野口悠紀雄のレビュー一覧
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「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ
著:野口 悠紀雄
紙版
角川新書 K-215
良書、人生100年時代を生き抜くためには、生涯を通じて学習し、成長しつづけるしかない。
そのための方法は独学であり、それが一番効率的である。これが本書のメッセージです
独学を続けていくには、何を学ぶかを決め、どのようなカリキュラムで学ぶのかも自分で決めなければならない
気になったのは、以下です。
広く浅く、勉強するではなく、知るべきことに焦点を絞って、勉強することが必要になる
独学の大きな長所は、楽しいことだ
独学の欠点は、
①継続できないで途中でやめてしまう危険が大きい
②ある目標を達成するため -
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ネタバレ為替と世界主要国の経済の関係についてよく学ぶことができた。
日本の衰退の原因が製造業への固執によりIT産業へ移行できなかったことだという話は前から聞いていたが、具体的な企業名やデータが示されることで根本的な理解を得ることができた。
日本の産業はつい最近まで「良いものを高く売る」ことで多額の貿易黒字を出していたというイメージだが、
製品のコモディティ化=“良いもの”を生み出しづらくなっている
グローバル化による新興国の市場成長=所得水準の低い国の市場では、“良いもの”の需要が弱い
この2点が産業衰退の原因だと思った。
自分は高度サービス業務に従事しているが、業務のマニュアルは全て外資の後追いにな -
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日銀が金融緩和をする理由は、円安による大企業への利益誘導、株価対策、金利低下による支払い利息低下で大企業が儲かるメカニズム。。。
2022年は円安と資源高が同時に来たため、株主よりはるかに数の多い消費者の不満が溜まりに溜まっている。。
日銀による低金利誘導は、今すぐやめるべき!
円高でも稼げるような規制改革を、今すぐ始めるべき!
データに基づいてわかりやすく説明できる野口さんのような大物が、政治家のブレーンとして活躍してくれれば、、、
韓国や台湾、イタリアに、一人当たりGDPで抜かれることもなく、、、
日本の置かれた状況は、総供給と総需要曲線で説明可能。アメリカは総需要曲線の上方シフト -
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048
政治は、円安による安易な利益増を求める
054
アベノミクスの本質
賃金を下げて、株価を上げた。
087
賃金が上がらないのは、物価が上がらないから
094
サービス価格は、アメリカでは上昇を続けたが、日本では停滞した
106
新しい資本主義は、資本なき資本主義
GAMMAと情報処理産業
GAMMAの時価総額は
日本の上場企業全体の1.4倍
108
資本なき資本主義は、データ資本主義
124
情報産業が金融に参入する
ファブレス化したアメリカの製造業
ファブレス 工場を持たない製造業
アップルの驚異的な成長の基本的な要因は
ファブレス化
こうした企業は、日本では -
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バブル崩壊後の平成時代の日本経済の低迷の原因は何なのか、というテーマに関しての本を続けて何冊か読んでいる。
本書も、そのようなテーマに関しての本である。世界経済は、1990年頃を境に大きく構造を変えているが、日本はその構造変化に対応することが出来なかった。ばかりではなく、古い産業構造を温存することになる経済政策を続けてしまい、古い、競争力のない産業を保護し存続させてしまっていることを筆者は指摘している。古い産業構造を温存することになる経済政策とは、例えば、金融緩和や円安誘導、さらには例えばエコカー減税のような支援策や、雇用調整助成金のように競争力のなくなった産業での雇用を継続させるような施策を -
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これから社会に出ようとする学生、現役ビジネスマン、リタイアして株式投資で生計を立てている投資家…全ての人、必読の書だと思います。
小難しい事を言う様ですが、私が読後に率直にその様な感想を抱いた理由は、過去数十年からいま現在の、そしてたぶん将来に渡っても決して「景気が良くならない、貧困化する我が国」を取り巻く状況の「理由」を、この書籍がわかりやすい図表をもとにして納得させてくれた、と感じるからです。
もちろん「納得できて良かった」様な過去、未来では決してなく、まだまだ落ち込んでいくであろう最悪の状況、を明白に知らしめ、個々人が出来ることは何か?政治に期待すべきことは何か?を教えてくれた様に思 -
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ネタバレ入門 ビットコインとブロックチェーン (PHPビジネス新書) 新書 – 2017/12/18
AIやブロックチェーンのおかげで人間はより人間らしい仕事に集中できる
2017年12月28日記述
野口悠紀雄氏による著作。
2018年1月8日第1版第1刷発行。
題名通りビットコインとその背景にある
ブロックチェーンについての入門書だ。
Q&A方式で解説されている。
索引や質問項目で気になった点から読めば良い。
新しい分野を学ぶ時、複数の入門書を読む必要があると
立花隆氏は指摘していた。(知のソフトウエア)
近年の仮想通貨、ブロックチェーンについて学ぶ際も
複数の入門書を読むべきであろう。
そ