野口悠紀雄のレビュー一覧

  • 「超」創造法 生成AIで知的活動はどう変わる?

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    冷静(笑)生成AIを論じる時、大抵はその未来の可能性に目を向けますが、本書では「今のところ翻訳や校正以外にはまだ使えない」という点に、冷静に着目します(笑)その上で、クリエーションは人間のもの、という点を中心に考えが展開されていきます。堅実な論調はさすがです。アイデア創造法のくだりも含め、良書だと思います。

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    2024年01月15日
  • ChatGPTは神か悪魔か

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    チャットGPTは、道具。どう活用して、自分たちを豊かにしていくか。チャットGPTでできそうなことは学べた。あとは、使い方、手の動かし方を学ぶ必要があると思う。

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    2023年11月26日
  • 「超」創造法 生成AIで知的活動はどう変わる?

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    「超創造法」や「多層ファイリング法」など、この文に出てくるさまざまなアイデア創出法が興味深いです。

    特に「リンクでの管理」と「仕事術の悩みが解決した」という成功体験を得られた。

    また、「音声入力」は「管理しやすい」点も魅力的です。

    これらの方法を組み合わせて、より効果的なアイデアの生成や仕事の改善に役立てることができそうです。

    自分の経験に活かすことができる情報を持つことは、非常に有益です。

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    2024年05月23日
  • 日銀の責任 低金利日本からの脱却

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    日銀が金融緩和をする理由は、円安による大企業への利益誘導、株価対策、金利低下による支払い利息低下で大企業が儲かるメカニズム。。。

    2022年は円安と資源高が同時に来たため、株主よりはるかに数の多い消費者の不満が溜まりに溜まっている。。

    日銀による低金利誘導は、今すぐやめるべき!
    円高でも稼げるような規制改革を、今すぐ始めるべき!

    データに基づいてわかりやすく説明できる野口さんのような大物が、政治家のブレーンとして活躍してくれれば、、、
    韓国や台湾、イタリアに、一人当たりGDPで抜かれることもなく、、、

    日本の置かれた状況は、総供給と総需要曲線で説明可能。アメリカは総需要曲線の上方シフト

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    2023年08月27日
  • 「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す

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    google ドキュメントをタップし,マイクマークをタップすれば音声入力ができる。googleレンズでURLを読み取ると,ブラウザを起動してページを開くことができる。情報は,捨てずに検索する。片づける際,最後に使ったのは「いつ」で判断するとよい。
    googleドキュメント 音声入力 ツール 音声入力 とにかく何でもメモする。
    googleレンズで,何でもしることができる。ワインの値段,花の名前,物の値段が分かる。PDFを読み取ると,翻訳やテキスト化できる。

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    2023年07月18日
  • 「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ

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    学者では、数学に独学者が多い。実験器具などが必要なく、座学でできるからだろう。

    ウェブの記事は玉石混交である。そして、学び始めた者には、質を評価しにくい。だから、いまやるとしても、ウェブに完全に依存するのではなく、百科事典に依存するほうがよいと思う。

    知識を増やしたければ教えよ 「知識を増やしたければ教えよ」と言われる。これは正しいと思う。 「人に教える」ことは、勉強の強力な牽引力になる。

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    2023年07月11日
  • 日銀の責任 低金利日本からの脱却

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    とてもわかりやすい。物価上昇は、消費税を上げたと一緒。金利が上がらないならば。銀行に預けていたらダメ。成長産業を作らないと賃上げの可能性は少ない。

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    2023年06月17日
  • どうすれば日本人の賃金は上がるのか

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    2023.04.08
    シンプルな良書。特に、高校生に読んでほしい。この本の内容を理解すれば、自分がどういう職業を選択すべきかについて「ひとつの」有益な示唆を得られる。「ひとつの」と書いた理由は、筆者の「あとがき」そのままである。齢50を過ぎて、この本を読むと若い頃(今も)自分の愚かさに天を仰ぐばかりである。
    付加価値を産めない仕事をシャカリキにやっても賃金には恵まれない!

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    2023年04月08日
  • 日本が先進国から脱落する日――“円安という麻薬”が日本を貧しくした!!

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    わかりやすく日本の未来に警鐘を鳴らしてくれている1冊。タイトルではその日が「近い将来」であるかのようだが、もうほぼ通告待ちではないかという厳しい現実。ただこの現実を直視し、日本人は立ち上がるしかない!!
    全国民必読書認定(笑)

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    2023年04月06日
  • 日本が先進国から脱落する日――“円安という麻薬”が日本を貧しくした!!

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    048
    政治は、円安による安易な利益増を求める

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    アベノミクスの本質
    賃金を下げて、株価を上げた。

    087
    賃金が上がらないのは、物価が上がらないから

    094
    サービス価格は、アメリカでは上昇を続けたが、日本では停滞した


    106
    新しい資本主義は、資本なき資本主義
    GAMMAと情報処理産業

    GAMMAの時価総額は
    日本の上場企業全体の1.4倍

    108
    資本なき資本主義は、データ資本主義

    124
    情報産業が金融に参入する

    ファブレス化したアメリカの製造業

    ファブレス 工場を持たない製造業

    アップルの驚異的な成長の基本的な要因は
    ファブレス化

    こうした企業は、日本では

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    2023年03月24日
  • 2040年の日本

    購入済み

    いつもの野口先生

    未来への不安は漠然としたものであるが、紙上に表れるとそこに実感が湧く。それが次の行動へつながる。この本を読み、参考にして明日を生きる

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    2023年02月26日
  • 円安が日本を滅ぼす 米韓台に学ぶ日本再生の道

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    まさに日本は円安傾向が激化。諸外国のインフレ抑制策としての金融引き締め策となる金利上昇に対し、日本がグズグズしている所為で、どんどん円が流れていく。理屈は分かるが、円安ってそんなに悪い事だっただろうか。輸入コストは上がるが、輸出額は上がる。海外生産が日本生産に回帰するという意味でも良いイメージもあり、積極的に円安政策を取っていた気もする。しかし、足下は全く良い兆候には無い。勉強したいと思った。

    結果、無茶苦茶勉強になったし、面白い。野口悠紀雄の著書を他にも読み漁ろうと思った程だ。メモも沢山取った。韓国と台湾との比較という分かりやすい構図も良かった。

    例えば、インフレの話。物価上昇率が低いと

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    2022年09月07日
  • 平成はなぜ失敗したのか 「失われた30年」の分析

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    バブル崩壊後の平成時代の日本経済の低迷の原因は何なのか、というテーマに関しての本を続けて何冊か読んでいる。
    本書も、そのようなテーマに関しての本である。世界経済は、1990年頃を境に大きく構造を変えているが、日本はその構造変化に対応することが出来なかった。ばかりではなく、古い産業構造を温存することになる経済政策を続けてしまい、古い、競争力のない産業を保護し存続させてしまっていることを筆者は指摘している。古い産業構造を温存することになる経済政策とは、例えば、金融緩和や円安誘導、さらには例えばエコカー減税のような支援策や、雇用調整助成金のように競争力のなくなった産業での雇用を継続させるような施策を

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    2022年07月24日
  • 日本が先進国から脱落する日――“円安という麻薬”が日本を貧しくした!!

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    これから社会に出ようとする学生、現役ビジネスマン、リタイアして株式投資で生計を立てている投資家…全ての人、必読の書だと思います。

    小難しい事を言う様ですが、私が読後に率直にその様な感想を抱いた理由は、過去数十年からいま現在の、そしてたぶん将来に渡っても決して「景気が良くならない、貧困化する我が国」を取り巻く状況の「理由」を、この書籍がわかりやすい図表をもとにして納得させてくれた、と感じるからです。

    もちろん「納得できて良かった」様な過去、未来では決してなく、まだまだ落ち込んでいくであろう最悪の状況、を明白に知らしめ、個々人が出来ることは何か?政治に期待すべきことは何か?を教えてくれた様に思

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    2022年04月19日
  • 入門 ビットコインとブロックチェーン

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    入門 ビットコインとブロックチェーン (PHPビジネス新書) 新書 – 2017/12/18

    AIやブロックチェーンのおかげで人間はより人間らしい仕事に集中できる
    2017年12月28日記述

    野口悠紀雄氏による著作。
    2018年1月8日第1版第1刷発行。

    題名通りビットコインとその背景にある
    ブロックチェーンについての入門書だ。
    Q&A方式で解説されている。
    索引や質問項目で気になった点から読めば良い。

    新しい分野を学ぶ時、複数の入門書を読む必要があると
    立花隆氏は指摘していた。(知のソフトウエア)
    近年の仮想通貨、ブロックチェーンについて学ぶ際も
    複数の入門書を読むべきであろう。

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    2022年01月16日
  • 日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

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    日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか 単行本 – 2012/12/1

    中国と同じ分野で競争するのは無意味
    2013年5月31日記述

    1940年体制、超整理法、超勉強法などの著作を持つ野口悠紀雄氏の本。

    本作では著者が従来から説明してきた製造業に固執しシェアを落とす日本についてだ。
    本書は大きく分けて3部に分かれている。
    その内最も精読しておくべきは1部だろう。

    アップルがなぜ高収益企業であるのかの説明と中国でどのように生産体制を敷いているのかを説明している。
    工場を持たないファブレス企業とはどんなものか分かるだろう。
    (日本ではキーエンスが工場を持たないビジネスモデ

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    2022年01月16日
  • 「超」情報革命が日本経済再生の切り札になる

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    「超」情報革命が日本経済再生の切り札になる 2015/11/19


    日本の産業構造が中国と同じなら、賃金はいずれ中国並みに低下する
    2016年2月22日記述

    野口悠紀雄氏の著作。

    題名にあるように今、世界を変えつつあるUber(ウーバー)や
    Airbnb(エアビーアンドビー)、ビットコインの基礎技術であるブロックチェーン技術。
    エパゴギクス(Epagogix)という人間の脳をまねたニューラルネットワークという方法でなされる映画興行成績の予測。

    何より重要なのは米国の大手金融機関がビットコインの基礎技術であるブロックチェーン導入実験に取り組んでいる事実だ。
    証券取引所ナスダック、バークレ

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    2022年01月16日
  • 戦後経済史―私たちはどこで間違えたのか

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    戦後経済史 単行本 – 2015/5/29

    経済政策に関する限り安倍晋三はアカ、社会主義者である
    2015年6月7日記述

    野口悠紀雄氏の著作。
    今回は戦後経済史と銘打っている通り経済史の本である。
    本書に登場する1940年体制という概念は戦時経済体制のことである。
    著者の1940年体制という書籍を合わせて読めば理解が深まるだろう。

    これまでの野口悠紀雄氏の著作をいくつか読んでいた身としてはまず本書の語りかける文章に驚いた。
    ただ野口氏の個人的な当時の出来事とからめて経済史が語られるという本書のつくりではむしろその方が適切であると途中から実感。
    著者自身の東京大空襲を生き延びた話、子供のこ

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    2022年01月16日
  • 知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能

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    知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能 (朝日新書) 新書 – 2016/11/11

    知識のありようの変化、知識はどこから来てどこへ行く?
    2016年12月19日記述

    野口悠紀雄氏の本。
    2016年11月30日第一刷発行。
    本書の第三章~第六章の一部は週刊新潮に連載した
    「世界史を創ったビジネスモデル」の一部を基にしています。

    印象深かったのは第一章の印刷技術が登場する以前の世界は相当に今と違う。
    メモすら残さない。
    残すにしても鏡文字で記録する(レオナルド・ダ・ビンチ)などちょっと信じられない思いだ。
    教会や大学でもラテン語によって守られていた。
    ラテン語は古代ローマ帝国の文字で別に

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    2022年01月16日
  • 1940年体制(増補版) さらば戦時経済

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    1940年体制(増補版) ―さらば戦時経済 単行本 – 2010/12/10

    日本的なるものと思い込んでいるものは実は比較的新しい
    2011年2月19日記述

    1995年に出版された1940年体制の改訂版。
    2002年にも出されているので3つ目の増補版になる。

    11章の内容を新たにしている。
    日本的なるものと戦後思ってきたものは、実は太平洋戦争への準備で出来た体制の影響が随分と大きいという事実に驚いた。
    現在の世界経済の流れの中で高度成長期には良かったそのシステムでは対応しきれない。
    新しい経済体制を作る必要がある。

    本書が初めて世に出たのは1995年。
    それから15年経つが、大きく日本

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    2022年01月16日