朝倉宏景のレビュー一覧

  • 駅と旅

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    女性が主役のアンソロジーかなと思ったけど違った。
    題名は『駅と旅』だけどあまりそういう感じはしない。

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    2026年01月11日
  • あの冬の流星

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    読んでいて涙が止まらなかった。
    本当にありえる話だと思う。
    彼に比べれば、自分はなんで幸せなんだろと思う。
    彼が頑張ったように、自分も精一杯生きようと思ったし、これから立ちはだかる壁に立ち向かう勇気を貰った。
    竜星くんありがとう。

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    2026年01月09日
  • 駅と旅

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    きっかけは、君嶋彼方さん。前に読んだ事があり、別の作品を読みたくて手に取った。特に「明洞発3時20分、僕は君に撃たれる」がよかった。最初にタイトルを見たはハテナマークが浮かんだ。でも、テンポよく話が進んでいくし、女優さんの考え方とか行動力がすごく好き。最後のシーンはスカッとして読んでいて気持ちが良かった。額賀さんの別の作品も読みたい。

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    2025年12月21日
  • あめつちのうた

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    ネタバレ

    阪神園芸としての仕事のやりがいや苦悩がメインなのか、登場人物の成長がメインなのか、もっとハッキリさせても良かったんじゃないかなぁと思ってしまった。

    主人公の名前が「雨降って地固まる」からつけられた話は良かった。グラウンドキーパーの仕事とマッチしていて、軸となる4人の境遇をよく表しているなと感じた。

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    2025年12月09日
  • 駅と旅

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    タイトル通り、
    「駅と旅」をテーマにしたアンソロジー。

    外れのなさそうなテーマだったことと
    松崎有理さんの作品が読みたくて読んだけれど、
    作家陣が合わなかったのか、
    このテーマと短編のかみ合わせがよくなかったのか
    あまり楽しめなかった。

    主目的だった松崎さんの作品は
    この本に馴染んでいたかは別として、
    個人的には面白かったので
    その点で価値は十分あった。

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    2025年09月30日
  • ゴミの王国

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    潔癖症のゴミ清掃職員朝陽と、深夜のコンビニ工場で働きゴミだらけの部屋に住む友笑、二人の再生と成長の物語。

    現代人の抱える孤独や寂しさが描かれていて、当初思っていたよりずっと重みのある話だった。

    正反対の部屋に住む二人が、少しづつ踏み出し変わっていく姿に、応援する気持ちになり、ラストは掃除後のようなスッキリした気持ちになった。

    みんなが違う価値観を持っていることは当たり前だと思いながらも、パートナーとはどちらか一方の価値観に合わせるもの、という矛盾している考えを持っていることに気付いた。

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    2025年09月06日
  • ゴミの王国

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    初読み作家の朝倉広景さん。
    表紙にほっこりしつつ、内容は重めだったけど、
    サラッと読むことが出来ました

    私も友笑に近い感じで、汚部屋だったけど
    少しずつ捨て活しました!
    小説を読んだ後、更に捨て活意欲が高まりました

    朝陽のようにミニマリストにはなれないけど、
    お部屋を過ごしやすいようにしたいと思う…

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    2025年08月24日
  • あめつちのうた

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    読み終えました。夏は高校野球のシーズン。野球好きなのもあり、この時期は野球小説が読みたくなります。主人公は甲子園での神整備で有名な阪神園芸に入社した社員です。彼は運動神経がなくて強豪校で選手ではなくマネージャーをしていました。主人公の弟は甲子園にも出場する有望な選手で、、、と主人公が様々な苦悩と向き合います。甲子園は様々なドラマが生まれるなあとやはり実感。野球だけでなく、色々な悩みや人間模様が出てきます。野球好き以外も楽しめる読み応えある小説です。

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    2025年08月21日
  • 駅と旅

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    ネタバレ

    毎年同じ日に弁天島駅の入場券を購入している恋人が突然いなくなり、その日に弁天島駅へ向かう一話目。
    私は自分を高く見せるような嘘を吐く人はものすごい勢いで冷めてしまうだろうな。

    東京駅が戦闘ロボットになる突然のSFには危うく振り落とされそうになったけど、段々二人を応援する気持ちがうまれた。私は結構好き。

    北海道にある夫の実家へ、義姉妹で乗り込む話も良かった。一緒に過ごすのに心地よい自分になれたらいいなあ。

    額賀さんの明洞の話も良かった。おさまるべきところへおさまった。

    最後の話でポルトガル行きたくなった。なんだろう、読んでいてイメージするポルトガルの雰囲気がすごく良かったな。

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    2025年08月20日
  • 駅と旅

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    タイトルの通り、駅と旅をテーマにした6人の作家によるアンソロジー。
    と言いつつもテーマの縛りは緩めで、アンソロジーとしての統一感は中途半端な印象。

    始めの2編、『きみは湖』と『そこに、私はいなかった。』は、いずれも若い女性を主人公にした青春小説。他愛もないと言ってしまえばそれまでだが、どことなく尖った感性が仄かに感じられて悪くない。
    次の『雪花の下』は、自意識過剰で家族との関係を壊しかけている中年女性が正気を取り戻していくお話。よくある話ではあるが、旅に同行する義妹の造形が絶妙でなかなか面白い。
    ここまでは連作の雰囲気が保たれていたのだが、次の『東京駅、残すべし』で一変。ぶっ飛んだ世界観と作

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    2025年07月27日
  • 駅と旅

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    短編集6篇
    行方不明の恋人を探す弁天島「きみは湖」砂村かいり
    行けなかった甲子園「そこに、私はいなかった」
    実家に帰った夫を迎えに行く札幌「雪花の下」君島彼方
    付喪神の調伏,唐津「東京駅,残すべし」松崎有理
    不倫報道と無差別殺人,韓国から羽田空港,額賀澪
    祖父の形見のアズレージョ,ポルト「辿る街の青い模様」鳥山まこと

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    2025年07月22日
  • 駅と旅

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    旅=いわゆる旅行という話ではなく。

    駅が、お話ひとつひとつに登場する彼らの、人生の岐路的役割を果たしている。
    旅は、あの時の、まだ整理できていない気持ちに自分なりの決着をつけることであり、自分のこれからのために必要なこをを見つめることであり、心の旅でもある。

    アンソロジーになっているので、普段は手を出さないSFものが読めたりしたので、良い経験になった。
    自分に身近な駅も登場したりと、楽しかった!

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    2025年07月14日
  • 駅と旅

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    1作目を読んだ。ミステリーで話に引き込まれる。
    ただし、文字が小さすぎて2作目から読むのをあきらめた。
    内容が良かっただけに残念!

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    2025年05月27日
  • 駅と旅

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    「駅と旅」というタイトルは旅好きには、とてもそそられるタイトル。しかも、電車旅なので、程よいスピード感が良かった。
    いわゆる旅ではなく、もうちょっと非日常な旅が描かれていて、ドラマティックなものが多い。
    好みだったのは、朝倉広景さんと君嶋彼方さん。
    誰かを追いかけて行く旅。したことはないけど、なんとなく憧れる。

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    2025年05月22日
  • 白球アフロ

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    高校にアメリカからの転校生がきた
    野球経験者ということで野球部に
    野球部での青春物語でした
    ちょっと物足りなさもありましたが楽しめました
    試合のシーンもよかったです

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    2025年04月29日
  • ゴミの王国

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    ゴミ清掃を美化した感じですね。
    片付けれない人の理由を考えると現実的では無かったと思いました。
    小説ですね。
    それで全てが、許される気がします。

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    2025年03月28日
  • 死念山葬

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    ホラー+民俗学+山=面白い。ぐいぐい引きこまれて一気読み。やはり山にはこの世ならざる者が渦巻いているのか…また神や仏についての解釈も面白かったな。

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    2025年02月19日
  • ゴミの王国

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    私もどちらかというと片付けられない側の人。確かにいったん物を家にいれると愛着ができて捨てられない。片付けたい側の気持ちを知るという意味で興味深かった。

    物を買う、捨てるということをあらためて考えさせられた。

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    2025年02月02日
  • ゴミの王国

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    人は人に救われる

    が、今の世
    そんな急に隣人とかかわれるかなぁ

    少しのおせっかいは世を救うかも(*^^*)

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    2025年01月13日
  • 死念山葬

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    ネタバレ

    正直、途中までは面白かった。

    中盤の主人公交代シーンは、えっ!?死んだの!?と、死んだことに気づかず読み返すくらい呆気なかった。
    ここまでのストーリーはすごく面白かったので、このままの面白さが続いてくれたら良かったと思う。

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    2025年01月01日