだけど、女子チームに入ってからプロ入りするまでが急すぎとも思った。でも初恋の彼に再会する場面はグッときた。いい読後感のいい作品。

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    2018年03月25日
  • マウンドの神様

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    ネタバレ

    野球を愛する人気作家の野球を題材にした小説、エッセイを、集めた短編集。
    どの作品も作家の野球への思いや造詣が伝わってきて面白かった。個人的には「ひゃくはち」の著者早見和真の「あの日、監督がうなずいていれば、僕は-」が「ひゃくはち」の舞台となった高校、監督が登場していてツボだった。

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    2017年07月22日
  • 白球アフロ

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    ネタバレ

    弱小都立高校の野球部にアメリカからの転校生がやってくることで起こる高校野球部の日常が描かれた作品。
    日本の「高校野球」に戸惑う転校生のクリスと、彼の「教育係」になってしまった瀬山のやりとりがおかしく、日米の野球観のギャップが描かれていて興味深く読めた。読後感もよくいい作品だったと思う。

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    2017年01月31日
  • ゴミの王国

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    綺麗、汚い、の基準て人それぞれなんだよねー。
    この前職場で、しゃぶしゃぶを他人と楽しめるかの話題で盛り上がった。この本に通じるものがある。

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    2026年02月01日
  • 駅と旅

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    女性が主役のアンソロジーかなと思ったけど違った。
    題名は『駅と旅』だけどあまりそういう感じはしない。

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    2026年01月11日
  • あの冬の流星

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    読んでいて涙が止まらなかった。
    本当にありえる話だと思う。
    彼に比べれば、自分はなんで幸せなんだろと思う。
    彼が頑張ったように、自分も精一杯生きようと思ったし、これから立ちはだかる壁に立ち向かう勇気を貰った。
    竜星くんありがとう。

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    2026年01月09日
  • 駅と旅

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    きっかけは、君嶋彼方さん。前に読んだ事があり、別の作品を読みたくて手に取った。特に「明洞発3時20分、僕は君に撃たれる」がよかった。最初にタイトルを見たはハテナマークが浮かんだ。でも、テンポよく話が進んでいくし、女優さんの考え方とか行動力がすごく好き。最後のシーンはスカッとして読んでいて気持ちが良かった。額賀さんの別の作品も読みたい。

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    2025年12月21日
  • あめつちのうた

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    ネタバレ

    阪神園芸としての仕事のやりがいや苦悩がメインなのか、登場人物の成長がメインなのか、もっとハッキリさせても良かったんじゃないかなぁと思ってしまった。

    主人公の名前が「雨降って地固まる」からつけられた話は良かった。グラウンドキーパーの仕事とマッチしていて、軸となる4人の境遇をよく表しているなと感じた。

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    2025年12月09日
  • 駅と旅

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    タイトル通り、
    「駅と旅」をテーマにしたアンソロジー。

    外れのなさそうなテーマだったことと
    松崎有理さんの作品が読みたくて読んだけれど、
    作家陣が合わなかったのか、
    このテーマと短編のかみ合わせがよくなかったのか
    あまり楽しめなかった。

    主目的だった松崎さんの作品は
    この本に馴染んでいたかは別として、
    個人的には面白かったので
    その点で価値は十分あった。

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    2025年09月30日