朝倉宏景のレビュー一覧

  • あめつちのうた

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    野球は、あまり興味がないのですが、球場整備が、こんな風に行われることを初めて知りました。実在の会社が出てくるので、リアルに感じる事ができ、これから高校野球を見るときは、整備の仕事に携わる方々にも注目してみたいなと思いました。仕事の仲間、友達から色々なことを学び成長していく主人公。父親との関係も、親子なのだから、本音をぶつけ合うことは大切なことかなと思います。

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    2023年09月28日
  • 空洞に響け歌

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    双葉文庫いいね。下段に名前と内容と書かれているのが斬新な。朝倉宏影さんは野球の小説でだいぶ入り込んでお世話になってる、好きだ。バンドの物語はピンと来ないと思っていたが、手に入れて良かったしかない。和菓子屋の作業中がバンドだねとか言うのも良いよねー。最後のジムで先輩が来てくれた場面でクズの猿レベルの輩3人来たのが嫌な気分不愉快な。でもそう書く事でメンバーの存在とジムが気付かない場所とわかったのだろうなとは理解した。紬の性格がよく分かったのが一番、話の始め多摩川と追悼ライブの件と出ているのも好きだ

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    2023年09月08日
  • あめつちのうた

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    まず本屋で見つけて迷わず購入する、正解でした。吹部2以来かな、とにかく読みやすいです、出来事を細かく砕いて提供してくれるので、まさに甲子園の土の様に掘り起こして踏み固める場面がたくさん出ていた。夏美との恋愛ものかと思ったら、野球部の延長かと思ったらまるで違った。まるで知らない阪神園芸に触れてくれて非常に勉強になりました。よく鬼釡神工だと阪神園芸は聞きますがやってることは知らないんです。長谷と親父が同じに見えるのって、確かに感じる、自分の劣等感を口に出して叫んでたよ、よくやった。登場人物の劣等感がテーマかと

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    2023年09月08日
  • 白球アフロ

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    終わり方好きかも。未来に向かっていく結末が1番見たいのに、どうなるかわからない、バッターが鋭く振り切っていく〜コロがセカンドに迫ってくる〜俺は無心で白球へと向かっていった〜と で結末は誰もわからない自分自身で完結させるのだが、アウトなんだよねここは間違いないよね。一球一球に願いや想いが詰まっていてクリスのお父さんも来ていると言ってしまう自分達は周りの人間に助けられてることを気付いた高校野球とは、だよね。クリスの快進撃じゃない1回戦1試合をじっくりと描く、入り込んだわ〜甲子園の過去の名勝負と同じ感覚です

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    2023年09月08日
  • あめつちのうた

    購入済み

    爽やかな読後感

    高校野球は感動ポルノの趣きが強すぎて苦手です。ただこの作品は、高校野球の騒乱に巻き込まれた人たちに優しく寄り添ってくれます。読後、気持ちが柔らかくなって『自分も頑張ろう』と前向きになる元気をもらいました。お仕事小説としても面白く、甲子園球場からの中継に目を留めた折には、バックヤードの人々の動きに注目したくなります。

    #アツい #エモい #カッコいい

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    2023年07月26日
  • 野球部ひとり

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    高校野球地方大会が盛り上がっていますね!
    そこで、みんみんさんオススメの野球小説♪
    良かったよ〜
    泣けるよ〜
    最高でしたぁ〜。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    部員8名のヤンキー高校・渋谷商業高校
    部員1名の名門進学校・自由が丘高校
    この二校が合同チームを組むことになるのだが……

    シブ商野球部は、サッカー部とグラウンドの取り合いをしたり、タバコ吸ったりと、まぁいかにもと言った雰囲気。
    自由が丘の部員は「ひとりが丘」と呼ばれていて、何だか変わり者っぽい。
    しかし、自由が丘の女子マネ・梨紗子か登場すると、物語の空気かふわっと変わるの。
    そこからはすっかり夢中になって、入り込んでしま

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    2023年07月18日
  • あめつちのうた

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    阪神園芸さんという普段は描かれない裏方のお仕事の部分が描かれていて、面白いと感じました。
    仕事の中で成長していく主人公やそれを支えてくれる周りの方も皆魅力的で、読み終わった後は仕事を頑張ろう!という気にさせてくれました。

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    2023年04月24日
  • 空洞に響け歌

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    一人の天才の死と残されたバンド仲間たち。各メンバー視点で描かれる物語の連なりに、人の心模様は途方もなくそれぞれ違うということを改めて思った。音楽が担う役割や音楽家たちのビーグルとしての使命といったことにも新たな視点を得た。最高。

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    2023年01月09日
  • あめつちのうた

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    ネタバレ

    素晴らしかった!
    阪神ファンとして、高校野球ファンとして、なぜ今までこの本のことを知らなかったのか我ながら理解できない。最高だった。

    主人公がいい。この子の心情が痛いほどわかるし、この子のこと構わずにはいられないことがすごくよくわかる。魅力的な子。きっと大人になったらモテるよ。

    真夏ちゃんも良い子。男にとって都合のいいキャラじゃなく、ちゃんと物語を持ってるし意志がある。魅力的。

    ナイトくんと一志くんは痛々しくて。
    2人とも幸せになってほしい。

    順番を間違えて、ナイトくんの話を先に読んじゃったから、最初からナイトのこと理解して読んでしまった。まあ、どっちにしろ良い子とわかっていたと思うけ

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    2022年10月04日
  • あめつちのうた

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    雨宮君も長谷さんも本当に19歳、20歳?
    若さや見た目で内面はわからないし、未熟でもないと感じました。

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    2022年07月10日
  • あめつちのうた

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    阪神ファンの家族の影響で、野球中継を観る機会が多く、馴染みのある甲子園球場が舞台ということもあり、楽しく読ませてもらいました❁⃘*.゚
    甲子園球場で阪神園芸さんがお仕事されている姿を実際に生で見てみたい!と思いました。

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    2022年04月17日
  • 野球部ひとり

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    高校野球が題材の小説はついつい手に取ってしまう。
    全く平等ではない環境のチームが甲子園という目標に向かって戦っている。それぞれががむしゃらに時に投げやりに。勝利も敗北も素晴らしい。

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    2021年11月13日
  • 雨を待つ

    ネタバレ 購入済み

    まだまだ何にでもなれる

    冒頭、色々と悩んでる時にはちょっとキツいかな
    理想的に纏まるお話だったら興醒めして嫌だな
    と思ったけど、そんな事なかった。
    真夏真っ盛りの甲子園だけど、暑さも周りの音も聞こえず
    ただゆっくりと感動が伝わってきて好きだった。

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    2020年10月12日
  • 野球部ひとり

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    部員不足の危機に陥ったヤンキー高校の野球部が、真反対の進学校と合同チームを組むことに。しかし、その部員は通称「ひとりが丘」と呼ばれる変人だった。前代未聞の異次元チームの一勝をあげる為の秘策とは。異色の高校野球青春小説。
    荒唐無稽のストーリーにみえて、実は物凄くリアル。野球離れや少子化の影響で部員不足の話はよく聞くし、彼らの作戦も理にかなっている。歴史的にも、弱者が勝利を収める手段は奇策とされがちだが、巧妙な計算のうえ成り立っていることが多い。奥深い野球理論に熱い友情が加味されて、これで面白くないわけがない。青春小説の傑作です。

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    2018年10月04日
  • 野球部ひとり

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    ネタバレ

    何度も泣いた。春一、瑞樹、ココロ、ウルシ、監督、そして梨紗子先輩、みんな魅力的で好きになる。高校野球は見なくなって久しいけど、これを読むとまた応援したくなる。

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    2018年04月15日
  • 白球アフロ

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    都立高の弱小野球部にやって来たアメリカからの転校生は、長身で褐色の肌、そして天然アフロヘアー。謎の助っ人外国人を思わす彼の加入により巻き起こるトラブルと団結。青春の素晴らしさを再認識できる群像劇小説。
    世の中は理不尽なことばかり。そして、野球という競技も理不尽が戦略になる変わったスポーツだ。攻撃側と守備側が一球ごとに作戦を立て実行する。失敗が成功にもなる不思議さもある。ストーリーの面白さも勿論あるが、試合のシーンが野球に詳しい者ほど堪らなく深い味がある。文庫カバーの装画も憎いほど巧い。

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    2016年11月09日
  • あの冬の流星

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    うっ、……ぅ、ぐうぅ……っ、あああぁ…っ
    ん、ぐ……っ、……ふ、ぅ……
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    びまわ…ぃめ……どぉ…んさんの本棚からでずぅぅ…
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    だ…だめ……でずぅぅ…
    。゚(゚´Д`゚)゚。





    1時間後…





    感情が爆発していました
    すみません
    少し落ち着き冷静になれました


    改めてひまわりめろんさんの本棚からです


    ひま師匠、とんでもない本を紹介してくれましたね

    こりゃ、あかんですよ!

    花粉症ですでに目も鼻もボロボロなにの、それに追い打ちをかけるかのように涙腺崩壊!
    鼻水止まらず呼吸困難一歩手前までいってしまいました!

    マジで一旦本を閉じ

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    2026年03月21日
  • あの冬の流星

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    ネタバレ

    すごい泣きました…
    亡くなることは当たり前に悲しいんですけど、いちばん泣けたのは、竜星くんが幸せだった、ありがとうって旅立てたことです。
    竜星くん自身もそうだし、家族、真子ちゃんや先生達、周りの人たちがみんな前向きで強くて、誰かひとりでも欠けてたら竜星くんは幸せに旅立てなかったんじゃないかな…とか色々考えてしまいます。

    読んでる最中はずっと苦しかったです。
    でもやっぱり、ただの読者である私には、余命宣告された人の本当の苦しみや恐怖、その家族が抱えるものの重さを100%理解することはできないんだと思います。きっと「あなたに何がわかるの?」ってなりますよね。

    でも、ただの読者の私でも、この家族

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    2026年03月21日
  • 駅と旅

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    電車旅の相棒に。最後の鳥山まことさんのやつが良かった。旅の良さは、自分と向き合えることと新しいものと出会えることにある。
    「駅」の要素はあまり感じなかったが、旅の魅力が詰まった楽しい小説であった。

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    2026年03月12日
  • 駅と旅

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    どれもお初な作家さんで、楽しめた!こういうオムニバス作品て作風も違うから、気分も変えられて、楽しいよね。
    国内から海外まで幅広く。情景を思い描きながら読むのが、楽しいよね。自分でドラマ化してる気分。

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    2026年02月01日