朝倉宏景のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
甲子園球場で活躍する阪神園芸さんで働く青年を中心とした物語。
主人公だけではなく、その周りの登場人物も含め、揺れ動く気持ち、過去のトラウマ、少しづつ成長していく姿がしっかり描かれています。
最終的にみんな前を向いて進めていく明るいストーリーで読み口もスッキリ。
プロ野球も、高校野球も好きで、甲子園球場にも数えきれないほど行っていて、阪神園芸さんの整備を見るのも大好きです。
ある程度の知識も持っているつもりでしたが、「あめつちのうた」で、さらに詳しく知り、改めてそのプロフェッショナルな仕事に感銘を受けました。
ただ、個人的には、お仕事小説としてもう少し阪神園芸さんの仕事を掘り下げて欲しかったな -
Posted by ブクログ
ネタバレあの本、読みました?」の医療小説特集で紹介されていた一冊。
小児がんで余命半年と宣告された10才の息子に宣告するかどうかが物語の主軸。
息子の強さと優しさに甘えてると義父(子供からは祖父)に言われる父親。まさにその通りだと思ったし、告げることは子供に嘘をつきたくない、自分が悪者になりたくない保身だとも思ったし、今回、余命宣告できたのは大人びた子だったからで、本当はこんなにうまくいくのか、チャプレンみたいな結末を迎える場合が多いのではと考えてしまった。
最期といいちょっと出来すぎなのではと。
冷めすぎですかね。
とはいえ、ハンカチいやタオル必携、ティッシュは箱で準備。最初から最後まですごく -
Posted by ブクログ
うっ、……ぅ、ぐうぅ……っ、あああぁ…っ
ん、ぐ……っ、……ふ、ぅ……
。゚(゚´Д`゚)゚。
びまわ…ぃめ……どぉ…んさんの本棚からでずぅぅ…
。゚(゚´Д`゚)゚。
だ…だめ……でずぅぅ…
。゚(゚´Д`゚)゚。
1時間後…
感情が爆発していました
すみません
少し落ち着き冷静になれました
改めてひまわりめろんさんの本棚からです
ひま師匠、とんでもない本を紹介してくれましたね
こりゃ、あかんですよ!
花粉症ですでに目も鼻もボロボロなにの、それに追い打ちをかけるかのように涙腺崩壊!
鼻水止まらず呼吸困難一歩手前までいってしまいました!
マジで一旦本を閉じ -
Posted by ブクログ
ネタバレすごい泣きました…
亡くなることは当たり前に悲しいんですけど、いちばん泣けたのは、竜星くんが幸せだった、ありがとうって旅立てたことです。
竜星くん自身もそうだし、家族、真子ちゃんや先生達、周りの人たちがみんな前向きで強くて、誰かひとりでも欠けてたら竜星くんは幸せに旅立てなかったんじゃないかな…とか色々考えてしまいます。
読んでる最中はずっと苦しかったです。
でもやっぱり、ただの読者である私には、余命宣告された人の本当の苦しみや恐怖、その家族が抱えるものの重さを100%理解することはできないんだと思います。きっと「あなたに何がわかるの?」ってなりますよね。
でも、ただの読者の私でも、この家族